好きかも、いいかも、上目遣い
婚活の心構え

好きな人がみつからない。婚活スタートでまずやるべきこと。

婚活で好きな人がみつからない・・・これは自分自身の分析が足りないから。自己分析を曖昧なまま婚活を進めると結局活動がムダになりやすい。婚活をこれからスタートする男女のみなさんがムダなく効率的に活動するための自己分析のやり方についてご紹介します。

効率的に婚活をして時間とお金を無駄にしないコツ

婚活で100人以上とデートしたから言えること

待ち合わせ

婚活中のみなさん、こんにちは。20代~30代で2回婚活をしたアラフォー(♀)の菜々子です。

最近は少しずつ暖かくなってきて、地域によっては桜の開花宣言も出てきていますね。

4月は、新しい年度が始まる季節であり、新生活のスタートシーズンでもあります。進学に就職、転職や昇給、或いは新しい土地で生活を始める方もいらっしゃることと思います。

春になり、心機一転する空気がそこかしこに溢れる時期にあわせて、婚活をこれからスタートする男女の皆さんも少なくないのではないでしょうか。

今回は、そんな婚活をスタートする男女の皆さんに、婚活でかかる時間やお金などをムダにせず効率的に活動するための心得についてお話いたします。

婚活を制するものは、己を知る者である

鏡を見て悩む

婚活をいざスタートさせるとわかるのですが、一体何からはじめたらいいのだろう・・・と悩む方が多いかと思います。

一番はじめにすべきことは、ズバリ「自己分析」です。

自分自身のことをしっかり理解し婚活をする上での『自分軸』を作っておかないと、婚活で出会うあらゆるタイプの異性と出会った際にさまざまな局面であなたの中に迷いが生じてしまいます。

それだけではありません。自己分析が甘いと婚活で好きな人ができない・・・と悩みを抱える原因にもなります。

そもそも『自分自身のことをしっかり理解する』ということは、日常生活ではあまり意識しないで生活することが可能なため、ついつい自己分析自体がおざなりにしがちなものです。

菜々子が出会った婚活中の男女のなかにも、自己分析をおざなりにしたがゆえに自分にとって異性と結婚する『決め手』が見つからず、(本人は結婚したいと言いながら)いつまで経っても結婚できない男女を一定数以上みかけてきました。

彼ら・彼女らの中には自己分析がしっかり出来れば結婚できそうな男女ももちろんいました。しかし、逆に自己分析をしてみたところ、口では『結婚したい』と言いながら結婚する気がない人たちもいました。

婚活市場にはこのように、『結婚したい』と言いながら自己分析がおざなりのために結婚できない人、本当は結婚する気がない人がいることをあらかじめ知っておいてください。

さらに、婚活市場には同性のライバルが多数存在します。知り合ったお相手とこのまま次のデートに行くべきか、交際を進めるべきか、結婚を決めるべきか・・・と悩んでいるうちにあっという間に同性ライバルにお相手を取られてしまう、なんてことも婚活市場ではあり得る話です。

あなたの自己分析がしっかりしていれば、このようないつまで経っても結婚できない(或いは結婚するつもりがない)異性をあらかじめ避けることや、出会った異性との次のステップへの進退を正しく判断できるようになります。

婚活は多かれ少なかれ、あなたのリソース(時間やお金、体力や精神力など)をつかいます。

自己分析が出来ていないと、これらあなたの持っているリソースを婚活でムダに浪費してしまいます。

ここまでで、婚活スタートの際に『自己分析をしっかり行うことの大切さ』についてご理解いただけましたでしょうか。

婚活での自己分析って何を考えればいいの??

それでは、ここから婚活をスタートする時にすべき自己分析3つをみていきましょう。

1)そもそもなぜ結婚したいのですか?

