婚活の心構え

結婚のご報告。低スペックな僕は婚活で諦めていたのに結婚できた理由

みなさんこんにちは。まりおねっとライターの松田です。え、松本なら知っているけど松田は知らない。実は名字が変わりました。理由は・・・、結婚しました!!そうです、このモテない低スペック・ダメ婚活ライターだった私がこの度結婚しました。今回はどうこの私がどう婚活し結婚できたのか紹介します。

モテない低スペック・ダメ婚活ライターの私の自己紹介

松本謙太郎は婚活低スペック、しかし、結婚できた!!

私は、丸の内サラリーマンだったものの、うつ病を発症して退職。療養の末にフリーライターとして再起を図っていました。自分で婚活記事を書いていてなんですが、私は婚活市場では条件面だけ見ればかなりの「低スペック」だったのは否定できません。

  • 病歴がある(しかも精神疾患)
  • 正規雇用ではない(フリーランス)
  • 年収も低い(完全療養生活からのリスタート)
  • 何よりモテた経験がない(恋愛経験値が低い)

こんな私は、釣書だけ見れば即シュレッダーレベルなのだと思います。しかし、伊達に婚活ライターをしていません。戦略を練り戦術を考え、素晴らしい方とめぐり会い結婚できたのです。

私の過去も理解してくれている(病歴も)、人生を共に歩んでくれる女性です。のろけ話を書いていても仕方がないので、婚活ライターらしく私の婚活のネタ明かしをします。同じような境遇の人、あるいはモテない人にも参考になると思います。要はやり方次第なんですよ。

低スペックな私が結婚できた理由~取った戦略について

婚活は「結婚相談所」に絞る。断られても次の相談所を

婚活といっても、婚活サイトや結婚相談所、婚活パーティーにお見合いなど様々なものがありますが、私は「結婚相談所」に絞りました。理由は成婚率を見れば明らかで、本当に結婚したいならば、可能性が高いのはお見合いか仲人型結婚相談所です。

普段、婚活サイトや婚活パーティーを勧める記事を書いていますが、ここはガチに行きます。

私が入った結婚相談所はIBJ系列のところです。とはいっても、この低スペックです。はっきり言うと、4つの相談所に門前払いにされて5つ目でようやくOKをもらいました。

結婚相談所はサポート重視で選んだ

入会したのは高田馬場にある「Bridalチューリップ」というところで、若い社長の元、バツイチ婚や自衛隊婚など色々な立場の人に結婚してもらえるように仕掛けている結婚相談所です。実はIBJの結婚相談所でも「面談は年6回」「面談1回〇〇〇〇円」というところが少なくないんですが、ここは月会費に含まれています。

私はあえて「ベテラン仲人」による叱咤激励のあるサポートをお願いしました。元々モテない上、このスペックですからダメ出し不可欠と考えました。

Bridalチューリップ公式ホームページ

しかも入会についてはやはり厳しく、しかし、私と社長が1時間くらい面接して条件を付けて「このくらいやれば可能性はゼロではないかも」とIBJにも掛け合ってくれた感じです。

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婚活で女性に対する条件をほとんど付けない

バツ

社長から言われたのは「婚活をするにあたって相手に条件を付けるな!」でした。婚活は条件(年収、職業、学歴等)を設定して、自分なりのフィルタにかけることができます。

しかし、私はフィルタにかけられてふるい落とされる低スペックです。要は「訳あり」「事故物件」という言い方もできるわけで人を選べる身分ではありません。社長は「『シングルマザー』と『10歳以上年上』以外はとりあえずOKにしよう」と提案しました。

つまり

  • バツイチ以上(離婚歴アリ)
  • 年上(10歳まで)
  • 病歴あり
  • 障害者手帳を持っている人
  • 婿養子

等全部OKにしました。もちろん、相手の学歴や職業、年収、長女かどうか、相手の親との同居希望などは些末な問題です。宗教についても「あり」の人も対象にします(私の実家は浄土真宗=婚活では「宗教なし」と書けるどこにでもいる葬式仏教です)。

特にバツイチの人は「一度は結婚できた人」であり、モテない私にとってはむしろこのほうが変な高望みがない分うまくいきそうです。

訳ありの人を申し込む、紹介してもらう

戦略として同じうつ病だった人や、病歴がある人のほうがお互いに理解しやすく、交際に発展するのでは?というアドバイスがありました。

IBJのシステム検索で「うつ病」とか「手帳」とか「病歴」とかで検索してヒットした人に申し込みます。これで会えた人もいましたが、やはり自分が病気だからこそ強くて安定している男性と結婚したい女性も多いのでしょう。あまりこの先方はうまくいきませんし、検索でヒットする人数は限界がありました。

実はIBJの場合、仲人(中の人)にだけ会員の「訳ありマーク」が分かるとのこと。もちろん私にもこのマークはついていたのですが、何の理由で「訳あり」なのかまでは、仲人でもわからないようです。これがついている段階で「仲人フィルタ」で相手に申し込みを通さずに断ることもあるようです。

