結婚への近道
婚活の心構え

1年で結婚できた女性が婚活中に男性に求めた条件3つ

相手選びで疲れちゃった。「あ~、ここが気になる」と相手のマイナス面ばかり見えてしまう。そんな女性向けに、妥協しないであなたにピッタリ合う人を見つけるための結婚相手の条件の考え方についてまとめました。妥協じゃなく本当に自分に大事な条件とは何か、自分と向き合うきっかけにしてください。

いい男がいないのは、あなたの条件が間違っているから

条件は妥協じゃなく自分に必要なものを整理しよう

効率的に婚活する上では、結婚相手に求める条件を決めておくことは大事です。ただ、あまりに高望みしてしまうと相手探しが格段に難しくなり、婚活が無駄に長引くおそれがあります。

そもそも、結婚自体がゴールなのではなく、幸せな結婚生活を送ることこそ真の目的ですよね。結婚の条件を考える際には、「どんな相手と結婚すれば幸せになれるのか」という視点を忘れないことが非常に重要です。ここでは、幸せな結婚生活を送るためにはどんな条件で相手を探せばよいのか見ていきましょう。

年収〇万円よりも幸せになるのに大事な条件がある

婚活あるある『普通の男と出会えない⁉』その普通が高望み

「高望みしているわけじゃない。普通の男性でいいのに、どうして出会えないんだろう」というのが婚活女性に共通のお悩みです。でも、あなたが考える“普通”は、実は普通ではないかもしれません。

たとえば、経済的な条件。お相手に求める年収は500万円以上と考えている方が多いのではないでしょうか。しかし「転職サービスDODA」が20~59歳の正社員の平均年収を調査した「平均年収ランキング上位2016」によると、30代男性の61.8%は年収500万円未満です。年収500万円以上という条件に適う男性は2人に1人もいないということになります。

年収500万円以上を稼ぐ男性は婚活市場では価値が高いため、相手を選べる立場となります。好条件の男性は自分と同じくらい好条件の女性、つまり年齢が若く容姿の優れている女性を望むため、30代以上の女性とはマッチングしづらくなるのです。

あなたの年齢で独身は何%?同年代の平均年収はいくら?

相手に求める条件を考える前に、まずは自分の立ち位置を把握しておくことはきわめて重要です。

平成27年国勢調査によると、男性の未婚率は30~34歳で46.5%、35~39歳で34.5%、40~44歳では29.3%となります。

一方、女性の未婚率は30~34歳で33.7%、35~39歳で23.3%、40~44歳では19.1%となります。女性の場合はやはり、年齢を重ねるごとに結婚しにくくなっていくというのが現実です。

また、あなたの年収を同世代の女性の平均年収と比べてみてください。DODAの調査によると、30代女性の平均年収は390万円、40代では425万円となります。相手に年収の条件をつけるより、自分と相手の稼ぎを合わせた世帯収入という観点を持つことが重要です。年収500万円が必要だと考えるなら、自分の収入を足した世帯収入ととらえることで、年収500万円以上という条件にとらわれることなく婚活ができるようになります。

関連記事

生活をする相手だからこそ相手選びで大事な条件3つ

一足先に結婚生活に入った女性たちは、婚活時に掲げていた条件について今はどう感じているのでしょうか。マイナビウーマンが既婚女性を対象におこなったアンケートによると、既婚女性が結婚後も重要だと考える条件は以下の通りです。

既婚者が語る結婚相手に重要な条件

1位 居心地のよさ
2位 性格
3位 愛情
4位 金銭感覚
5位 年収

結婚はゴールではなく、新たな生活の始まりだということを改めて思い出させてくれる結果です。上位3つを占めるのは内面的な要素であることに注目してください。4位も年収ではなくてお金の使い方です。あれこれ条件をつけても、結局は相性やフィーリングの合う相手が一番ということです。

既婚女性の声から、結婚に最も重要な条件は「一緒にいて楽なこと、性格が合うこと、自分を愛してくれる人」といってよいでしょう。ルックスや年収、年齢など表面的な条件にとらわれず、相手の内面にきちんと目を向ける姿勢を忘れないでいたいですね。

結婚した方がどうでもよかったと振り返る条件1位は〇〇

それでは逆に、「結婚してしまえばどうでもよくなった夫選びの条件」はどのようなものなのでしょうか。NEWSポストセブンがおこなったアンケートの結果を見てみましょう。

どうでもよくなったおっと選びの条件

1位 顔
2位 身長
3位 趣味
4位 生活時間帯
5位 体型
6位 学歴
7位 服のセンス
8位 年齢
9位 食べ物の好み
10位 家事のスキル
11位 収入
12位 自分の親との相性

好みのイケメンではなくても、結婚後は気にならなくなるというのは婚活女性にとって意外な結果なのではないでしょうか。婚活に恋愛やときめきを求める女性は好きなタイプの顔ではない男性は結婚対象外にしがちですが、第一印象だけで排除してしまう姿勢は考え直す余地がありそうです。

高望みと先延ばしの果て・40代の方は読まないでください

40代女性が「年収600万円で同世代」という条件を設けて婚活した場合、成婚にこぎつけるのは可能なのでしょうか。もちろん結婚はご縁ですから、いくつになっても幸せな結婚をできる可能性はあります。ただ、婚活は良くも悪くも条件が先にきます。結婚の条件では、男性なら年収、女性なら年齢と容姿が重視されるのが現実です。

DODAの調査によると、年収600万円以上の40代男性の割合は39.3%にすぎません。婚活する男性のほとんどは子供を希望するため、40代以上の男性も相手女性の年齢の上限は30代前半までとしがちです。年収600万円以上の高収入男性なら、相手女性に若さを求めるでしょう。ここで40代女性と同年代の男性とのミスマッチが生じます。40代女性は年収と年齢の条件を見直さない限り、厳しい戦いを強いられることが予想されます。

関連記事

なぜその条件なのかを振り返りましょう

自分なら他人に注文が多い人と一緒にいたい?

婚活がなかなかうまくいかないときは、相手に求める条件を一度見直してみることをおすすめします。年収500万円以上など、自分では意識していなくても実際にはかなりの高望みだということもありえます。

既婚女性を対象にしたアンケートによると、結婚で最も重視すべき条件は「居心地のよさ、性格、愛情」の3つだといえます。

逆に、結婚後は重要でなくなった条件としては顔や身長、体型など外見に関するものが挙げられます。結婚の条件を考える際には、結婚はゴールではなく、その後の結婚生活こそが重要なのだということを忘れないでください。

CeCe
都内在住ローンウルフ型webライター。得意分野は人間関係やライフスタイル、カルチャー情報などなど。現在は女性向けメディアを中心に執筆中。男女の複雑な心理の綾を明快に解き明かす手腕には定評がある。