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結婚相談所の成婚率は10%前後って本当?成婚の定義・結婚相談所の選び方を解説

結婚相談所の成婚率は10%前後って本当?成婚の定義・結婚相談所の選び方を解説

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婚活コラム

これから婚活を始められるとき、会員数や提供しているサービス・サポート体制、婚活プラン料金などの各要点を重視している方が多い中、成婚率を重視して結婚相談所を選んでいる方もいます。

成婚率を重視している人の中には、「成婚率=結婚できる確率」と思っている方もいますが、これは大きな間違いです。

また結婚相談所によって成婚率が2~30%台のところと60%以上と大きくかけ離れているところもあります。

今回は、成婚率が何を示しているのかという定義を解説すると同時に、業界全体の成婚率、成婚率の求め方を紹介します。

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業界全体の成婚率が10%前後で低い理由

データ分析素材

結婚相談所ごとに「成婚率〇%」と大々的に載せているところが多々ある中、過去に一度、経済産業省が2005年に結婚関連産業の在り方に関する調査研究し、その結果を2006年に公表しました。

結果報告書上には、男性約8.4%、女性が約10.1%と、20%にも満たない割合でした。

つまり、結婚相談所を利用しても、成婚できるのは10%にも満たないほんの一握りの人だけということになります。

実際の成婚率が低いのは、以下の理由が絡んでいるためです。

【成婚率が低い理由】

  • 成婚率の求め方が会社によって異なるため
  • 男女ともに希望条件が高いため

ここからは、上記で挙げた2つの理由を詳しく解説します。

成婚率の求め方が会社によって異なるため

経産省が過去に行った業界調査で行った成婚率の実態で使用された成婚率の求め方は、会員数を母体に成婚者数を割った式「成婚者数÷会員数」で求めています。

この計算式を用いると、結婚に至っていない会員や様子を窺っている会員を含めた値で成婚率を求めているため、成婚率が低くなります。

また、成婚率は、以下の方法で求めることも可能です。

【成婚率の求め方】

  • 一定期間の成婚による退会者数÷一定期間の退会者数
  • 成婚による退会者数÷成婚以外を含む全退会者数

例えば、成婚率が10%を超えるところでは、「成婚による退会者数÷成婚以外を含む全退会者数」を利用して成婚率の高さをアピールしているところがあります。

この式を用いれば、実際の成婚率10%を上回る数値を自社の実績としてアピールできます。

つまり、算出方法が異なるだけで、成婚率が高かったり、低かったりするので、成婚率の高さのみを基準に結婚相談所を選ぶのは、非常に危険ということになります。

検証!結婚相談所の成婚率はウソ?ホント?

男女ともに希望条件が高いため

成婚率が低い理由2つ目は、男女ともに相手に求める理想像が高いことです。

生涯を通して人生を共に歩むパートナーを選ぶなら、自分が理想としている相手と一緒に居たいと思うものです。

しかし、相手に求める条件が高すぎるばかりに、お見合いや交際が成立することはおろか、マッチングすらしない状況が続けば、成婚率が低くなります。

例えば、40代の男性会員が自分よりも10~20歳下の女性を希望したとしても、相手がその会員に魅力を感じない限り、成婚やお見合いはおろか、マッチングすらしません。

成婚=結婚ではない

デート

前節で成婚率が低い理由を、2つ解説してきました。

そもそも成婚を「結婚が成立したこと」を示す言葉として解釈される方が多いですが、実際は、「結婚を前提にお付き合いする相手が見つかったこと」を示す言葉として用いられています。

突き詰めると、結婚したいと思える相手に出会えたということになります。

しかし、この定義はあくまでそう定義されていることが多く、結婚相談所によっては「成婚」という言葉に、独自の解釈を加えている場合もあります。

例えば、「結婚の約束を交わした」や「同棲を始めた」というほとんど結婚に近いものもあれば、「泊まりの旅行をした」や「婚前交渉をした」状態を成婚とするところもあります。

