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婚活の心構え

元彼が忘れられない・・・比べてしまい婚活がうまくいかない人の対処法

私自身も元彼以上のスペックを持った男性としか結婚しないと決めつけていて、相手をよく知ろうともせず条件だけで判断し、NGを出していた時期がありました。 そのおかげなのか、26歳で結婚すると決めたのに実際に結婚できたのは7年後の33歳の時…。元彼のことが忘れられない人へ対処法をお伝えします。

元彼のことが忘れられない人へ

  • 元彼のことが忘れられない
  • 元彼は完璧だった
  • 次に付き合うなら元彼以上の男性がいい

あなたはそんな風に考えていませんか?
その気持ち、とても分かります!
「絶対に元彼以上の男性と付き合って幸せになってやる!」
そう思いますよね。

けれど元彼以上のスペックにこだわりすぎて、婚活に苦戦する人がとても多いです。
私自身も元彼以上のスペックを持った男性としか結婚しないと決めつけていて、相手をよく知ろうともせず条件だけで判断し、NGを出していた時期がありました。

そのおかげなのか、26歳で結婚すると決めたのに実際に結婚できたのは7年後の33歳の時…。
ずいぶん時間がかかってしまいました。
元彼と比べてしまうと、誰と出会ってもピンとこない、ときめかない。
そんな状況がズルズルと続き、いつまでたっても結婚にたどり着けません。

今回は元彼を忘れられない人が、婚活を成功させるための対処法をお伝えします。

元彼と比べると婚活がうまくいかない理由

元彼との思い出は美化される

雨の日デート

過去の記憶は良くも悪くも忘れるもの。
辛かったはずの思い出も忘れることは無いにしろ、痛みは軽減されていきます。
元彼とは理由があって別れたはずなのに、楽しかったことばかり思い出される…。
そして彼の良い部分は絶対に忘れられない。

  • 「元彼はフランスの帰国子女で国立大卒の商社マンで~」
  • 「元彼は年収〇〇〇〇万円の社長だったの!」
  • 「実は芸能人の〇〇さんと付き合っていたの‥‥」

元彼と戻れるわけじゃないのに未練タラタラで、彼のスペックだけは絶対に忘れない。
そして口を揃えてこう言います。
「次に付き合う人は元彼以上の男性がいい!!」と。

出会う人の本当の良さが見えなくなる

ドン引き、カップル、デート

元彼基準で出会った男性をジャッジするクセがついてしまっていると、彼の本当の良さが見えません。
目の前にいる男性ではなく、元彼の方ばかり見ている状況。
テストの答え合わせみたいなものです。
正解用紙が元彼、テストが出会った男性。
正解用紙を見ながら、間違いを探して減点していくようなもの。

元彼は今出会っている彼とは別の人間です。
比べること自体に意味がないのです。
正解用紙ばかり見ていては、出会った男性の本当の良さには気づけません。

元彼はあなたを選ばなかった人

喧嘩・ケンカのカップル

元彼基準の無意味さは他にもあります。
よく考えてみてください。
元彼はあなたを選ばなかった人。
元彼はあなたより他の女性を幸せにすることを選んだ。
あなたを選ばなかった男と、これから一生あなたを守っていきたいと言ってくれる男性。
その2人を比べるなんておかしなことだと思いませんか?

ちなみに、私がそのことに気づいたのは婚活6年目の時です。
遅すぎました…
遅すぎたのですが、急いで全元彼の記憶を削除。
婚活7年目でやっと結婚することができたのです!!

『元彼以上の彼』をつくることが目的になってはいけない

大切なのはあなたが幸せになること

お茶する女性

そもそも私たちが元彼以上の彼氏を見つけたいと思うのはなぜなのでしょうか?
元彼に「手放すには惜しい女だった」と後悔させたいから?
元彼のようなスペックの男性と付き合えたから何となく?

どちらにしても根本は「幸せになりたい」という気持ちです。
一番大切なのは、あなたが幸せになること。

幸せになるために、目の前にいる男性をしっかり見てあげてください。
あなたが運命の男性と出会って、彼との日々が穏やかに満たされていること。
それが一番幸せだと思いませんか?

