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農業や自然が好きな人同士の恋活・婚活アプリ『あぐりマッチ』を取材しました

婚活のノウハウ

田舎や農業に興味がある人向けのマッチングアプリ

家族と過ごす時間が長い農家の魅力に触れた大学時代の経験がきっかけ

あぐりマッチの概要
横井 陽大さん

今回は農家や田舎に興味がある人に特化した『あぐりマッチ』というマッチングアプリをご紹介します。インタビューを受けてくれたのは株式会社あぐりマッチの代表取締役社長横井陽大さんです。

菊乃

「横井さんは農村出身とかご実家が農家なのでしょうか?」

横井さん

「いえ、そういうわけではないんです」

菊乃

「そうなのですね。なぜ『あぐりマッチ』を作ろうと思ったのでしょうか?」

横井さん

「大学は農学部です。学生時代に2週間泊まり込みで農家にボランティアに行く機会がありました。家族との時間がたっぷりとれて、温かい家庭だと感じて農家の生活にあこがれを抱いたのがきっかけでアイディアが生まれました。

ボランティアから戻ってきて調査したところ農家の未婚率が高いことや、急速に高齢化が進んでいることを知りました。農家は人気職業ランキングでもランキング外です。

あまり知られていないようですが、農家は会社員と比較すると平均所得が高いのです。不動産収入がある方もいますし、常に新鮮な野菜も食べられます。マッチングアプリを作って運営しながら、農家の魅力も伝えていけたらと思ってサービスをリリースしました」

菊乃

「私も山形出身で農業関係は割と身近におりましたが、都会の方は農家と結婚したら農作業を手伝わされて大変そうとかネガティブなイメージの方ばかり先行しているように思います」

20~30代の若い農家&農業に興味があるユーザーが中心

菊乃

「あぐりマッチのユーザーの特徴をおしえていただけますか?」

横井さん

男性は9割が農家で、女性は非農家が多いですが農家の女性ももちろんいらっしゃいます。
男女比はほぼ5:5です。少し男性が多いです。

年齢層は20~30代が中心で、ボリュームゾーンは女性が20代後半~30代前半で、男性は30代です」

菊乃

「20~30代って若いですね!ほかにも農家の結婚支援サービスは取材したことがありますが男性は40代50代でした。

ユーザーどの辺りに住んでいる方が多いのでしょうか?」

横井さん

「ありがとうございます。中には他の農家の結婚支援サービスと併用して利用している方もいらっしゃいます。

あぐりマッチに登録している農家の方は※近郊農業を営む方が多いので関東在住の方が一番多いです。酪農家の方は北海道が多いです。女性も関東の方が多いです」

※近郊農業とは

大都市の近くで行われる農業。消費地に近いため、鮮度が高いものを輸送費をかけずに届けることができる。
農林水産省の生産農業所得統計によると、都道府県別農業産出額3位が茨城県、4位が千葉県です。関東にも農家は多く存在します。