その「訳ありマーク」を見つけたら私に紹介してと仲人にお願いしました。病気の人もいましたし、新興宗教や家庭環境が複雑など様々でした。こうすることで、少ない可能性を広げていきます。

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人数限界まで申し込み枠も増やす

一緒に

私の相談所では1か月の申し込み人数がMAX30人でしたが、IBJ平均でも申し込み成立(お見合い成立)は10%もありません。つまり30人に申し込んでも3人と会えるかどうか。低スペックで婚活をしようとしている私の場合はもっと低いわけで、30人に申し込んで全員からお断りの月もありました。

だから「オプション」でお金を払って+20人増やしました。「訳あり」の人を狙うと同時に可能な限り弾を打ち続けます。

写真の印象だけでは選ばない

相手の顔で選ぶなんてとんでもないです。仲人から実は「松本さんは顔で選び過ぎる」と言われてしまいました。そんなつもりはなかったのですが、まだ容姿で選びたいという気持ちがあったのかもしれません。

生理的に無理なタイプを選びなさいというわけではないのですが、会わないと写真が「奇跡の1枚」なのか「失敗の1枚」なのかはわかりません。そもそも相手がOKしないと会えないわけで・・。

実際にお会いしてみて、表情豊かで写真よりステキな方もおりました。逆もいらっしゃったのですが、低スペックの私が言える立場ではないですね。

低スペックは低姿勢に!自分からお断りはしない

怒る女性

IBJで活動中、女性からの申し込みは1件もありませんでした。普通「入会ボーナス」といって、新入会員が会員ページで紹介されると申し込みが結構あるようなんですが(だって長期会員だと地雷かもしれないわけで、新入会員なら「売れ残りではない」)、私にはなかったです(どれだけスペックが悪かったかということです)。

だから「自分から断った」ことはないですが、お見合いした人を初回でお断りすることもしませんでした。結婚できたのは自分から縁を切ろうとはしなかったことが大きいと思います。

低スペックは低姿勢であれ!相手の予定に100%合わせる

私はフリーライターですから、休日はフレキシブルです。したがって、会社員や公務員ではない不規則勤務の人も対象になりました。

相手が平日休みの場合は迷わずそれに合わせます。また、相手が忙しい場合は相手の最寄り駅まで駆け付けます。往復5時間かかるところの人にも会いに行きました。

自分の予定はどうにでもなるので、全て相手に会わせてなかなか普通では続かないケースでも縁を繋いでいくことにしました。

低スペックの婚活戦略。「みんなのフォト」に毎日投稿する

IBJの会員ページには「みんなのフォト」という写真と簡易な日記投稿機能があります。仲人のアドバイスでどんな些細な事でもいいので、毎日写真に撮ってアップすることを続けました。

これで誰かから申し込みがあることはありませんでしたが、婚活への熱意、やる気をお見合い相手へ伝えることができます。

また、自分の興味関心のあることを写真で投稿することで、IBJのプロフィールを補完する意味もあります。また、本交際(真剣交際)間際になって投稿を止めることで、相手には並行交際している相手はいない、あなただけだよということをそれとなく知らせることができます。とにかくできることはすべてやりました。

結局結婚できたのはこういう相手でした

縁を自分から切らないでつないでいくのが大切です

IBJでめぐり会った妻ですが、訳ありではない普通の聡明な人でした(訳ありがダメというわけではないです。私も訳ありなんで)。

ただ、「婿養子希望」で「不規則勤務」をしていて「訳ありの人とかかわる仕事をしている人」でした(彼女自身が訳ありではない)。

きっかけは、私が「婿養子可」にしていたので、それで「お気に入り」(申し込みではなくピックアップの段階、仲人はわかる)にしてくれたことです。女姉妹で家を継ぎたいと考えていたようです。交際の過程で病気についても全て話しました。

彼女の希望は「松田姓」を継ぐことなので私は喜んで松田謙太郎になりました。ちなみに婿養子ではなく婿(世帯主が彼女)という形になりました。でも、IBJで「婿養子可」にしていなかったらこの出会いはなかったでしょう。

結婚相談所の人に言わせると「こんな低スペックな男がおこしたミラクル」らしいのですが、ともかく生涯の伴侶を見つけました。今後もこのサイトで記事を書いていきますし、連絡していただければアドバイスします。

というわけで、私の婚活成功記事にも説得力が出てきたと思います。今後もよろしくお願いしたします!

Bridalチューリップ公式ホームページ

松田謙太郎
旧姓松本。婚活中にうつ病になってしまった元丸の内サラリーマン。かつては、お見合い、結婚相談所、婚活サイトあらゆる婚活経験しいずれも失敗。その経験を「反面教師」にしていただくべく、複数のサイトで「下から目線の婚活コラム」を執筆。研究の甲斐あり、2017年に見事に結婚。