悩む女性
婚活の心構え

好きだけど別れたい。別れて幸せになる3つのパターン

恋人から「好きだけど別れたい」と言われた方、あるいは今の恋人のことが好きだけれど結婚は考えられないから別れたほうがいいのかなと思っている方向け。このままの関係を続けるのか、別れたほうが幸せになるのかそのヒントが欲しい方必読です。

苦しい恋を卒業して幸せになるために

未来がみえない恋は好きでも辛くなる

「好きだけれど、この人との結婚は考えられないな」そんな相手と付き合っている方もいませんか?
辛いですよね。せっかく会ったのに、喧嘩してばかりで相手の本音がわからない。未来がみえない。

「好きだけれど別れたい」と言われた方もいるかもしれません。
「別れてこの人以上にステキな人に出会えるかな?」という不安な気持ちがあるかもしれません。
でもね、別れて幸せになるカップルもいます。恋愛相手になりえるけれど、結婚相手にはなれない理由についてまとめました。

別れたほうが幸せになれる恋もある

「好きだけど別れたい」と言われたあなたへ

悩む女性

「好きだけれど別れたい」といわれてものすごくショックで悲しいという方。なぜ相手がそういったか考えてみましょう。

ケース1:あなたの気持ちを試している

自分への気持ちを試している。何らかの不満があって寂しい思いをしているのかもしれません。別れを切り出してあなたの気持ちを確認したいのかも。
その場合、まだ間に合うかもしれませんので、話し合ってみましょう。
また、何度も別れをチラつかせて愛情確認をする癖がある情緒不安定な相手なら、相手のメンタル面についても話し合う必要があると思います。

ケース2:先が見えないから

未来のことを考えると恋人として付き合い続けていくのが難しいケース。まだ「好き」という気持ちがあるうちに別れて、お互いに恨みあったりする前に別れたほうがいいと思って。乗り越えられないなら別れるのも選択の一つです。別れたほうが幸せになるケースを以下でご紹介します。

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今の彼が好きだけど別れたいあなた

怒る女性

今の彼氏が好きだけれど、仕事が続かない、相手が既婚者、お母さんのいいなり、金使いが荒いなど結婚は考えにくいという場合、家族としてはやっていけないならば別れるという選択もありです。

男性は女性より先々のことを考えておらず、子どもっぽいところがあります。子どもを産むわけでありません。あなたがそういう未来のことを心配しているという話をしてみましょう。

それで、彼が大人になる場合もあります。今が未完成でも、これから成長していく原石男子かもしれません。

しかし、変わらないなら別れるという選択もアリかも。二人で乗り越えられないなら、あなたは彼より自分の未来を大事にして。もっと他にステキな人はいますよ。

理由1・嫉妬でいつも苦しい

驚く女性

Aさんは嫉妬深くて彼氏ができても携帯をみたくなってしまうという痛い女でした。元カノとのことを勝手に心配になってしまったり。

好きだけれど、仕事もできて交友関係が広い彼のことが信じられないのです。といって、彼が特別なことをしたわけではありません。

「私なんて嫌われちゃうかもしれない」という思いに支配されステキな彼氏なのに苦しいのです。

初めは自分のことを好きゆえに嫉妬してくる彼女のことをかわいいと思っていた彼ですが、メンタルが不安定な彼女にだんだん嫌気がさしてきました。

だんだん、彼からの誘いが減っていきます。

Aさんは彼と別れることにしました。彼女は数年後、穏やかで年上の男性と結婚しました。

「私が大人になったのかもしれないけれど、今の旦那はモテるタイプじゃないし出会った時もときめかなかった。でもこの人は信じることができるから家族になれました」

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理由2・不倫で彼氏には家族がいる

浮気

SPA!独身女性100人に行ったアンケートでは20%が不倫経験があるそうです。

Bさんは26歳の時に、職場の既婚上司から誘われて関係を持ったそう。仕事ができて、話もじょうずで余裕があって魅力的だったそうです。

「別に、私は不倫にハマったりはしない。もっといい男がいたら別れる」

と思っていたそうですが、ゆとりがある既婚者の彼氏と比べると同年代の独身男性はつまらなく感じたそうです

上司も「もっといい男がいたらそっちにいっていいよ」といっていたそうです。そのゆるい関係なのに、彼女はどんどんのめり込みます。その間に、彼には子どもも産まれました。嫉妬し余計に執着します。

気が付けば1年たち2年たち。周りの友だちから合コンに誘われたりしても、あまり乗り気じゃないBさんは友だちにうっかり「実は上司と不倫している」といってしまったそう。友だちは不倫に大反対!「別れないと絶交だよ」と言われ、彼女は「上司と別れた」とうそをつきました。

本音を話せる友だちもいなくてどんどん辛くなります。28歳になりました。彼女はある時、「妻と別れる」という言葉を信じて10年不倫していた女性の話を聞いて

「このまま30歳になったらどうしよう。不倫を5年続けたらどうしよう」

とハッと気が付き別れました。別れてから、地味だけれど誠実な男性の良さがわかるようになり、同じ漫画が好きだったオタク男性と付き合うことになりました。

理由3・遠距離で会うのが大変で…

喧嘩

Cさんは大学時代の付き合っていた彼氏がいました。すごく好きだったのですが、就職した会社で転勤を命じられ地方に行くことになりました。

会うためには新幹線で4時間、片道2万円の距離。初めは遠距離でも付き合っていく予定でした。

「連休なのに会いに来てくれない」
「俺がいるのに勤務地希望『どこでもいい』っていった」
とせっかく会っても喧嘩してしまうことも。

好きだけれど、お互いが思い通りにならないことが苦しくなりました。Cさんは念願の会社でしたし、彼と離れている以外に会社に不満はありません。

「もしかしたら、このまま付き合っていてもどちらかが好きな人ができちゃうかもね」
「そうなったら、もっと恨んでしまいそう」
そう話し合って、別れることにしたそうです。

のちにCさんはFacebook連携アプリで出会った方と結婚しました。「最寄駅が同じだね」という共通点で親しくなったのです。会うのに障害がなくてどんどん親しくなり交際スタートから数か月でプロポーズ。

「遠距離でうまくいく方もいると思う。でも私は『会えない』というのが不満になるタイプだったから遠距離の彼とは別れて正解だった」

だそうです。

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自分の未来を大事にして。もっと素敵な人に出会えるから

あなたを幸せにするのはあなただけ。苦しむなら愛じゃない

恋愛と結婚は別。その場の楽しい恋愛はステキな思い出にして、未来が考えられない相手とはお別れして結婚相手を探してはいかがでしょうか。

「この人よりステキな人なんていない」ということはありません。苦しむ関係なら、「お互いのため」じゃなくてあなたのために決断してほしい。自分の未来を大事にしてね。

私は別に「恋愛がしたい」という生き方もそれはそれでいいと思います。障害が多い方が燃えるという恋愛体質の方もいるでしょう。でも、そうだとしたらこの記事読んでいないと思うの。

苦しむ恋を卒業してもいいのでは?

菊乃
出逢いがない女性専門の恋愛コンサル・作家の菊乃です。 執筆・セミナー講師をやっております。 1979年9月9日山形県生まれ。ペンネーム菊乃は菊の節句生まれに由来。