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注目!一目惚れした相手との結婚が上手くいく5つの理由

あなたは一目惚れをしたことがありますか? 誰でも、一度くらいは一目惚れ経験があるのではないでしょうか。ただ、「一目惚れで結婚」と聞くと、「大丈夫?」「相手のことをちゃんと知っているの?」と、不安になります。ではなぜ、どうして不安を感じるのでしょうか。実は、一目惚れで結婚した人は離婚率が低いなど、見逃せないポイントもいっぱいあります! 一目惚れでの出会いも、幸せな結婚ができる。その理由をピックアップしていきます。

「一目惚れからの結婚」を否定しないで!

実は幸せになれる一目惚れからの結婚

「一目ぼれなんて、少女漫画や映画の中だけのフィクションでしょ」そんなふうに思っていませんか?

一目惚れとは、相手のことをよく知らずに、「見た目」や「声」、「しぐさ」などの限られた情報だけで相手を好きになること。確かに世の中の風潮は「よく相手を見極めて結婚すること」が良しとされているので、一目惚れはよくないこと思いがちですよね。

しかし、実は一目惚れがきっかけで結婚したカップルは、離婚しにくいという調査結果も出ているほど、結婚のきっかけとしては悪いものではありません。一目惚れは、意外とバカにできないのです。今回は、一目惚れで結婚するとうまくいく、その理由を5つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

一目惚れ結婚がうまくいく5つの理由

1.“好き”のスイッチが一瞬で入る一目惚れ

一目惚れの場合、相手のことは何も知らないけど、見るだけで、声を聞くだけで相手に夢中になれます。

例えば興味のない人に声をかけられても、女性ってあまり関心を持ちません。

そんなとき、相手は「食事をごちそうするよ」「僕はベンチャー企業の社長なんだ」「○○大学を主席で卒業したよ」などの、自分をよく魅せるアピールポイントを使って口説いてきます。食べ物やお金、ステータスで女性を釣ろうとするわけですね。

でも、一目惚れの場合は、相手がこのようなアピールポイントを打ち出さなくても、女性に「好き」という思いを抱かせます。食べ物やお金や、ステータスで好きになるのではなく、彼の姿、顔、声、しぐさそのものが、「好き」のスイッチになるわけです。

人は、好きになるとその相手のことをどんどん知りたいと思います。「好きな食べ物は?」「学生時代はどんな勉強をしたの?」「出身は?」など、さまざまなことを聞き出したくなるのです。

一目惚れの人は、一目惚れという「好き」のスイッチのおかげで、相手のことを色々知ることができます。最初は一般的な趣味や好みなどの質問だったのか、「この映画、見てどう思った?」「なんでこの食べ物が嫌いなの?」など、質問項目はどんどん多角的になるでしょう。

人は、自分のことをたくさん聞いてくれる人、知っている人に安心感を持つものです。「この女性は、僕のことをなんでも知っている」と思ったら、自然と人生のパートナーに選びたくなります。信頼が一旦築ければ、その信頼が簡単に崩れることはありません。人生を通して、相手を信頼することができるでしょう。これが、一目惚れでの結婚がうまくいく理由の一つです。

通常のお付き合いでは、「もっと私のことをわかってほしい」「たまには私の趣味に合わせてよ」など、見返りのようなものを求めてしまいがちですが、一目惚れなら相手を目の前にするだけで「好き」のスイッチが入るため、見返りなどを求める暇すらないのも利点の一つです。

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2.好きになってほしいという強い思い

一目惚れした女性が男性を口説き落とす場合、色んな手を使って相手の男性を振り向かせようとします。髪型やファッションを気にかけたり、メイクを彼の好みに合わせたり、体型維持に注意したり、いろんな努力をすることでしょう。

このような努力の賜物として“結婚”を手に入れた場合、それまでの自分の努力があってこその2人の関係ですので、簡単にこれまで続けてきた努力をやめることはできません。もし、努力をやめてしまったら…彼は女性への興味を失ってしまうかもしれないからです。

結婚というのはゴールではなく、スタートだとよく言われます。しかし、実際には、結婚したら気が抜けてしまい、独身時のように自分磨きをする人は減るのが一般的です。例えば、いつもノーメイクだったり、スタイル維持を放棄してブクブク太ってしまったり、毎日同じ服を着ていたり…ということです。ときには、仕事を優先して、家庭自体をおざなりにするケースもあります。

一目惚れの場合、このように結婚後に堕落するという確率は少なくなります。「好きになってほしい」という女性の気持ちが垣間見えれば、男性側もその姿を健気に感じますし、自分の為だと思えば嬉しく感じるでしょう。結婚後も恋愛状態が続くことが、一つの離婚率低下に関係しているのかもしれません。

