夕焼け、カップル
婚活のノウハウ

待っていてよかった!38歳独身からの最後の恋の始め方

気が付いたら38歳。傷つくのが怖くて自分の殻に閉じこもっていたけれど38歳から婚活を始めてステキなパートナーに巡り合った女性の体験談をお伝えします。運命の出会いは遅すぎず早すぎずあなたに調度のタイミングでやってきますよ。

あの人が38歳で出会い恋愛がはじまった理由

あきらめない。ただし38歳という年齢の意味を受け入れて

周りがどんどん結婚していき同級生は子育て中。「もう諦めたほうがいいのかな、それとも?」不安と期待で揺れ動きますね。38歳からはじめて結婚した方のリアルな体験談をもとに慰めではない実践的な方法をお伝えします。まずはパートナーが欲しいという気持ちを素直に認めるところからはじめてみませんか?

正直、甘い話だけではありません。20代ならそれでも彼氏はできたかもしれないけれど、38歳なら大人としてちゃんとやろうということはいろいろ出てきます。あと2年で40歳ですが、28歳からの2年より38歳からの2年はあっという間に過ぎます。

自分のこれまでの生き方に誇りを持って、これからの人生について考えてみましょう。

独身は「負け」じゃない。出会いと年齢は関係ない

38歳という年齢を受け入れて手放せる相手の条件が分かる

これまで恋愛・婚活の相談依頼があった方の中で38歳以上で結婚した人の声を聞いてみると

「ステキな彼だけど昔の私なら彼のような男性はナシと決めつけていいところを探そうともしなかった。ダサいし年も10歳ぐらい下だし頼りないと思っていた。私が一緒に買い物をしてコーディネイトしたら清潔感ある男性になりました。外見で男性を品定めしてはダメってこの年でやっと分かりました」(匿名・西日本・39歳女性)

「昔の私なら恋愛対象外の相手でした。背も低いし、見た目はパッとしないし、喫煙者だったので。でも付き合ってみたら私がいるとタバコは吸わないし、外見も気になりません。結婚してマンションを購入したのですが彼も賃貸と違って自分名義でローンを組んだ自分の家だとタバコを吸わないですね」(匿名・関東・40歳)

「障害があって病気がちの弟がいて、結婚するならば体が不自由な人や子供・高齢者にも親切で理解がある人というのが第一条件でした。自分の優先順位が整理できたら出会えました」(匿名・西日本・38歳)

出会えなかった理由は簡単。今までは自分でそんなつもりはなくても、高望みをしていたのです。条件を整理することを「妥協」と思って譲れなかったそうです。しかし、結婚してしまえば気にならなくなるようなことまで相手に求めすぎて自分にとって理想の男性の本当の条件が分からなかったそうです。自分の条件に気が付けてよかったですね。

関連記事

実家暮らし女性が独り暮らしをすると出会える理由

お金がない

これまでご相談にいらっしゃった30代以上の女性で「これをやったら一番効果があった」というのが一人暮らしです。

「実家にいると自分がまだ子どもの気分になってしまって、精神的に幼いままでした」

「いままであう男性から『なんで実家なの?』って聞かれた意味がよく分かりました。『別に通えるし』とかトンチンカンなことをいっていた過去の自分が恥ずかしい!」

「家を決める時の方法とか電力会社やガス会社との契約とか自分が知らないことがたくさんあったってことに気付いた」

「親は『あなたに一人暮らしはムリ』といっていたけれど、やってみたらやれないことはないですね。むしろずっと実家にいて親が死んでから一人暮らしスタートって考えたらぞっとします」

結婚と恋愛は別です。どんなに美容にお金を使ってキレイでも、金銭管理ができない女性を生活の相手として選ぶ男性は少ないでしょう。38歳はもう立派な大人。お金とも向き合い、女子力以前に生活力を磨きましょう。

社会人サークルで婚活を辞めたら友達が紹介してくれた

ビアガーデン

Aさん(38歳、独身、公務員)はアウトドアやバーベキュー、旅行などレジャーが大好き。そんな一緒に遊ぶ相手が見つかる社会人サークルに恋人探しもかねて入会しました。社会人サークル内で仲良くなって結婚する人も大勢いると説明されたそう。自然な出会いでいいなとその時は思ったのだとか。

 

合コンを企画してくれる友達もいてみんなでワイワイするのが楽しかったそうです。 しかしいつもみんなでワイワイする相手の一人という状態から抜け出せません。

ところが合コンや社会人サークルのイベントで出会った人はその場は楽しいけれど「今度、このイベントも参加してみない?」と一緒に遊ぶ相手にしか見られません。たまにデートをする男性はいてもなかなか続かなかったそうです。