元彼と比べてしまう人が婚活を成功させるための対処法

ダメだと分かっていても、つい元彼と比べてしまう方は、どのようにして婚活をしたらいいのか気になりますよね。
減点方式で相手を見ていては、一緒にいる時間を楽しむこともできません。

出会った人の良いところを意識して見つける

デート、会話

元彼と比べている状態では、誰と出会っても物足りないと感じてしまうので、意識して良いところを見つけていきましょう。
初対面で「微妙だな~」と思っても、生理的に受け付けない方以外は、3回くらい会ってみることをおススメします。

私自身も今の夫と出会ったときは「アリかな?ナシかも…」という気持ちでした。
2回目の時も「やっぱりナシかも…」という気持ちがありましたが、優しい方だったので再度会うことに。
3回目で彼の優しさと芯の強さに惹かれて付き合いたいと思うようになりました。

婚活は恋愛と違い、ドキドキ感やときめきなどの盛り上がりが少ない分、しっかりと時間をかけてお互いを知っていく時間が必要です。

婚活市場にいる男性は不器用な方も多いのですが、芯の強い素敵な男性がたくさんいます。
ダイヤの原石のように、磨けば光る男性を見つけるのが婚活を成功させるカギになります。

元彼のいい部分ではなく別れた原因だけ覚えておく

カップルのケンカ・喧嘩

元彼の記憶は、いい部分ではなく別れた原因を覚えておくようにしましょう。
なぜ別れることになったのか、あの時どうすれば良かったのか考え、婚活に活かすことです。

私自身も7年間の婚活では失敗の連続でした。
別れた原因を悔やむことはしても向き合うことはせず、「次こそはうまくやろう」と考え、同じ失敗を繰り返していました。
辛くてもどこかで振り返る時が必要です。

悲しい思い出より楽しい思い出に浸っていた方が気持ちは楽ですが、未来の自分が幸せになるために必要だと実感してからは、しっかりと向き合うようにして、次の恋愛に活かしてきました。
別れた原因は悔やむためにあるのではなく、次の恋愛を成功させるためにあるのです。

無理に忘れようとせず記憶の片隅に閉まっておく

抱き合うカップル

人は「絶対に忘れなきゃ!」と思えば思うほど忘れることができません。
無理に忘れようと思うことで逆に元彼のことを考えてしまいます。

忘れられないのは当然です。
大好きな人だし、楽しい思い出もある。
あなたも一生懸命恋愛したのです。
ご縁やあなたが頑張ったことまで無理に忘れるなんてできるわけがありません。

忘れなくていい。
元彼のことは、思い出として記憶の中のクローゼットに閉まっておきましょう。

今の自分に自信をもつ

元彼をなかなか忘れられない人は『元彼と付き合っていた時の自分』が好きだったりします。

元彼といるときの自分は毎日が楽しくて、仕事もプライベートも順調、充実した生活を送っていたはずです。
輝いていた時の自分と比べて、つまらない毎日を送っている自分に嫌気がさしてしまいます。

大切なのは、今のあなたがとても魅力的だということに気づくことです。
『元彼と付き合っていた私』ではなく『ひとりの私』に自信を持ちましょう。
何か特別なことをして自信をつけるわけではありません。
あなたが自分自身に100点をつけられるように、今の自分の魅力に気づいてあげるだけです。

まとめ

元彼が忘れられない人へ伝えたいこと

元彼との過去は大切な思い出ですが、あなたがこれから幸せになることを一番に考えて行動してくださいね。
婚活は大変なことも多く、楽しいことばかりではありませんが、粘り強く活動した人は結果を出しています。
頑張っていきましょう!

Kana

Kana

婚活ブロガー
結婚するまで7年もかかってしまった婚活ブロガー。26歳で結婚すると決意したのに、実際に結婚できたのは33歳の時。迷走に迷走を重ねた婚活体験を活かし、こじらせ女子がスピード婚する方法を日々研究中。