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婚活の心構え

子連れ再婚で相手の親が猛反対!諦めるべきか迷うあなたへ

子連れ再婚をしたいけど、相手の親が猛反対!
話し合いがうまくいかなくて悩んでいる方のため、子連れ再婚について5つのポイントをまとめました。
子連れ再婚の場合、相手の親を納得させる時には注意が必要で、ここで失敗する人が多くいます。具体的にどのような話し合いをするかについて掘り下げて書いていますので参考にして下さい。

子連れ再婚で反対された時はどうする?

子連れ再婚に反対はつきものと心得る

子連れ再婚・・・相手の親にとっては青天の霹靂に近いショックのようです。特に相手の男性が初婚の場合は、強い反対に合うと思っていて間違いないと思います。

  • 「再婚したいのに、相手の親に反対されて話が進まない」
  • 「子どもがいることに抵抗があるらしい」
  • 「反対されたままでいつか分かってくれる日がくるのだろうか」

そんな悩みを抱えている方、必見です!

シングルマザーとして10年以上過ごし、反対に遭いながらも子連れ再婚をした筆者が、相手の親の反対に遭った時どうすればよいのか、体験談を交えてご紹介します。

子連れ再婚は反対されて当たり前!

自分がもし相手の親の立場だったら?と考える

家族

子連れの女性がある日突然家にやってきて「結婚したい」と言われたら? 筆者には男の子がいるので、この衝撃はたやすく理解できます。
反対します・・・当たり前です。

何故なら、相手のお子さんに対して愛情が持てるかどうか不安だから。自分の息子がいきなり父親として対応できるのか、血の繋がりで問題は起きないのか。不安や心配が尽きないと言った方が正しいと思います。

自分が「認めてもらいたい」と思っている時はわからないことが多いですが、「もし自分が相手の親だったら」そう考えると、何となく反対される気持ちがわかります。

子連れ再婚は反対されて当たり前!・・・そう考えていると、相手に歩み寄ろうとする気持ちができてくるので、話し合いもスムーズになります。いきなり認めてもらう方がおかしいと心得て、反対されて傷つくことがないように心の準備をして下さい。

子連れ再婚は将来的な問題も含まれる

筆者の場合、反対された理由は

  1. 彼氏が長男で初婚
  2. 私の子どもが男の子

この2点でした。どういうことなのか最初はわかりませんでしたが、話をよく聞くと「跡継ぎ」というかなり面倒なことに相手の親がこだわっていることがわかりました。

長男である彼氏には家を継いでもらいたい、形式上その長男である私の息子がその後の跡取りになる、血の繋がりがないのにそれは可能なのか。これはもうどうしようもないことでした。

「血の繋がり」って言われても・・・っていう感じに近かったです。

ただ、そういった将来的なことも見据えて話をしているんだということはわかりました。この問題は未だに解決していないのですが、義両親も「○○(私の息子)が長男だからね」と言うようになってきたので、時間が解決する問題なんだと思っています。

無理に理解を得ようとしても難しい反対理由もあるので、そういう時は焦らずに時間をかけてみるのがポイントです。

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子連れ再婚を反対された時にする事

家族

筆者の場合、あまりにも強い反対に遭ったのですが、とにかく私たちの気持ちをわかってもらいたいと思ったので、無理を承知で話し合いの機会をたくさん作ってもらいました。

その中で

  • 離婚をした理由
  • 今の生活状況
  • 彼氏と再婚をしたい気持ち
  • 子どもが彼氏をパパとして接していること
  • これから幸せになるために理解してほしいということ

を時間をかけて話をしました。

諦めるのは簡単ですし、わかってもらえないからと開き直っていては話が進みません。正直に、自分という人間をわかってもらいたいという気持ちがあれば、徐々に話し合いは進みます。

時間はかかります。喧嘩のようになってしまうこともあります。いい加減腹が立つことも、諦めたくなることもあります。
でもこちらがお願いをしている立場であることを忘れてはいけません。

こちらから相手を理解しようとする・・・この気持ちを持ち続けて、理解をしてもらえるように根気よく接する事が重要です。

子連れ再婚を反対された時にしてはいけないこと

考える女性

子連れ再婚を反対された時にしてはいけないこと・・・それは感情的になることです。

強い反対を受け続けると「もういいや」「面倒臭い」「ムカつく」と開き直りたくなってきます。その反対が原因で、彼氏との関係がうまくいかなくなってしまっては本末転倒です。

筆者はとても短気なので、義両親の心ない批判には本当に頭に来ました。特に息子のことを「どうしようもない男の息子なのに大丈夫なのか」と言われた時は、机をひっくり返したくなるくらい腹が立ちました。

でもそこでギャーギャー怒鳴っても却って相手の術中にはまるなと感じたので、冷静に「そのようなことを言われるのは心外です。息子のことを何も知らないのに中傷はしないで頂きたい」と抗議してみました。すると、義両親も「言い過ぎて悪かった」という状況になり、「どんな子なのか会ってみたい」と事態が進展したのです。そこで怒鳴り合っていては、交渉決裂だったと思います。

感情的にならず、相手の話も自分達の意見もきちんと伝え合うことが大切です。

子連れ再婚の反対はみんなの幸せのための通過点

家族

古臭い考え方かもしれませんが、結婚は多くの人に祝福されてするものだと思います。特に子連れ再婚の場合は、反対と考えたり、中には嫌悪感を示す人もいるかもしれません。

義両親にとっては「孫」となる子どもが増える・・・筆者が反対を強行突破しなかった理由はここにあります。彼氏はともかく、彼氏の家族に息子が可愛がってもらえなかったら?と考えたのです。

離婚も再婚も大人の事情。息子は何も悪くないのに、傷つけられることがあっては絶対に行けないと思ったのです。

義両親との話し合いが進む中で、息子と義両親が接する時間も徐々に増やしていきました。息子の人懐っこさが功を奏し、義両親も少しずつ息子を可愛がってくれるようになりました。再婚後に次男を授かった時も、愛情に差が出るのではないかと心配しましたが、「長男は長男、次男は次男」と考えてくれているようなので、安心しています。

再婚前の、あの話した時間がきっとお互いの考え方を知る機会になり、再婚後の生活に活かされていると感じます。
反対はこれから幸せになるための通過点なのだと思えれば、時間がかかることや腹の立つことも容認できますよね。

子連れ再婚の反対は将来へのステップ

子連れ再婚は反対されても簡単に諦めてはいけない

強い反対に合うと心が折れます。相手の親を怨みたくなったり、中には自分の境遇を憎んでしまう人もいます。彼氏とうまくいかなくなったり、子どもへの愛情が薄れることすらあります。

でもそんな時は一度深呼吸をして下さい。どんなことでも新しく始める時は「産みの苦しみ」がありますよね?
最初はうまくいかなくて当たり前。これからのために基盤を作る時は一番キツイんです。

腹を立てたり、諦めるのは簡単です。ただ、それをしたところで誰も幸せにはなれません。彼氏と子どもと自分。

みんなが幸せになるために受けている試練が「周囲の反対」なんです。

Ryukei mommy
仕事をきちんとしない前夫に愛想を尽かし、1歳の長男を連れて離婚。 シングルマザーとして孤軍奮闘後、仕事で知り合った現在の夫と長男が10歳の時に再婚。その後次男を授かり、現在はステップファミリーとして生活しながらライターとして修行中。