ある時、結婚相手を見つける人は入会してすぐにカップルになっているなと気が付いたそうです。「ここで出会える人もいるみたいだけれど私には向いていないみたい」とサークルを退会しました。同時に実家暮らしを卒業し、一人暮らしも始めました。

いつも予定があってあちこちいっている忙しそうな人と思われていたAさんですが、遊びの予定を減らして週末は家のことをするようになったそうです。落ち着いてきたAさんを同僚がホームパーティーに誘いました。

そこで旦那さんの友だちを紹介され、付き合うことに。穏やかで合コンやサークルにはいないタイプの男性でしたが一緒にいて居心地がいい人だったそうです。

「前は自分の事しか考えていなかったと思います。周りの人のことも気にするようになりました。同時に、私のことを気にかけてくれた人の好意もありがたく受け取れるようになったと思います」

素直にアドバイスを聞いて服装を変えたら仕事関係者と結婚

服選び

Bさんは今まで一度も男性とお付き合い経験がない学校の先生でした。女子大出身で昔から学校の先生になりたかったのですが、20代のころは教員採用枠がすくなく採用試験に落ち続けていました。非常勤講師をしながら勉強し、やっと採用されたときは30歳目前。20代を勉強に捧げ、後悔はしていないのですが普通の人が20代で楽しむような合コン、オシャレはやらないまま30代。周りの男性はみんな結婚していました。

なりたかった仕事についてやりがいもあって楽しかったそう。ライフスタイルは家と仕事の往復になります。「忙しいから出会いがないんだ」と思っていたそうですが、実は結婚したかったそうです。

「私も恋愛したい。結婚もしたい」人よりちょっと遅いけれど、仕事にもなれてきた36歳ごろにはじめてそういう気持ちを素直に認められるようになったそうです。

私のところに依頼にこられたとき、デニム姿で動きやすそうな恰好でした。聞けばいつもそんな恰好でスカートはほとんどはかないとか。

Bさんは初めに服装、メイク、髪型から大人の女性に大改造。キレイになってBさんは子どもたち、保護者からも褒められたそうです。自信がついてきたBさんは婚活イベントにも参加していろんな男性と会うようにしました。

自分磨きを始めて約1年後、Bさんは前から研修で知っていた他の学校関係者に偶然再会します。

「前の自分は動きやすさ優先の恰好だったし、学校の外で人に出会っても恥ずかしくて声をかけられなかった。婚活サイトや婚活イベントでいろんな男性とも出会って男性と話すことにも慣れていてよかった。彼と出会ったのは偶然だけれど、チャンスをつかめるように自分で努力してよかった。38歳の誕生日を始めて彼氏から祝ってもらいました」

関連記事

出会い方へのこだわりを捨てて婚活サイトを使ってみる

楽しそう

独身の女友だちと集まると「条件を下げてまで結婚してもね」「ガツガツ婚活するのもね~」とだれからともなく強がり発言をして、それにみんなが「そうだよね~」と同意するという不毛な女子会をよくやっていたというCさん。

それに影響を受けて「自然にいい出会いがあれば恋愛して結婚してもいいかな」と思っていたそうです。夜勤もある医療機関で働くCさんは気が付けば独身のままアラフォー。そこから1年1年時間がたつのがはやくなりあっという間に38歳になったそうです。

思い切って結婚相談所に入会し、婚活サイトにも登録していろんなツールを使って男性と会うようにしたそうです。女子会は悪影響なのでいかないようにしたそうです。 自然に出会って恋愛結婚という出会い方へのこだわりを捨てて、ステキな旦那様をマッチングサイトでみつけました。

「今までは自然に出会って恋愛結婚というのにすごくこだわっていました。告白されたわけでもないのに、友達にどう思われるかが気になり自慢したい相手を探していたのかも。自分にとって居心地がいい男性がわかりました」

傷つきたくない、失敗したくないというプライド捨てて

38歳では今日が一番若いから。今から始めよう

38歳で独身、そこにはちゃんと意味があるの。相手への条件や出会い方へのこだわり、失敗を避けて挑戦しないこと、もしかしたら5年前にも同じようなアドバイスを受けてもその時は「まだまだ大丈夫だろう」と思って聞けなかったかもしれません。 今が勇気を出すタイミングです。

38歳以上でステキな出会いがあった方がみんないうのが

「前の私ならば、今の彼を選ばなかった」

というもの。大人になって、男性を見る目が磨かれたからこそ出会えたステキな縁をこれからもどうぞ大切に。

菊乃
出逢いがない女性専門の恋愛コンサル・作家の菊乃です。 執筆・セミナー講師をやっております。 1979年9月9日山形県生まれ。ペンネーム菊乃は菊の節句生まれに由来。