家族、シングルマザー、夫婦

まずはこの質問をご自身に投げかけてみてください。周囲の友人・知人が結婚しているから、家族から結婚いつするの?と言われているから、職場は既婚だらけだから、年齢的に子供が欲しいから・・・こういった回答が出てきた方はさらにご自身に問いかけてみてください。

日本の生涯未婚率(50歳になった時点で一度も結婚をしたことがない人)は今後も上昇傾向が続くと言われており、かつての日本のように誰もが結婚しないと社会から疎外されてしまうような状況ではなくなってきています。

また、結婚していてもパートナーと同居しない、子供を作らない、事実婚がいいなど結婚そのものも多様化してきています。

そんな状況でもあなたは『なぜ結婚したいと思うのでしょうか』。

独身でいることにも、結婚することにもそれぞれメリットとデメリットがあります。そのメリットとデメリットを自分自身と照らし合わせて考えてみてください。

幸せな人生の生き方は人それぞれなのです。

周りが結婚しているから、周りと同じような家族構成にしないと・・・現代はもはやそんな時代ではないのです。

あなたにピッタリの生き方やライフスタイルが選択できるからこそ、じっくりとご自身に対して結婚したいと思う理由を考えてみてくださいね。

2)あなたの結婚相手にはどんな人が合うと思いますか?

次にあなたの結婚相手についてです。

そのためには、あなたがどんな性格や特徴があるか客観的に把握しておく必要があります。

家族や親友、職場の人からあなたはよくどんな性格や特徴の人だと言われますか?性格や特徴は社会との関わりのなかで変わらざるを得ないケースもあるので、出来ればあなたの子供の頃のことも思い出してみましょう。子供の頃に周囲の人からどんな子と言われていたでしょうか?

あなたの得意なこと、不得意なこと、好きなこと、嫌いなこと・・・あらゆる観点であなたがどんな人間であるか、仮に人に聞かれたら即答できるぐらいに分析してみてください。

そのうえで、あなたに合うタイプの異性はどんな人であるかイメージをしてみてください。

ここで大切なのは、単にあなたが好きなタイプをイメージするのではありません。

あなたの性格や特徴を正しく把握したうえでこんな異性ならピッタリ合いそうだな、と思える異性を想像してくださいね。

『自分は顔やスタイル、年収などスペックの高い異性と出会いたい!!』、婚活をはじめる時点でそう思っていらっしゃる男女の皆さんがもしかしたらいるかもしれません。

仮にその願いを叶えたいならば、『身分相応』という言葉通りにあなたのもっているスペックを希望する異性と見合うようにすればお相手とマッチしやすくなりますよ。

ともあれ、あなたがどんな人であるか、それに見合う異性はどのような人であるかを俯瞰して考えてみてくださいね。

3)結婚したらお相手とどんな生活(生き方)をしていきたいですか?

シニア、アラフィフ、50代

最後は、結婚後の生活(生き方)についてです。婚活をするときにあなたは結婚後の生活(生き方)をイメージできていますか?

結婚相手とどこに住むか、働き方はどうするか(共働きor片働き)、家族はどうするか(子供ありorなし)、暮らし方はどうするか・・・。

生活(生き方)について、妥協できる・できないポイントを整理しておくといいでしょう。

もちろん出会ったお相手によって妥協できなかった項目がすんなり妥協できてしまう場合もあります(逆もしかり)が、基本的にはあなたの中で結婚後の生活(生き方)はイメージしておいてくださいね。

多様な生き方が許される現代社会だからこそ、婚活市場においても同様で結婚後の生活(生き方)は出会う異性よって多種多様なのです。

最初は合わせられるかな・・・と思っても結婚生活は長いのです。つい結婚したいからと、お相手に合わせて無理を自分に強いるのは厳禁です。

末永く幸せな結婚生活をしていくには、短期的視野ではなく長期的視野であなたの考えているライフプランにピッタリな異性を探してくださいね。

好きな人を見つけるには自己分析から

自分軸を持ちましょう

いかがでしたでしょうか。

婚活において自己分析することは、自身を客観視することが必要になるため最初のうちは簡単にいかないかもしれません。

ただ、あなたが自分自身のことを正しく知って『自分軸』をもつことが、婚活で好きな(或いは好きになれそうな)異性を見つけるための近道であり、婚活を卒業するための『要』になることは確かです。

婚活で出会った異性が、もしかしたらあなたの人生を大きく変えることになるかもしれません。

婚活をはじめるみなさんがどうか素敵な異性に出会えるように、かつて婚活をしていた菜々子は応援しています♡

菜々子
20代~30代で2回婚活をしたアラフォー世代。婚活でデートした男性100人以上、デートオファー率ほぼ100%。圧倒的な場数で培った婚活スキルや鋭い洞察力を活かして婚活ブログ・婚活コーチングを実施中。令和元年にシマ君(同い年の外資系金融マン)と結婚。