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もし一生独身だったら後悔する?独身女性の老後を検証した結果

老後、高齢者 婚活の心構え

結婚しなかったらいつか独身を後悔するようになる?

老後に不安を抱えている独身女性は多い

周知の事実ですが、結婚は幸せを保証するものではありません。

大恋愛をして結婚したカップルでさえも、山あり谷ありの結婚生活を送るうちに愛は冷え切り、結婚したことすらも後悔するようになる場合もあるでしょう。

しかしながら、すべての結婚が不幸な結末を迎える訳ではありません。 多くの場合、独身でいたことを後悔するようになるのは人生の落日ともいえる老後です。

老後に不安を抱えている人は少なくありませんが、独身女性の場合には特にその傾向が強いようです。

老後に独身女性が結婚しなかったことを後悔するパターン

老後は下流老人になってしまう恐れも

下流老人とは、難しい経済状態の中で生活している年配者のことを指します。(参照:「平成24年版男女共同参画白書」
)は、高齢女性の相対的貧困率が高齢男性のそれを大きく上回っていることを明らかにしています。

また、「平成28年版男女共同参画白書」によると、55歳から69歳の高齢男女就業率は上昇しているものの、55~64歳の女性の67.4%が非正規雇用となっており、高齢女性が不安定な経済状況にさらされていることがわかります。(参照)

もちろん、結婚したからといって必ずしも経済的に安定するという保証はありません。ですが、独身女性の3人に1人が貧困状態にあるといわれる現代において、それら独身女性が高齢になるほど高所得者になれる可能性はほとんどゼロに等しいでしょう。

独身女性が結婚しなかったことを後悔するのは、生産性が落ちる老後になってからです。後悔先に立たずという言葉に打ちのめされる前に、なんとか対処策を講じる必要があるでしょう。

孤独な最期を迎える可能性が高くなる

年々生涯未婚率が上昇していますが、厚生省はこのまま生涯未婚率が上昇を続ければ、いまから18年後の2035年には、女性の2割が独身のまま人生を歩むことになると推計しています。(参照:「平成26年版厚生労働白」

近い将来、日本人口の約半分が独身者で占められるようになり、より一層孤独死が増加します。上記のように厚生省の推計の通りにいくと、女性の5人に1人が独身のまま息を引き取る可能性が高いと言えるでしょう。

孤独死の問題は昔からありましたが、自分が直面することになるかもしれないと想像すれば、独身のままでいることを後悔したくもなるのではないでしょうか。結婚しているからといって、絶対に孤独死を免れることができる訳ではありません。パートナーと離別することもあるでしょうし、パートナーに先立たれることだってあるでしょう。

また、子供や親族がいても最期は一人きりになってしまう可能性だってあります。

しかし、結婚をした人が孤独死を迎える可能性と生涯独身の人が孤独死を迎える可能性を比べたとしたら、独身者の孤独死のほうが確率的に高くなるのではないでしょうか。

もしも「誰にも看取られずに孤独死するのはイヤだ」と思うなら、いきなり結婚相手とまではいかなくても、まず彼氏を作ることから孤独死対策をはじめると良いかもしれません。

パートナーの有無は幸福度に関係する

夫婦

多くの人にとって結婚は人生を変える大きな体験になりますが、結婚をすると幸福度は上がるのでしょうか? 問題のない結婚はおとぎ話の中だけで、たいていの場合にはパートナーの浮気や不倫をはじめ、結婚生活に伴うさまざまな悩みが大きなストレスになることがあります。

結婚のマイナス面やデメリットに目を向けると、「そうだよね!結婚したって人生の問題は増えるだけ」なんて声も聞こえてきそうですが、結婚と人生の満足度について全米経済研究所が興味深い研究結果を報告しています。

研究によると、結婚と幸福には明確な因果関係があって、結婚することで幸福度を高めることができ、結婚からくる幸福度は長続きすることが明らかにされました。
参照

膨大なデータを分析して得た結果に基づき、全米経済研究所は「独身のままでいるより結婚したほうが人生の満足度は高まるよ!」と声を大にして述べているのです。嬉しいことがあったら一緒に喜んでもらったら倍うれしくなりませんか?悲しいことがあっても一緒に悲しんでくれる人がいれば辛いこと半減します。

この研究結果に半信半疑の人もいらっしゃるでしょうが、独身のまま後悔するよりは、結婚して本当かどうかを確かめてみてはいかがでしょうか?

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健康面で問題を抱えやすくなる場合も

家族

アメリカのカーネギーメロン大学の研究によると、既婚者は未婚者に比べるとストレスホルモンであるコルチゾールの値が低いことが明らかになっています。どうやら独身は自由気ままに暮らせるから、ストレスを感じることなんてないだろうと思うのは大間違いなようです。

同研究は、21歳から55歳までの572名を対象に行われましたが、独身の人の心理的ストレスは結婚している人よりも大きいことがわかりました。 (参照

ストレスに対抗するホルモンのコルチゾールが分泌されると、血糖値が上がって免疫力を下げてしまいます。免疫力が下がってしまうと、健康面で問題を抱えやすくなってしまいます。独身を後悔するのは、大病を患ってからでは遅いのではないでしょうか。

これからも健康でいたいなら、自由に出会いを探すことができるうちにパートナーを探したほうが良いかもしれませんね。

少しでも結婚したいと思うなら行動あるのみ

いつかは結婚したいと思っていたのにチャンスがなかったというのが、老後に独身でいたことを後悔する人の特徴です。もしも、独身のままで人生を歩むことになり老後に後悔したくないのであれば、いまから脱独身する方法を考えて即行動に移しましょう。

年齢や境遇を言い訳にせず、周りの人に相談し、ネットの婚活サイトや婚活パーティーに参加するなどあらゆる手を尽くすべきです。もしかすると婚活でモテはしないかもしれませんが、結婚したいなと思える人に出会えるかもしれません。

少しでも結婚という言葉に心が揺れるなら、そして老後に独身でいたことを後悔している自分の姿を想像したくないのであれば、いますぐに結婚への第一歩であるお相手探しを行いましょう。

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一生独身でいたことを後悔する前に

結婚は縁ではない!チャンスを掴み取ることが大切

結婚は縁やタイミングだとよく耳にしますが、本当に結婚したいと思うなら自分が主体的に行動して、結婚のチャンスを掴み取る必要があります。一生独身でいたことを老後になって後悔したくないなら、いま婚活に力を注ぎましょう。

そうすれば、「人生こんなはずじゃなかったのに」と嘆く結果にはならずに済むはずですよ。

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【この記事を書いた人】

世界各地を旅する文筆家、時々翻訳家。
勝手に師匠と仰ぐ大御所作家、P.G.ウッドハウス氏を敬愛している。
いずれは師匠の様にストレスフルな職業に従事している人々や、文学をこよなく愛する人々の心を癒せる様なハートフルな文章を書ける様になりたいと思っている。

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