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婚活の心構え

婚活アプリで出会えても、結婚相談所に入会した2つの理由

アメブロで人気の婚活ブロガー花凛さんに結婚相談所に入会した理由を聞いてみました。手軽な婚活アプリはたくさんありますが、そうした出会いで満足しているアラサー以上の女性は必見です。

人気婚活ブロガー花凜が語る30代女子が知っておいて欲しいこと

婚活アプリと結婚相談所で迷っているあなたへ

考える女性

婚活市場においてボリュームゾーンである働き盛りのアラサー・アラフォー世代にとって、都合の良いタイミングで、自分が求める条件に合致したお相手を探せる婚活アプリは、自分がその場に出向かずともお相手を探すことが出来る効率がよいツール。

無料アプリも多いし、有料アプリでも月額数千円程度と、合コンや婚活パーティーの参加費1回分の金額で利用出来てしまうところも人気の秘密。

実際私の周りでも、婚活アプリで出会い結婚に至った事例を見聞きしますし、私自身も婚活アプリを通じて、自分が求める条件を満たした男性と出会い、お付き合いに発展したことがあります。

(結婚に至ったかどうかは、この際置いておきましょうw)

そんな私が婚活アプリで出会えても、結婚相談所に入会したのには理由があります。

今回は婚活アプリで出会えても、結婚相談所に入会した2つの理由について、お伝えします。

結婚相談所に入会した理由

1.自分が決めた期限内に結婚したかったから

結婚式

婚活アプリは“婚活”と枕詞が付くくらいなので、“結婚をある程度意識した男女”が登録していることに 間違いはありません。

しかしながら、婚活アプリで出会う男性の結婚本気度には、かなり幅があるのです。

アプリのプロフィール上では、結婚希望時期について“すぐにでも結婚したい”と記載している男性であっても、実際に会ってみると、「結婚したいにはしたいけど、1~2年後かな」「いいと思う相手がいたら結婚したい」等、かなりゆるい感覚を持っていたり、「結婚したい」と口では言っているものの、よくよく話を聞いてみると、結婚後の生活イメージがかなり漠然としていて、自分との温度差を感じたり・・・。

もちろん、婚活アプリと言っても内容は様々。独身証明書、収入証明書等の提出が求められるような入会審査が厳しい有料アプリもあるため、婚活アプリ男性の本気度をひとくくりには出来ませんが、入会金不要で月会費が数千円程度のアプリでは、男性の本気度にバラつきがあることは否めません。

その点、結婚相談所は、婚活アプリに要するのとは比べ物にならない金額を支払うこと、入会審査があること、また第三者が介在し交際~成婚まで導いてくれることから、男性の結婚本気度のバラつきが少なく、真剣交際に至ってから成婚する確率が非常に高い。そのため“今年・来年中には結婚したい”と明確な目的を持つ婚活女性にとっては、より効率的に婚活を進めることが出来るのです。

“好きな人が出来たら結婚したい、自分の納得度・満足度を重視したい”という、長期戦狙いの女性なら、婚活アプリ/趣味の場等を通じた婚活も良いのかもしれませんが、出産リミットや自分の市場価値の下落もふまえて、明確な期限を決めた婚活をしたいと思っている短期集中型の婚活女性にとっては、結婚相談所は最も有効な手段の一つだと言えます。

私の場合は、自分が求める男性の市場価値と、自分の現在の市場価値及び今後想定される下落幅(笑)を考えると、35歳中に決めた方が良いと思ったので、35歳になって程なくして入会しました。

2.結婚相手としての“自分のリアルな市場価値”を知りたかったから

見つめあう、カップル、告白

これは私にとって最大の入会理由でした。

前述の通り、婚活アプリと結婚相談所では要するコスト(提出書類・費用)が異なります。そのため、結婚相談所の方が、結婚本気度が高い男性が集まるわけですが・・・そうなると何が変わるかというと出会える男性の質

婚活アプリは、結婚相談所に比べて出会いがカジュアルな分、見た目・収入・コミュ力を兼ね備えた、いわゆるハイスペック男性を多く目にしますし、私のような何の取り柄もない35歳独女でも、年下~同年代くらいの男性とたくさんマッチング出来ちゃいます。

