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婚活の心構え

人気ブロガー・マッチングアプリ研究家のきょむ子さんに取材しました!

Twitter・ブログが大人気のマッチングアプリ研究家の「きょむ子さん」。まりおねっとでもコラム執筆にご協力いただいておりますが、そんな人気ブロガーのきょむ子さんにまりおねっと編集部がインタビューさせていただきました。リアルな20代の婚活について話してもらいました。

リアルきょむ子さんは普通の20代女性でびっくり

イメージがいい意味で裏切られました

ハイスぺ男子を狙って婚活している赤裸々なTwitter投稿やブログ『26歳からの婚活戦略ノート〜回せ鬼速PDCA〜』を拝見しており、「きょむ子さんってどんな方なんだろう?」「ギャルっぽいのかな?」と妄想しすぎていた我々ですが、オフィスに来てくださったきょむ子さんにお会いして、いい意味でイメージを裏切られました。

写真は載せられないのですが、普通にかわいらしい20代女性でした。派手すぎるわけでも地味すぎるわけでもなく。コンサバすぎず個性的すぎず。

普通なんです。この「普通」っていい意味で使ってます。

ブログを書くきっかけになった元カレの結婚を昨日知る

きょむ子戦績シート

編集部「ブログ『26歳からの婚活戦略ノート〜回せ鬼速PDCA〜』を書くきっかけを教えていただけますか?」

きょむ子「26歳になったとたんに元カレにフラれたんです。元カレからは両親も地元の友人も紹介されてたのですが、起業準備で忙しくなったって会えなくなってきてて。

どんなに男性に会っても元カレと比較してしまうのですが、ブログに公開している婚活戦績シートを見ることでいい男に出会っていることを可視化できるようになり、未練を断ち切り新しい出会いに前向きになれるかなと思いブログをはじめました。」

編集部「そうなんですね。そんな経緯であのシートを作って公開していたのですね。でもひどいですね。親を紹介されたら結婚って思いますよね!元カレは何歳なんですか?」

きょむ子「31歳です。しかも、その忙しいって言ってた元カレが結婚したんですよ。」

編集部「え?いつですか?」

きょむ子「昨日知りました。」

編集部「・・・・。昨日ですか・・・。」

きょむ子「インタビューの前の日にこんなことになるなんて思っていませんでした。」

マッチングアプリで会った人数200人!使ったアプリは9種類

スマホ画面

編集部「マッチングアプリを始めたきっかけは何でしょうか?」

きょむ子「6年ぐらい前、大学1~2年生のころにOmiaiに初めて登録しました。興味を持つと何でもやってみようと思う方で、そのころ恋活・婚活に限らずネットで知り合って出会うWEBサービスがいろいろ出ていたので、そういう新しいサービスを試すぐらいの感覚で利用しました。」

編集部「2012年ぐらいですよね。まだOmiaiもローンチしたばかりのころですね。周りでまだマッチングアプリを使っている方なんていなかったのでは?」

きょむ子「いませんでしたね。」

編集部「マッチングアプリで出会った人数はどれぐらいでしょうか?」

きょむ子「婚活を意識していない頃から通算で200人近く会っていると思います。」

編集部「すごい!今までどんなアプリを使いましたか?」

きょむ子「ペアーズ、Omiai、ダイン、東カレデート、ゼクシィ恋結び、ティンダー、あとはフランス発祥のハップン、ジョイナス、肉会。9種類ですね。」

編集部「すごい!」

きょむ子さんに聞いた遊び目的の男が多いアプリ

スマホを見る男性

編集部「実際に使ってみて、遊び目的の男性が多いアプリはどれでしょうか?」

きょむ子「ティンダーと東カレデートですね。プロフィールでもわかります。」

編集部「どんなプロフィールなんですか?」

きょむ子「婚歴が空欄とか、結婚願望がないとプロフィールに書いている人もいます。遊び目的の方は全般的にプロフィールが短い傾向がありますね。」

こんなことまで聞いちゃった!アプリでであった残念男子たち

そこで見栄を張ってもしょうがないだろ!身長詐欺や年収詐欺

スーツの男性、ビジネスマン

編集部「きょむ子さんがこれまで出会った中で一番のあり得ない男性ってどんな方でしょうか?」

きょむ子「ティンダーで出会った身長詐欺の男性でしょうか。プロフィールに身長を載せていたわけじゃないのですが、写真をみると足が長いすらっとした背が高そうな男性だったんですが、会ったら160センチ台で小さかったんです。

後で写真を見たら、太もものあたりを加工して伸ばしてました。太ももあたりが画素が荒くなってて」

編集部「会えばわかるのに…よくそんな手間かけて身長を偽りますよね。それ以外には?」

きょむ子「年収詐称というか収入を多めに盛る男性もいます。同じ業界であれば、年収はだいたい分かるんですけど会社名を聞いて『その会社でその年齢でその額はもらってないよね?』って金額をプロフィール欄に書いている男性はいます。