3.相手の話に耳を傾けるスタンス

食事をするカップル

結婚すると、相手をすでに知った気になってしまい、「どうせ、こう思っているんだろう」「これで文句は言わないはずだ」「自分の判断に賛同してくれるだろう」と、相手を推測して片付けがちになります。

でも、どんなに長い夫婦生活を続けてきても、夫婦は他人です。相手がどう思っているのかは、逐一確認しなければわかるものではありません。

もちろん中には、以心伝心といった具合に相手の気持ちが手に取るようにわかるカップルもいると思います。しかし、そんなカップルでも、全てがわかっているかはわかりません。

一目惚れのカップルは、「相手を知らない」というところからスタートしています。“三つ子の魂百まで”ではありませんが、「相手のことを知らないから、相手の意見を聞かなくては!」といった、ある種の刷り込みがあるのです。夫婦のコミュニケーションの中に、相手に耳を傾けるというスタンスがあるのです。

離婚したカップルは「いつの間にかすれ違っていた」「いつからか歯車が噛み合わなくなった」と、話すことが多いです。そのことからも、相手の話を聞こうと努力する“一目惚れ”からスタートしたカップルは、離婚率が低くなるのでしょう。

4.相手を許容することを知っている

一目惚れする人は、「好き」のスイッチが一瞬で入るため、相手のちょっと良くないところも簡単に受け入れてしまうというポテンシャルがあります。

よく、結婚できないタイプの人や結婚してからもうまくいかないカップルの特徴として、「細かすぎる」という項目があがりますが、一目惚れの場合、一目見ればそれだけで相手のことを好きになれるので、ちょっとやそっとのNGなポイントがあっても許せてしまうのです。

人は、自分を否定されるのがとても嫌な動物です。あまりに自分を否定する人とは、一緒にいたいとは思いません。離婚するカップルは、おそらく「相手に対する否定」が積み重なることで別れを決意します。

「役立たず」「家事が下手」「ちゃんとしろよ」「稼ぎが少ない」など、離婚カップルが罵声を浴びせるときに使う言葉は、だいたいが相手を否定する言葉です。

一目惚れから始まったカップルの場合、少なからず一目惚れした方から「相手を否定する言葉」が飛び出ることは少ないでしょう。常にお互いに「否定する言葉」を言い合っている夫婦より、離婚率は下がります。

人は否定されると、ツラく悲しい気持ちになるものです。逆に、否定されずに生活できれば、生活自体を充実したものに感じられ、幸せでしょう。

一目惚れして結婚したカップルの離婚率を調べたアメリカの調査では、男性が20%、女性が10%以下の離婚率だったという調査結果が出ています。アメリカの場合は全体の離婚率が50%にのぼりますので、この結果はかなり衝撃的なもの。この調査結果からも、一目惚れの「好き」のスイッチの威力が、どれだけすごいものか理解できるのではないでしょうか。

5.条件ではないから、続く

ミドルの婚活

一目惚れの人の結婚は、「収入が」「勤務先が」「家柄が」という条件に関係するものではありません。

収入や勤務先は、明日、どうなるかはわからないものですが、一目惚れから結婚までしたカップルの場合、明日、突然大嫌いになるということはまずありません。

女性の場合、男性の経済的面や社会的地位などに惚れてしまう場合が少なくありません。婚活でも結婚相手に求める年収、学歴などを記入する欄がありますが、多くの場合はこれらの条件で結婚してしまうケースが少なくないのです。

例えば、お金持ち=幸せと思い込んで結婚した人がいたとしましょう。その後、お金には困らなかったけれど、彼が家庭を顧みてくれないなどの不満があれば、幸せ感は満たされません。

一目惚れの人は、一目惚れした相手が側にいてくれればとりあえずOKです。それ以外はオプションみたいなもので、お金があればラッキーだし、家事や育児を積極的に手伝ってくれる旦那さんなら、それも運が良かったと認識するでしょう。

条件重視の結婚でないことが、一目惚れのいいところ。相手を取り巻く環境に変化はあっても動じないので、離婚率は低くなります。

一目惚れ結婚はアリ! 直感を信じてみては?

一目惚れの力を利用して幸せに

一目惚れは、すべてが結婚に至るわけではありません。それは、片思いで終わってしまうことも多く、相手を知るうえで「別れたほうがいい」と感じることもあるからです。一目惚れで大事なのは、結婚を急ぎ過ぎないこと。慌てて結婚することがなければ、お付き合いの中で相性をきちんと確かめ、離婚につながるような結婚をせずに済みます。一目惚れには強い愛のパワーがあります。どんどん相手を知っていけば、それが幸せな結婚になるかどうかも、自然とわかってくるはずです。

杉浦優子
神奈川県鎌倉市在住のフリーランスライター。恋愛や婚活のコラムなど、WEBコンテンツを中心に執筆活動をしています。趣味は、ビーチコーミング、ランチの美味しいお店を探すこと、体幹や筋力を鍛えるワークアウトをすることです。