失恋、結婚の条件、花嫁
婚活の心構え

結婚相手に求めるものはなに?条件や年収以外で一番大切なのは●●

恋愛と結婚は違います。一緒に暮らす結婚相手は、ドキドキする魅力的な人かより居心地がよく信頼できる相手の方がいいでしょう。人生のパートナーを選ぶ際に、多くの方は見た目や年収ばかりに気を取られがち。離婚経験がある立場からすると、それよりももっと忘れないで欲しいポイントがあります。結婚相手で見極めることをお伝えします。

恋人なら気にならないけれど人生のパートナーなら大事なこと

年収や見た目よりも大事なのに忘れてしまいがち

デート、カップル、夫婦

結婚相手は人生の大半を共に過ごす大切なパートナーです。

理想を満たす条件としては、年収や見た目など、十人十色です。

その上で、穏やかな結婚生活を送る為に結婚相手に求めるべき大切なことは「生活力」です。

幸せな結婚生活を送る夫婦に共通しているのは、生活のバランスがうまく取れていること。

そのためには、男性側にもある程度の生活力が求められます。個人的な好みと合わせて、どれくらい生活力があるのか?をしっかりと見極めていきましょう。

夫婦間のトラブルは自宅の中で起きている

喧嘩・ケンカのカップル

結婚したからといって、24時間一緒に過ごすわけではありません。

職場が同じでない限り仕事中は別々の場所で過ごし、帰宅後の数時間を共に過ごすのが一般的ですね。この時間に、お互いが心地よく暮らせる状態を作り出せるか否かが大切なポイントなんです。

女性側に家事の負担が多くなるとストレスが溜まり、喧嘩の原因になります。

帰宅しても落ち着かない家に男性は帰りたがりません。浮気の根本原因はこうした小さなトラブルの積み重ねが発端になることもあるのです。

結婚してから軌道修正するのはとてもエネルギーが必要になるので、結婚相手としてふさわしいかを見極める段階から、生活力がある相手かを観察してほしいと思います。

幸せな結婚生活が送れる結婚相手の特徴

一人暮らしの経験がある

料理、家事

では、理想の結婚生活が送れる生活力ある男性(あるいは女性)はどのような特徴を持っているのでしょうか。

結婚相手に求めるものとしては、より多く当てはまる男性が理想的です。現段階で皆無に近い状況でも、育てることができる男性であれば可能性があるので、参考にしてください。

実家を出て一人暮らしの経験をすると、男性でも家事をする機会が訪れます。

未経験者には簡単そうに思える家事が、実際にはどれくらい忙しくて、やるべきことが多いのかを理解していれば、片方が家事を負担しすぎずにス協力的になってくれます。少しでも料理・洗濯・掃除などに関わりがあるだけで、女性を手伝うときのクオリティが高くなります。

実家暮らしが長い男性は、ほとんどが母親に任せっきりで、生活力が身につくはずもありません。同じことは女性にも言えます。

出会いを求める際にも、実家暮らしの相手は避けた方が無難です。

毎日繰り返す家事への協力が期待できず、やってもらうことに対して感謝の気持ちさえなく当たり前になりすぎた配偶者では長い結婚生活では大きなエネルギー源になります。

部屋を訪れて生活感を探る

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彼女が来るからと、いくら前日に入念な掃除をしても、部屋全体の雰囲気を変えることはできません。

もともと汚い部屋で暮らしている男性が掃除をしても知れているので、どのような生活を送っているのかダイレクトに伝わってきます。

持っている家具や家電でも、生活力を知ることができます。

例えば、ちゃんと洗濯や掃除をしている人は、道具を使いこなしているのがわかりますし、自炊している人はキッチンに使用感が現れます。

一度だけでなく、数回訪れてどのような暮らし振りをしているのか探っておくと、結婚生活が始まって幻滅するという残念な結果を免れることができます。

親族との付き合い方を見る

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新婚生活が楽しいのは当然のことです。肝心なのは、数十年先も仲良く過ごせる相手かどうかということ。

それを見極める最も分かりやすい例が、親族との付き合い方です。特に、母親との接し方は、将来の妻への接し方に直結すると言われていますね。

例えば、親元を離れてからもある程度母親と連絡を取り合い、誕生日などを忘れず祝う習慣のある男性は、夫婦生活においてもイベントごとを嫌がらずに参加したり、コミュニケーションがマメです。

逆に、用事があるとき以外は全く連絡を取らない、または音信不通に近い状態の男性は、年数が経つと、妻に対しても素っ気ない態度に変わる傾向にあります。

これまで積み重ねてきた家族との時間が、結婚生活に影響を与えている事がわかりますね。

ただここも注意して欲しいのが、親と距離が近すぎる共依存の関係にあるのか、仲が良いのか見極めは重要です。親孝行の優しい男性と思ったら、妻より先にまず実家の親に相談する親離れができない息子であったという話はよくあります。