あと勤務先を聞いたら、転職サイトとかで調べればだいたいの年収は分かるので、そこでも年収を盛っているかどうかわかりますね。」

編集部「なるほど!会社名からアプリの年収が正しいか推測できるのですね!」

時代遅れ顔文字を使うコミュニケーション力のない男

メッセージ

きょむ子「だいたいはメッセージのやり取りでコミュニケーション力はわかります。まれに文章はちゃんとしているのに、目も合わせず挙動不審で会話ができない男性とかいますけど。」

編集部「どんなメッセージを送る人はコミュニケーション力が足りないとか特徴はありますか?」

きょむ子「古い顔文字をしつこく使うような男性は、粘着質でメンヘラ体質な傾向があり、要注意ですね。例えば、

  • ( *´艸`)
  • ( ゚Д゚)
  • (*´▽`*)

こういうのです。」

編集部「確かに、あまり今使わないですよね。」

ヤリ目男は適齢期の〇〇とデート場所で見抜く

歌舞伎町

編集部「今まであった男性で体目的っぽい男性が何名かいたようなんですけど、職業とかプロフィールとかで何か特徴ってありますか?」

きょむ子マッチングアプリの中にいる適齢期の医者は遊びまくってますね。学生時代に勉強に打ち込んでいて遊んでいないので。
結婚願望がある医者もいると思いますが、そういう男性はアプリ内にはいないでしょう。

あとは、初対面でやたらとボディタッチをしてくる男性もいます。」

編集部「うわ~。初対面なのに。それは嫌ですよね。」

きょむ子「はい。会う場所が自分の家のそばを指定してくる男性も要注意です。三軒茶屋とか中野とか家のそばの駅はお持ち帰りする気満々。」

編集部「そうですよね。会う場所も気にしたほうがいいですね。」

価値観が合う男性に出会いやすいのはペアーズ

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編集部「きょむ子さんの理想の男性はどんな方ですか?」

きょむ子「私が興味を持つといろいろやってみたくなり、ルールに縛られないほうなので、冒険できる保守的ではない人がいいです。目標を持って仕事をしているなら、別に学歴とかはどうでもいいですね。身長は170センチあれば。年齢は同じか33~34歳ぐらいまで。お酒が好きなので同じように飲むのが好きな人がいいですね。」

編集部「そうなんですね。もっと高スペックな方が理想なのかとばかり思っておりました。」

きょむ子「いえ、結婚前提の出会いと考えると、別にそこじゃないんですよね。例えば私は会社の徒歩圏内に住んでいます。家賃が安い郊外の街から1時間前後かけて通勤する時間短縮に投資をしない男性はお金のかけどころが違う為、価値観が合わないなと思うのです。

そういう価値観が合うかどうかで相手を見ていったら結果的に高スペック男性が多くなっただけなんですよ。」

編集部「そうなんですね。もしもご結婚したら郊外に住むのはありなんですか?」

きょむ子「それは双方にメリットがあればもちろんOKです。」

編集部「価値観が合いそうかどうかって婚活アプリだとどこで分かるんでしょうか?」

きょむ子「ペアーズはその人が入っているコミュニティで価値観がわかります。価値観が合う人をみつけるのならペアーズは使いやすいなと思います。それ以上は、実際に出会ってみないとわからないので、出会う前に慎重になりすぎない方が良いです。」

ペアーズ公式ホームページ


※クリックするとストアアプリが立ち上がります

他の婚活中の方のアドバイスもあり自分の考え方も変わってきた

昔なら割り勘男はあり得ないと思っていたけど

編集部「ブログやTwitterをやって注目されるようになりましたが何か変化はありますか?」

きょむ子「婚活をしている他の人達とつながれて、励みになったり、価値観が変わることも多かったです。以前の私なら割り勘されると2回目会うことはなかったですが、今は割り勘されてもTwitterで状況を書くと、フォロワーから

『お金をしっかり貯めているのかもしれない』
『私も旦那も奢るという感覚が全くなく特に何も考えずに割り勘してきました』

というアドバイスや経験談をもらって、ここで関係を切らずにしばらく会ってみようかなと思うようになりました。」

編集部「なるほど!そういう見方もありますよね。」

きょむ子さんのインタビューを終えて

意外に普通で謙虚な面もあるきょむ子さん。婚活の気になる進捗はこちらのTwitterアカウントで確認できます。https://twitter.com/socialbitchkyom
元カレの結婚を知った翌日なのに、ありがとうございました。今後、素敵なご縁がありますことを編集部一同心より願っております。

編集部
婚活で運命の相手と出会うためのノウハウ、心構え、体験談、ニュースなど発信する婚活情報マガジン「まりおねっと」の編集部