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一生独りは辛い…再婚で失敗しないための5つの注意点

カップル 婚活の心構え

離婚率は高位安定

離婚を繰り返すと再婚しにくくなります

まず、最初に離婚と再婚のデータを見てみましょう。

厚生労働省「平成 27 年(2015)人口動態統計の年間推計」によると、

  • 婚姻件数 63 万 5000 組
  • 離婚件数 22 万 5000 組

となり、やはり3組に1組以上が離婚していることになります。もちろん、結婚と離婚にはタイムラグがありますから、将来的に離婚件数が激減すれば3組に1組以下になるわけですが、過去の推移を見ても平成になってから離婚率は大幅に上昇し、2005年前後で最大になっています。(最近は多少離婚率が減っている)

夫婦仲良くなったという好意的な見方もできますが、離婚率が低く結婚率が高かった時代に我慢して結婚した夫婦が熟年離婚できる雰囲気になったとも考えられ、必ずしも喜べません。

次に再婚率です。

同様のデータから再婚率を見てみると、

<全婚姻に対する再婚の割合>

  • 男性 19.7%
  • 女性 16.8%

で、バツイチ男性の約70%、女性の約60%が再婚できると言われています。女性のほうが再婚率が低いのは、シングルマザーとして子供を育てないといけない(子育て優先)や、再婚禁止期間(6か月→100日に短縮)などが考えられます。

ただし、再々婚、再々々婚‥となると話は変わります。

過去の私の記事「気になるところ…。再婚者の離婚率とは?

にあるように再婚者の離婚率は50%以上になります。そこからさらに再婚するわけですから、確率はもっと低くなります。婚活で考えると、バツイチまでなら戦えなくもないですが(事情を話せば)、それでも最初から「バツイチお断りフィルタ」を設定している人はかなりいます。

バツニ以上になると、完全に「失敗した人」「地雷」と判断されてしまいます。ですから、バツイチ、再婚の段階で失敗しないようにしないと負のループにはまってしまうでしょう。というわけで、再婚に失敗しないための注意点について私なりに考えてみました。

再婚で失敗しないための5つの注意点

時間をかけて相手の性格を理解する

ご存知のように離婚原因の第一位は男女とも「性格の不一致」です。離婚を繰り返してしまう人の中には、相手の性格をよく理解しないまま、好きだという感情だけで勢いで結婚してしまっている人がいるかもしれません。

すでに離婚を経験して、性格が一致しないことがいかにつらいのかよく分かっているはずです。一方で、離婚した年齢がある程度高いと、再婚を焦ってしまう場合もあるでしょう。30歳で離婚するのと、35歳で離婚するのでは、例えば子供が欲しい人の場合はやはり焦ってしまうかもしれません。

しかし、もし子供が生まれてから再離婚となればもっと厳しい将来が待っているでしょう。一度(以上)失敗しているのですから、その経験を反面教師にしてよく相手の性格を知り、また、自分の性格も相手に分かってもらえるようにしてください。猫をかぶっていてもばれたときにその反動が大きいですよ。

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離婚原因をよく分析する

相手が浮気をしていたなど、100%離婚相手に非があるケースもありますし、事故で死別された場合はあなたに何の落ち度もありません。しかし、男女どちらにも考えるべき離婚原因があるケースのほうが多いですよね。

同じ失敗を繰り返さないためには、離婚に至る過程をよく分析して、何が悪かったのかよく振り返ってみてください。再婚相手は同じ人ではないですから、その反省が100%生かされるかどうかは分かりませんが、何も反省せずに再婚しても、自分の「悪い癖」がわからずにまた離婚になってしまいます。

場合によっては、友人や第3者(離婚カウンセラーのような人)の意見も聞きながら、自分のマイナス部分を可能な限り減らしてみるようにしましょう。

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離婚へのハードルを高くする

バツイチ(以上)の離婚率が高いのは、バツイチになるまい!という精神的なタガが外れてしまうことによります。

戸籍に傷がつくのを嫌がる人は、何とかして離婚しないようにお互いに歩み寄ろうとしますが、一度バツがついてしまうと「もういいや」となってしまい、離婚へのリミッターがなくなってしまいます。

それだと、本来は離婚せずに2人で話し合うなどして修復できるものも、安易に離婚して解決しようとしてしまいます。それでは、何度再婚しても些細なことで離婚してしまうことになります。

心を壊してまで(あるいはDVを受けてまで)離婚を我慢することはありませんが、もし少し歩み寄れば解決できるようなことであれば離婚はもったいないです。

もう一度、最初の離婚前に戻って、離婚はなるべくするものではないという意識を取り戻してみましょう。そうすると失敗を繰り返すことは少なくなると思います。

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周囲の理解を得る

初婚以上に再婚の場合は周囲の理解が不可欠です。自分の親などはもちろんですが、相手の家族にも結婚を理解してもらう必要があります。相手の家族は「離婚歴がある=性格に問題があるのでは?」という色眼鏡で見てしまいます。

そうなると、夫婦でもめたときなどに「それ見たことか!」と突き放してしまうでしょう。困ったときにはお互いの家族が助けてくれることが再婚を失敗(=離婚)に終わらせないための重要な要素です。

また、もし子供がどちらか(あるいは両方)にいる場合は、子供の理解も不可欠です。新しい親とうまくいやっていけないと家庭そのものがおかしくなってしまい、教育にも著しいマイナスです。子供に再婚を祝福してもらうような関係を構築してから再婚した方が失敗を防げます。

再婚契約書を作ってみる

最後は1つ提案です。結婚前に「婚前契約書」を作っては?という過去の記事がありますが、再婚の場合、初婚以上に相手の条件というものが重要視されます。

相手や自分が持っている財産を将来的にどうするのか、血がつながっていない相手の連れ後に相続させるのか、あらかじめ決めておくと揉め事は減るでしょう。

そうでなくても、何か問題があり離婚したわけですから、再び離婚しないように親との接し方、日常の家事の分担、お金の使い方、家計にどのくらい入れるのかなど細かいことを書いて、契約書にしておくのも1つです。

そうすることで、契約あっての再婚になるので、日常生活もそれを意識したものになります。紙で縛るのは感心しないという意見ももっともですが、このくらいしないと離婚しがちな人はまた失敗を繰り返してしまうかもしれません。

1つの提案としてこの方法をお示しいたします。

結婚はお互いを幸せにする契約です

だからこそ幸せになるイメージを共有してから結婚しましょう

離婚経験があるわけですから、結婚のネガティブな部分を身をもって経験しているはずです。だとすると、再婚生活でもそのことが頭をよぎってしまうかもしれません。ならば、なおのこと幸せな再婚のイメージを共有してからのほうがいいです。

「ビビッときた」から結婚するのではなく、よく相手を理解してから時間をかけて再婚まで持っていく方が失敗しないと思います。再婚のケースの婚活は楽ではありませんが、地道に積み重ねて幸せをつかんでください。

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【この記事を書いた人】
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旧姓松本。婚活中にうつ病になってしまった元丸の内サラリーマン。かつては、お見合い、結婚相談所、婚活サイトあらゆる婚活経験しいずれも失敗。その経験を「反面教師」にしていただくべく、複数のサイトで「下から目線の婚活コラム」を執筆。研究の甲斐あり、2017年に見事に結婚。

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