お互いの心地良さをすり合わせできる男性なら◎

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好き同士の男女であっても、性別の違いや異なる環境で培った価値観によって、全く同じということはありません。

休日にデートをするだけの恋人同士の時間と、一つ屋根の下で共に暮らす結婚生活では、小さな違いが大きなトラブルの原因になります。

元々違う人間同士だったのに幸せな結婚生活を送れる夫婦は、この違いをうまくすり合わせることができているのです。結婚相手の男性が、理想とかけ離れたライフスタイルであっても、現状を知る事ができれば、これからいくらでも軌道修正する事ができます。

大好きな彼氏を、ベストな結婚相手に近づけるテクニックを紹介します。

定期的に話し合うことを習慣にする

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好き同士の男女が結婚してストレスが溜まる原因は、どちらかが我慢していることに他なりません。

気持ちを伝えて、解決する方法を二人で見つけることができれば、大きなストレスになる前に解決でき、むしろ前よりも絆が深まるのです。話し合いというと、とても大げさで特別な行為のように感じられるかもしれませんが、習慣化してしまえばとても簡単にできるようになります。

「今日の予定は?」のような日常会話の感覚で、「最近何か困っていることはない?」「一緒に暮らしてみて、こうだったらいいなって事ある?」と気軽にコミュニケーションをとりましょう。

忙しい日が続くと、いつの間にか話し合いを忘れて時が過ぎてしますので、最初のうちは、曜日や時間を決めておくと習慣化しやすいです。年齢・仕事によってライフスタイルは常に変化します。

臨機応変にアップデートし続ける気持ちでいれば、話し合いも楽しいことになります。

この話し合いを毛嫌いするような男性は、結婚しても話し合いに応じず、幸せな結婚生活が送れません。お互い歩み寄ることができるのは、自分だけでなく、相手も同じように努力してくれることも大切な要因です。

得意と苦手を上手にシェア

料理

生活において、お互いに得意・苦手があると思います。それをシェアできる相手かどうかも、結婚相手に求めるべき大切な条件となります。

例えば、洗濯は好きだけど、お風呂掃除は苦手な場合。相手側は苦手じゃないからとお風呂掃除をしてくれることになったとしますね。

そうしたら、逆に相手が苦手なお皿洗いをやるね、と交換条件をすれば、お互いにストレスフリーになりますよね。

これも、人によって全く得意・不得意が異なるので、話し合いを持ってお互いのことを知るところから始めると良いでしょう。譲り合い・助け合いができる相手でなければ、結婚生活は長続きしません。

好きなことだけでなく、苦手なことをシェアできる相手こそ、結婚相手に求める大切な条件を持ち合わせているといえるでしょう。

感謝の気持ちを忘れない

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最後に、相手に対して感謝できるかが大切です。

これも一方通行ではなく、相手も自分に感謝の気持ちを表現してくれる寛大な男性であるかがポイントです。

長い付き合いに馴れ合いは禁物です。親しき仲にも礼儀あり。なんでもやってもらって当たり前になれば、一緒にいてもつまらない毎日になってしまいます。

おはよう、おやすみにように、「ありがとう」を伝え合える男性かどうかも大切なポイントです。結婚生活がどのような毎日になるかは、交際期間の中でも垣間見ることができます。

相手と向かい、コミュニケーションを取る中で、生活力を養うマインドを持っているか掴めるようになります。

感謝の気持ちを伝え合うことは、お互いの絆を深める行為でもあるので、是非、習慣にしてくださいね。

信頼関係を築けるかどうかを確認しよう

好きなだけでは支えあえる関係は作れない

結婚相手に求めるものとしての大切な条件について解説しましたが、いかがでしょうか?

イケメン、年収◯円以上など、人それぞれ結婚相手に抱く理想は異なります。

ただ、幸せな結婚生活を送る上での基本的かつ最も大切なことは、生活力であることを忘れないでください。

最初は個人の好みだけで楽しい恋愛生活が送れますが、結婚生活はとても現実的な要素が多いのです。そんな場面でも支え合えるパートナーとして、素晴らしい男性を見つけてください。

白井エリー
バツイチのシングルマザー。人生かけて仕事以上に真剣に婚活してます。趣味はバチェラージャパンで男性心理を研究すること、恋愛バイブルを読むこと。努力の結果、嫉妬だらけの苦しい恋愛から、幸せいっぱいの恋愛ができるように♫