婚活のノウハウ

元タレントで銀座ホステスから恋愛コンサルタント兼仲人に!山本早織さんにインタビュー

結婚につながる恋のコンサルタントでIBJ加盟結婚相談所「Fateverita」の仲人でもある山本早織さんにインタビューしました。なんと元グラビアアイドルです。なぜ恋愛コンサルタントを始めたのでしょうか?

元アイドルで銀座ホステス異色の仲人はなぜ誕生したのか?

趣味で恋愛相談をしていたら独身女性10人が1年で結婚した

Fatevarita(ファテベリータ)の概要

編集部

「どうして結婚相談所を始めたのか経緯を教えていただけますか?」

山本さん

「私は会社員経験が全くなくて、グラビアアイドルもホステスも個人事業主なんです。タレントを辞めた後も漠然と自分で何かやる仕事をするんだろうなと思っていました。

タレントを辞めた後に、銀座のホステスとお花の講師をやっていたんです。お花の生徒さんに独身の方も10人ぐらいいて、雑談の延長で恋の相談に乗っていたら1年でみんな結婚したんです」

編集部

「すごい!どんな方がいたんですか?年齢とか」

山本さん

「20代から35歳ぐらいだったかなぁ」

編集部

「どんなアドアイスをしたのでしょうか?」

山本さん

29歳で彼氏が結婚してくれないという女性にクロージングの仕方とか。

タイプの男性から好かれないのに好みじゃない男性ばかり寄ってくるという女性もいましたね。まずは寄ってくる男性がいるのなら試しに付き合ってみた方がいいと伝えました。彼がいない期間が長くなるとより恋愛はしにくくなりますし、いい男が寄ってこないのは自分がいい女じゃないからですよね」

編集部

「そうそう!深く共感します。いい女になるにも練習が必要だし、誘ってくれる男性がいるならそのご縁は利用すべきですよね。そこで恋愛コンサルタントをやろうと思ったのでしょうか?」

山本さん

「恋愛相談に需要があるなんて初めは思わなかったのですが、その時に結婚した方から勧められたんです。初めは結婚相談所もよっぽど結婚できないような人しかいないんじゃないとか思っていたんですよ。

今までが特殊な業界にいすぎたのですが、普通なのに結婚できないと悩む方が多いんだなと気が付きました。そこから、知り合いからお見合いパーティーを主催しないかと誘われて始めたんです」

痛快すぎ!銀座ホステス人脈を使って楽天の三木谷社長に会おうとする

編集部

「そうなんですね。そこから婚活ビジネスの世界に入ったのですね」

山本さん

「そうですね。でも本当に婚活とか知らなかったです。マッチングをするのも、男性を集めたら、紹介する女性を集めなきゃいけないし大変だなぁと思いました。

その時に知っていた結婚相談所が楽天オーネットだけだったので、楽天と提携しようと思いついたんです」

※オーネットは2018年に楽天グループではなくなりました。

編集部

「え?」

山本さん

「今考えたら可笑しいですよね。全く婚活業界知らないんですよ。

それで、銀座ホステス時代のお客様でご縁があった経営者の方々に『楽天の三木谷さん知り合いだったら紹介して』言ってたんです。そこで、ある方から『三木谷さんは知らないけど知り合いの経営者が結婚相談所を始めてIBJっていうのに加盟したんだよ』とアドバイスされてそれでIBJ(日本結婚相談所連盟)を調べたんです。

私が作ろうと思っていた仕組みが全部そろっていて、加盟料も安いと思いました。それでIBJに加盟して結婚相談所を始めました」

編集部

「すごい!そういう経緯で結婚相談所を始めた人を始めて知りました」

結婚相談所なのに会員20%は相談所外でお相手を見つけている!

編集部

「山本さんのところの会員様はどんな方が多いでしょうか?」

山本さん

「弊社は7割が男性で理系の方が多いです。女性会員は30代が中心ですが、男性は40代以上の方も多いですね。

男女ともマッチングアプリでそれなり出会えたけど結婚に至らなかったという方が多いです」

編集部

「男性会員が多いのですね。男性の方にどんなアドバイスをすることが多いのでしょうか?」

山本さん

「うまくいかない方は、相手の要望じゃなくて自分のやりたいことをやってしまう方が多いのです。

例えば、気になる女性が仕事で忙しいから会えないと言ったとします。婚活していると、他の男性とも会っています。相手が仕事で忙しいと言えばそのまま受け取るしかないのに、他の男性に取られると焦って『電話していい?』とか言ってしまう方がいるんです。

でも電話したいというのは自分の要望であって、相手の要望じゃないですよね。

男性は自分をまだまだ若いと思ってしまう方多く、それによって失敗しちゃうケースが多いのです。

年齢によっても傾向は違ってくるのですが、40代前半の男性の場合だと、30代後半の女性とお見合いしてうまくいっているのに『もっと若い子に出会えるんじゃないか』と思ってしまう方がいますね」

編集部

「そうですよね。城島とかトランプ大統領みたいに誰でも20歳年下と結婚できるわけじゃないですよね」

山本さん

「そうなんです。あとバブル世代というのもあるかもしれませんが40代後半50代ぐらいの男性はすぐにスキンシップしたがり、それで女性から気持ち悪いと思われることが多いんです。

たぶん、若い時にそうやって成功したのだと思いますが、結婚相談所で出会って2回目ぐらいのデートで手をつなごうとしたり、腰に手を添えたりして断られる方もいます」

編集部

「え!結婚相談所でそんなにアグレッシブな会員の話をあまり聞かないです」

山本さん

「そうなんですね。あまり結婚相談所っぽくないかもしれません。会員の方の20%ぐらいは相談所外でパートナーを見つけてますね」

編集部

「そうなんですね。それは珍しいですね」

山本さん

「良さが伝わるのに時間がかかる方もおりますし、同僚とかでご縁があって結婚されるのならばそれはそれでいいと思います」

結婚はこうあるべきという思い込みを外して

編集部

「女性の方にはどんなアドバイスが多いのでしょうか?」

山本さん

「私も一度離婚して再婚しているんです。離婚は本当に大変でした。

今の時代、結婚はしなければならないものでもないし、人生はこうあるべき、結婚はゴールと思い込んで苦しまないで欲しいですね。

それで、やっぱり結婚したいなら一緒にやって行こうという感じが多いです」


美人なのに親しみやすく、幅広い知識とご人脈をお持ちでお話も楽しく時間がたつのがあっという間でした。山本さんは田町駅の近くにこれからサロンを開業、YouTubeも開始する予定だそうです。

Fatevarita(ファテベリータ)の概要

編集部
婚活で運命の相手と出会うためのノウハウ、心構え、体験談、ニュースなど発信する婚活情報マガジン「まりおねっと」の編集部