菊乃

「関東の方が多いのですね。すごく遠くの人とマッチングするのかなと思っていました」

横井さん

「埼玉県同士とか近距離同士のマッチングが多い印象です。

過去に埼玉県の農家男性と福岡県の非農家女性がマッチングしてうまくいって退会したケースもありました。男性の方が飛行機で福岡に行ったそうです」

カップル成立まで2カ月って本当?短期卒業の秘密を聞いてみた

菊乃

「そうなんですね。あぐりマッチの利用者の目的は恋活、婚活どちらが多いのでしょうか?」

横井さん

「どちらの方もいらっしゃいます。恋活の方も今すぐ結婚したいというほどでもないけれど、
結婚も見据えてまじめに付き合いたい
という方です」

菊乃

「あぐりマッチでカップルになって卒業する方はどれぐらいの期間利用している方が多いのでしょうか?」

横井さん

2カ月とか3か月ぐらいが多いです」

菊乃

「えっ!短いですね!ほかのマッチングアプリもいろいろ取材していますが、利用期間2~3カ月はとても短い方だと思います。理由はなぜだと思われますか?」

横井さん

極めてターゲットを絞っているマッチングアプリだからではないでしょうか。

あと『あぐりマッチ』はメッセージのやり取りをするには女性も有料会員にならなければなりません。それで、真剣な方が多いのだと思います」

あぐりマッチの公式ページではカップルの体験談も読めます。

農家ならではのプロフィール

菊乃

「あぐりマッチの使い方はペアーズやOmiaiなどの一般的なマッチングアプリと同じでしょうか?」

横井さん

「ほぼ同じです。農家の方が使いやすいようにプロフィールに違いがあります。アイコンで何農家かわかるように示せます

専業農家か兼業農家のどちらなのか、結婚後の居住、結婚相手に農作業を手伝ってもらいたいのかなどを示す項目があります」

菊乃

「兼業、専業どちらの方もいらっしゃるのでしょうか?」

横井さん

「どちらもいらっしゃいます。

あとは農業以外の仕事をしているけれども、親や祖父母といった実家が農家という方もいます。林業や漁業などの他の一次産業従事者の方もいらっしゃいます」

菊乃

「なるほど。農作業を手伝うかの項目はどういう方が人気があるのでしょうか?」

横井さん

「どちらかと言えば女性は結婚後も自分の仕事を続けたい女性も多く、農作業の手伝いを希望しない男性の方が人気があります。

ただ、農作業もしたい非農家女性もいらっしゃいますのでそこは正直な希望を入れてよいのかなと思います」

菊乃

「なるほど。他にあぐりマッチの機能面で特徴はありますか?」

横井さん

タイムライン機能があり、日常の写真を投稿することができます。タイムラインは全ての異性側に表示されて、マッチングにつながることもあります。

男性は田舎の日常を投稿する方が多く、女性は食べ物の写真やきれいな景色の写真が多いです」

菊乃

「そうなんですね。日常が伝わっていいですね」

プロフィール改善サポート機能付き

菊乃

「あぐりマッチでどんな方が人気があるのでしょうか?」

横井さん

「やっぱり『マッチング』するかどうかの決め手は写真です」

菊乃

「そこは他のマッチングアプリと同じなのですね」

横井さん

「同じですね。写真登録時には、人気がある写真の例を表示しています。

プロフィール診断機能や自己紹介文の例文もあるので、参考にしながらプロフィールを充実することができるようになっています」

菊乃

「よくあるマッチングアプリは新規登録期間が一番申し込みが殺到するようですがそこも同じでしょうか?」

横井さん

「同じです。新規登録して3日間は『NEW』と表示もされますので、手持ちの適当な写真で登録するよりきちんとした写真を用意してから登録するのがおすすめです」

菊乃

「あぐりマッチ内で嫌がられる行為は何でしょうか?」

横井さん

「すぐにLINE交換をしたがるとか、ほかのマッチングアプリと傾向は同じだと思います」

菊乃

「農家だと郊外に住んでいる男性が多いと思うのですが、どんな初デートが多いのでしょうか?」

横井さん

「初デートはお茶や食事が多いようです。男性側が女性が出やすい場所まで移動する方が人気もあるようです。

ただ、田舎や農業体験が好きな人が多いため、初デートからドライブデートというカップルもいらっしゃいます」

あぐりマッチはプレゼント企画も多い

あぐりマッチのSNSが人気なのでフォローしよう

あぐりマッチのInstagram

菊乃

「気になったのですが、あぐりマッチに登録している非農家の女性はどこでアプリの存在を知るのでしょうか?」

横井さん

「SNSです。農家に協力いただいて、プレゼント旬の農作物プレゼント企画を定期的に行っております。そういうSNSを見てあぐりマッチの存在を知り、登録してくださる方が多いです」

菊乃

「フォロワー多いですね!ここからあぐりマッチを知る方がいるのですね」

農家の方や、農作業が好きな方にはぜひ登録してほしいサービスだなと感じました。気になる方はまずSNSをフォローしてみてはいかがでしょうか。

あぐりマッチの概要