親子
婚活の心構え

シングルマザーは恋をしてはいけないの?罪悪感や不安がある方へ

シングルマザーになってから、恋に臆病になってしまったという人がいらっしゃるかもしれません。母親の恋愛が子どもに与える影響はもちろん、世間体だって気になりますよね。シングルマザーが新しい恋をするときに注意すべき点についてご紹介します。

新しい恋を阻んでいるのは他の誰でもないあなた自身

シングルマザーが恋をするのは可能!

バツイチのシングルマザーであれば、かつての離婚経験から恋愛や結婚に対して慎重になっているかもしれません。

または、シングルマザーとして家計を担う必要があるため、仕事ばかりの毎日で新しい恋の入り込む余裕なんてないと考えているかもしれません。もしくは、恋愛なんてしようものなら噂話のネタにされそうで不安だ、という人もいらっしゃるでしょう。

どんな理由であれ、結局のところ新しい恋を阻んでいるのはあなた自身にほかなりません。ですから、新しい恋をはじめるのもあきらめるのも、あなたの気持ち次第なのです。

シングルマザーが恋をするときに気をつけたい4つのこと

その1:猪突猛進の恋ではなく思慮分別を働かせた恋愛を

新しい恋をすることに、罪悪感や後ろめたい気持ちを感じる場合だってあるでしょう。特に日本社会では、家庭を持って子供ができたら自分を犠牲にしてでも子育てをすることが、真っ当な母親だとみなされる傾向があります。

もちろん、子供のことをなによりも大切にするのは当然のことです。しかし、子供を大切にしたいからと、あなたの幸せやプライベートをすべて犠牲にするならどうでしょうか?

そうするなら、ストレスから気持ちに余裕がなくなって逆に子どもに悪影響を及ぼす可能性がありますし、子育てがひと段落した後にはまるで抜け殻のようになってしまうのがオチです。 ですから、子供のことを大切にさえしていれば、シングルマザーが新しい恋をすることに罪悪感を覚える必要はまったくありません。

しかしだからといって、独身時代のように猪突猛進タイプの周りが見えていないかのような恋をすることはおすすめできません。誰よりも大切な我が子のことを考えるなら、思慮分別を働かせて恋愛を楽しむ必要があるのです。

その2:子どもの気持ちを第一に考えよう

良い意味でも悪い意味でも、恋には人を変える力があります。だからこそ、シングルマザーの恋愛では思慮分別を働かせる必要があります。
ですから、彼氏と新しくはじまった恋に夢中になるのではなく、子どもの気持ちを第一に考えて行動しましょう。世の中のシングルマザーの中には、「ママが幸せだったら子どもだって幸せに違いない」と勘違いしている人もいらっしゃるようです。

しかし、現実は必ずしもそうとは限りません。ママも子どももハッピーになれれば言うことはありませんが、残念ながらママは幸せでも子どもは母親が恋愛をしているという事実に複雑な気持ちを抱く場合もあるでしょう。子どもがまだママを必要とする年齢なのであれば、デートの回数を制限する必要があるでしょうし、特定の相手と交際中であることを子どもに伝えないほうが良い場合もあるでしょう。

そうすることで、「誰かにママを取られてしまう!」という不安な思いを子どもにさせずに済むかもしれません。

その3:再婚は慎重に考えてから決めよう

幸福な結婚は幸せへの鍵ですが、再婚すれば幸せになれるとは限りません。独身の時には恋愛をすると結婚がゴールだったかもしれませんが、シングルマザーの恋愛では必ずしも再婚をゴールに設定する必要はないでしょう。シングルマザーになって子どもという大切な家族がいる以上、迂闊な判断はできるだけ避けたいものです。

当然ながら、世の中には「再婚して良かった!」というカップルも存在します。交際相手と結婚するかしないかは個人の判断に任されますが、自分と相手の幸せだけを考えて再婚を決定するのは考えものです。

関連記事

その4:パートナー選びは焦らずに

DV

とにかく現状から解放されたくて、新しい恋をしようと決意するシングルマザーもいらっしゃるでしょう。寂しさや独りのまま老後を迎える心配のあまり、早く次のパートナーを探そうと躍起になることだってあるかもしれません。

しかし、本当に幸せを掴みたいのであれば、パートナー選びは焦らず慎重に行う必要があります。

「そんなの言われなくてもわかってるわよ!」とおっしゃるでしょうが、パートナーを選り好みできるシングルマザーなんて世の中にごくわずかしか存在しません。

だからこそ、近づいてくる男性をしっかり吟味しましょう。再婚を視野に入れているのであれば、バツイチのパートナー選びに妥協は禁物です。そうすることで、不幸な未来を払拭してバラ色の未来を手に入れることができるかもしれません。

恋をするのは自由!自分と子どもの幸せを大切に

シングルマザーが恋をしてはいけないなんて決まりはどこにもありません。また、母親として子どもをしっかり養育して、さらには社会の一員として立派に勤めを果たしているのであれば、恋愛をすることに罪悪感を覚える必要はありません。

一生懸命頑張っているあなたの健気な姿を支援したいと願う男性となら、素敵な恋をはじめることができるはずです。

しかし間違っても、あなたと彼氏の幸せだけにフォーカスしないようにしましょう。シングルマザーになった理由がどうあれ子どもの幸せをなによりも望むようにし、世間から後ろ指をさされないように、独身時代のような気ままな恋愛をすることだけは避けるべきです。

恋をするかしないかはあなた次第

一度きりの人生だから後悔のないように生きよう

シングルマザーが恋をすることは、なにもおかしなことではありません。新しい恋を見つけて新鮮な気持ちで毎日を過ごすことができれば、人生に張り合いもできるでしょう。一度きりの人生ですから、

「あのときに恋愛をするのをあきらめなければ良かった」

などと後悔をしないようにすべきです。

ただし、シングルマザーという立場上、すでに存在する自分の家族のこともよくよく考慮して恋愛のステップを踏んで行きましょう。そうしなければ、表面上はなにもかもうまく行って見えていたにもかかわらず、後々になって子どもがストレスを抱えていたことが判明する場合もあるでしょう。

シングルマザーの恋を応援する婚活サイト・アプリもあります

「入籍は慎重に考えたいけれど彼氏は欲しい」そんなシングルマザーは結婚がゴールの結婚相談所に入会する訳にも行きません。どうやって恋人をみつけたらいいのでしょうか?

おすすめは婚活サイト。シングルマザーを優遇している婚活サイト「マリッシュ」は「恋人を探したい」「結婚相手を探したい」「友だちを探したい」など入籍は慎重にしたいけれどパートナーを探している女性にぴったりです。女性は無料で登録・利用できますよ。

マリッシュ 公式ページ

有島ユウキ
世界各地を旅する文筆家、時々翻訳家。 勝手に師匠と仰ぐ大御所作家、P.G.ウッドハウス氏を敬愛している。 いずれは師匠の様にストレスフルな職業に従事している人々や、文学をこよなく愛する人々の心を癒せる様なハートフルな文章を書ける様になりたいと思っている。