一般的に「成婚=入籍した状態」を連想されますが、成婚という言葉の定義は曖昧で、相談所によって解釈が異なります。

なので、相談所への入会前に一度、成婚の定義を確認しておくのがいいでしょう。

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大手・中小規模の結婚相談所の実態

成婚率の話だけでも業界常識を、さも一般常識かのように謳う結婚相談所業界の姿が見えてきたはずです。

ここからは、大手と中小と呼ばれる結婚相談所業界の構造について解説します。

中小規模の結婚相談所の実態

結婚相談所業界は「連盟」という結婚相談所を取りまとめる大本がいくつかあり、そこに加盟すれば結婚相談所を始められます。

時期や連盟にもよりますが、だいたい100万円ほどの加盟金と簡単な審査を通れば誰でも結婚相談所が開けます。

その中には専業主婦の副業や定年を迎えた男性のプチ起業という形も多く、特別なスキルは持ち合わせている方はごく少数で、中には、カウンセラーとは名ばかりのただ理想の条件を聞いて、それに近しい提案を行うだけの仲人もいます。

紹介する相手のデータベースは、加盟している連盟で共有されており、「異性の紹介」という謳い文句もデータの提示にすぎません。

また大手にはできない細かなサポートを謳っていますが、中小規模のカウンセラーの一部は男女関係のエキスパートではありません。

むしろ未婚やバツ1、独身、結婚はしていても夫婦関係が上手くいっていない方もいます。

さらに金額面でも月会費を抑えている中小の結婚相談所が多いですが、その分お見合い費や成婚料が高いので、トータルで見ると高くつきます。

経済的に自分の生活がかかっている仲人もいるため、半ば強引な提案や洗脳に近い行為を行って結婚や交際を勧める仲人もいるので、中小の結婚相談所を選ぶ際には本当に慎重になって選んだ方がいいでしょう。

大手結婚相談所の実態

多くの人が広告を見て、結婚相談所に興味を持って入会すると思いますが、大手の結婚相談所は「広告ビジネス」と言われるほど広告費にお金をかけます。

そのため、入会させる人を集めるための投資を行って、その後のサポートはさほど手厚くありません。

中には、システムを活用して、効率的に会員管理を行っているところもあり、月会費だけで相当な収益を築くところもあります。

つまるところ、成婚させるよりも、成婚させないで婚活を長く続けさせる「活かさず殺さず」の戦略をとっている結婚相談所もあります。

また大手の場合、コンサルタント1人に対し70~100名の会員を担当しているため、一人ひとりにちゃんと対応するのには物理的に不可能です。

また新規会員の獲得にコミッションを出している会社も多く、既存の会員へのサポートよりも新規会員の獲得力が注がれています。

さらに今はオンライン特化型の婚活という手段もあるため、サポートの薄い大手の結婚相談所を利用するメリットは少ないでしょう。

自分に合った結婚相談所選びのコツ

最後に自分に合った結婚相談所を選ぶコツを紹介します。

結婚相談所の種類を把握する

一言で結婚相談所といっても、その形態や提供しているサービス・サポート体制、そして相手探しの方法が異なります。

基本的に、結婚相談所はデータマッチング型と仲介型、その2種類のいいところを掛け合わせたハイブリッド型の3種類に分かれます。

そこからさらに、全国各地に支店を置いている大手と特定のエリアで活動している地域密着型、ハイクラス専門の相談所や支店を持たないオンライン特化型の4タイプに分岐します。

種類とタイプが異なれば、当然、提供しているサービス・サポートの内容、プラン料金が大きく変わってきます。

どの相談所が自分に合っているかは、自分がどのような形で婚活を行っていきたいか、その軸に相談所の種類・タイプが合致していることを確かめてから入会手続きを結びましょう。

提供サービスが自分の婚活計画にマッチしている

先ほども解説したように、結婚相談所の種類・タイプが異なるだけで、提供しているサービスやサポート体制内容が違います。

他社と比較して、充実しているサービスを利用しても、会員自身の活動方針や考え方にマッチしていなければ、成婚やお見合いはおろか、婚活に対するモチベーションが低下する恐れがあります。

よって、相談所を選ぶ際は、提供サービスが自分の婚活計画にマッチしていることを確認してから選ぶのが最適です。

サービス内容や料金が明記されている

結婚相談所ごとに提供しているサービス内容やサポート体制に一部類似する部分が見られますが、内容次第では利用料金が大きく違います。

中には、適当なサービス内容で法外な料金を請求してくるところもあるので、入会前に必ず、候補にしている結婚相談所の公式サイトでサービス内容と料金の確認を行いましょう。