そして、それを自分の市場価値だと勘違いしがち。

しかしながら、婚活アプリでマッチングして出会える男性の質=自分の市場価値ではないのです。

なぜなら彼らの結婚本気度にはかなり幅があるから。自分は“結婚相手”としてふるいにかけられて選ばれているわけではなく、

  • 「ちょっと会ってみてもいいかな」
  • 「彼女として付き合って癒してほしいな」

とか、そんなレベル感で会ってもらっているだけに過ぎないわけです。そうやって結婚本気度の低い男性に気軽な気持ちで会ってもらったことを、“結婚相手として選ばれた”と勘違いして、自分の市場価値を見誤り、その間にも自分の市場価値は刻一刻と目減りして、気がつけば独身街道まっしぐら…

なんていうのは、ワーストケースですが、自信を失いがちで現実を直視出来ないアラフォー女性は特に、ここが腹落ちしていない。

(私も含めてですね(苦笑))

結婚相談所に入会して分かった自分の市場価値

困る、不安

そんな状況下で、このままじゃいけない!と思い立ち、結婚本気度が高い男性にとっての、自分の市場価値を正確に把握するために、私は相談所に入会しました。結婚相談所では“結婚相手としての自分の価値”がはかられるわけで、35歳独女には、それはもうシビアな世界でしたよ~(笑)

これまで婚活アプリでマッチングしていたような男性はそもそも絶対数が少なく、仮に存在したとしても、まず私とはマッチングしない“絶滅危惧種”となりましたし。自分の市場価値なんてたいしたことないと分かっていて、ある程度覚悟は決めたつもりでいましたが、入会したての頃は、“これはもう来世に期待するしかないか”と卒倒しそうになりましたよね(笑)

結婚相談所に入会したことは後悔していない

雨の日デート

でも、自分の市場価値を正確に把握することが相談所に入る最大の理由でしたし、今でも入会したことは間違っていなかったと思っています。だって、己の戦闘力を正しく把握することで初めて、有効な戦略を練ることが出来るわけですから。

“私の市場価値は偏差値40だけど、偏差値60以上のお相手を求めている。じゃあこのギャップを埋めるにはどうするのか。というかそのギャップはそもそも埋まるのか、埋まらないならどうするのか”などなど、己の現在地を知るからこそ、効果的な戦略に基づく行動が出来るわけです。

以上が、私が結婚相談所に入会した理由です。“結婚相談所に入会する=結婚に対する本気度が高いお相手を見つけること”と捉えられがちですし、実際に入会後はお相手を見つけるために奔走するわけですが、私の個人的な意見としては、結婚相手としての己の市場価値を正確に把握することが、入会することによる最大のメリットだと感じています。

なぜなら、しつこく繰り返しになっちゃいますが己の市場価値(現在地)を正確に把握すること無しには、効果的な戦略立案&行動が出来ないから。

お金はかかっても相談所入会をお勧めします

自分の市場価値を正しく把握しましょう

私の周りでは、相談所入会後に相談所男性と成婚する女性も多いですが、それと同じくらい、プライベートで知り合った男性と結婚している女性も多いです。その理由はやはり、自分の市場価値を正しく把握した結果、周囲にいる男性の良さ・価値を再認識するようになったから、だと思うんですよね。

今、アラサー・アラフォーの婚活女性で、一刻も早く結婚したい!と思っている方には、結婚相談所への入会をお勧めします。

お金は多少かかりますが、婚活アプリにチマチマお金を払うより、一番若い今、ある程度まとまったお金を払う方が、長期的に見て生きたお金の使い方になるんじゃないでしょうか。

そこでお相手に出会えず直接的なメリットを得られなかったとしても、自分の今の市場価値を正しく把握することには今後の自分にとって価値があることだと思うのです。

花凛
関西在住(時々関東)の35歳崖っぷち独女。本業は人事コンサル。 “35歳中の結婚”を目標に、日々奮闘中。トライ&エラーの末、やっと見つけた彼氏と期限内にゴールインとなるか?(進捗は、ブログでもご確認頂けます)「35歳独身OL花凜の1日1婚活ブログ