基本的に、入会金(登録料)と初期費用、月会費といった基本料金の確認はもちろんのことお見合い料や成婚料、オプション利用金など、別途発生する支払いの確認も併せて確認しましょう。

また結婚相談所の中には、サービス料金をサイト上に掲載していない場合もあります。

そういう所への入会は避け、情報がしっかりと明記されているところを中心に選ぶのが最適です。

利便性が高いところを選ぶ

ここまで解説してきたポイントを押さえて、結婚相談所を選ぶのもいいですが、店舗型の結婚相談所を選ぶ場合は、通いやすさやサービスの利用のしやすさといった利便性にも注目してみましょう。

例えば、仕事終わりや休日でも通いやすい場所にあるのか1つで、婚活に対するモチベーションが変わってきます。

また、オンライン型の結婚相談所(婚活サイト)を利用する場合は、提供されているシステムの利用しやすさに注目してみましょう。

利便性1つで、活動状況が大きく変わることもあるので、入会前のカウンセリングで確認しましょう。

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結婚相談所で成婚するための秘訣

結婚相談所での婚活は、理想的なパートナーを見つけるための重要なステップです。

しかし、成功への道は常に容易ではありません。

ここでは、婚活で成婚率を高めるための秘訣を詳しく解説します。

ポイントを心に留めることで、より目的に沿った婚活が可能になります。

期限を決める

婚活における最初のステップは、自分自身に期限を設定することです。

具体的な期限を決めることで、目標に向けての意識が高まり、効率的な行動を促進します。

期限設定は、リアリティを持ちつつも自分自身を追い込まない範囲で行うことが重要です。

このプロセスにより、婚活を有意義かつ集中的に進めることが可能になります。

結婚したい理由を明確にする

結婚を希望する具体的な理由を明確にすることは、婚活の成功に不可欠です。

自分がなぜ結婚を望んでいるのか、どのようなパートナーシップを求めているのかを自問自答することで、目標が明確になります。

この明確化は、自分自身の真の望みを理解し、それに合った相手を見つける上で役立ちます。

希望条件を設定する

理想のパートナーに関する具体的な希望条件を設定することも、婚活の成功につながります。

年齢、職業、趣味、価値観などが含まれます。

しかし、あまりに厳しい条件を設定すると、出会いの機会を限定してしまう可能性もあるため、現実的かつ柔軟な条件設定が重要です。

自分の本当に大切にしたいポイントを明確にし、それに基づいた相手探しを行うことが望ましいです。

積極的に活動する

成婚への最終的な鍵は、積極的に活動することです。

結婚相談所のイベントへの参加、オンラインマッチングサービスの利用、趣味を通じた出会いなど、多角的に婚活を進めることが重要です。

また、自己啓発や外見への投資など、自分自身を磨く努力も婚活成功の一助となります。

自分から積極的に行動することで、理想的なパートナーとの出会いの確率を高めることができます。

結婚相談所の成婚率の実態を知ったうえで決めよう

結婚相談所はほかの婚活サービスに比べて、金額も高いため、試しに使ってみるというのが難しいです。

そのため自然と結婚相談所選びが慎重になりますが、表面的な部分しか見れずに、結局に苦しい婚活を送っている人も多くいます。

もちろん広告はあてになりませんし、実際に無料カウンセリングに行っても営業トークばかりなので鵜呑みにしてはいけません。

もし個人の結婚相談所にお願いするとしたら、その人のSNSやブログを見るのはもちろん、会員数がどれくらいいて、月にどれくらいのお見合いを組んでいるのか実績の数字をデータで見せてもらいましょう。

トラブルの多い業界でもあるため、契約する前に納得するまで確認と比較をして、悔いのないように結婚相談所を選ぶことが婚活成功のカギになります。

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【この記事を書いた人】
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婚活、恋活ライター&カウンセラー。実際に多くの婚活女子をカウンセリングしながら、そこでの気付きや学びを基に婚活の記事を執筆している。婚活に限らず、「自分を愛して、肩ひじ張らない自然体な生き方」を広めるために活動中。

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