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婚活の心構え

男が結婚するメリット・デメリットって?知られざる現実をご紹介

「結婚は人生の墓場」なんて言われることがありますが、結婚生活の中で「結婚していて良かった」というシーンはたくさんありますし、そもそも結婚における具体的なデメリットについてはあまり知られていません。 そこで、今回は男性が結婚するメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。

男が結婚するメリットとは

共働きなら生活費の負担が軽くなる

お金、結婚

男性が結婚するメリットの一つが、「金銭的なメリット」です。

近年は共働きが一般的になってきていることもあり、女性側も「結婚後も仕事をしたい」と考えている場合が多いです。

共働きで結婚生活を送れば、一人暮らしよりも生活費の負担が軽くなり、貯金へとお金を回しやすくなります。

結婚すれば家事を分担しやすい

結婚すれば、家事の負担も軽減しやすいというメリットがあります。

夫婦で家事できるため、一人暮らしで生活しているよりも家事の負担が大きく軽減します。毎日の家事は面倒ですし、手間も時間もかかることから、夫婦で分担できるというメリットは大きいといえるでしょう。

「一人暮らし」の寂しさが解消される

IT系、エンジニア、SE

一人暮らしにありがちな「寂しさ」を解消できるのも結婚のメリットです。

毎日誰もいない家に帰ってくるのは虚しいと感じる男性にとって、毎日コミュニケーションをとれる家族の存在は大きいもの。

「仕事と自宅を行き来しているだけの人生が寂しい」「なんのために仕事をしているのか分からなくなる」などの悩みを抱えている男性には、結婚が適しているでしょう。

結婚することによって社会からの信用が高まる

男性の場合、結婚することによって社会からの信用が高まりやすいといえます。

既婚者というだけで、男性は「家族を養える経済力がある」「女性に結婚を決意させるだけの魅力がある」など、ポジティブなイメージがつきやすくなるのです。

仕事でも印象が良くなりやすく、ビジネスに良い影響を与えることがあります。

子供が持てるのは結婚の大きなメリット

育児、子供、家事

男性が結婚することで得られる大きなメリットが「子供を持てる」というものです。

昔ほどではないものの、「結婚をしたら子供を持つ」と考えている方は多いです。実際、既婚者の多くが、「子供は何人ほしいか」といった将来設計を立てていたり、まだ子供の予定がないにも関わらず、子供のための貯金を実施している夫婦が少なくありません。

いずれ子供が欲しいと考えている方は、大きなメリットといえるでしょう。

結婚すれば好きな人と過ごせる

見つめあう、デート

好きな人と結婚することができれば、毎日一緒に過ごせるようになります。

一緒に食事をしたり、休日に二人でゴロゴロしたり。一人きりで暮らしているよりも、楽しみが増えるだけでなく、会話を重ねて絆を深めることもできます。

好きな女性と過ごせる時間が増えるのは、結婚のメリットといえます。

税金や制度で優遇されやすくなる

お金

結婚することで、税金や制度で優遇されやすくなります。

扶養家族がいれば当然税金が優遇されますし、お互いに何かあったときに制度を利用することができます。また、子供がいれば子供関連の制度も受けられるため、金銭的な負担を軽減しやすくなるのです。

病気や怪我で看病してもらえる

もし、病気や怪我になってしまっても、結婚していればパートナーに看病してもらうことができます。

一人暮らしの場合、どれだけ体調が悪くても自分で食事を用意しなければなりませんし、薬も自分で買いに行かなければなりません。

しかし、パートナーがいれば、身の回りのことをやってもらえますし、そのうえ精神的にも心強くなるでしょう。

男が結婚するデメリットとは

自由に恋愛できなくなるのがデメリット

40代婚活男性、年の差カップル

男性が結婚するにあたり、大きなデメリットといえるのが「自由に恋愛ができなくなる」ということです。

「一人の女性と長く付き合うのが難しい」という男性にとって、パートナー以外の女性と関係を持つことが許されない「結婚」は厳しいでしょう。

仮に、浮気をしようものなら、離婚を言い渡されたり、慰謝料や養育費など金銭的な負担が生じてしまいます。

結婚すると異性と気軽に外出することが難しくなる

年の差

結婚をすると、異性と気軽に外出しにくくなります。

「結婚しているのに別の女性と楽し気に歩いている」という状況は、周囲からの印象は良いものではありません。

「浮気しそう」「軽そう」といったネガティブなイメージを与えてしまうため、結婚前と結婚後では、異性との付き合い方がガラリと変わります。

また、パートナー自信も「自分以外の女性と遊びに行かないでほしい」と考える方が多いため、結婚後に異性と気軽に外出するのは難しくなるでしょう。

女性が専業主婦になると家計が苦しくなる可能性がある

料理、家事

女性が専業主婦になる場合、結婚すると金銭的な負担が大きくなります。

一人で自分の分と家族の分のお金を稼がなければならず、収入によって苦しい結婚生活になってしまう可能性があるのです。

結婚する前に、女性が「共働き」「専業主婦」のどちらを求めているのかを確認しておいた方がいいかもしれません。

結婚相手の家族との付き合いが増える

老夫婦・両親

結婚すると、パートナーの家族との付き合いも増えます。

「妻の両親が苦手…」と感じていても、付き合いで定期的に会わなければなりませんし、お盆やお正月などは帰省して顔を出すのが一般的です。

また、子供ができれば孫を見せに行く必要もあり、想像している以上に結婚相手の家族と顔を合わせることになります。

結婚することで自由にお金が使いにくくなる

お金がないアラフィフ

結婚すると、自分の稼いだお金は「自分だけのもの」ということにはなりません。

家族の生活費として使ったり、子供の教育費として貯金に回したりする必要があります。

結婚前よりも自由にお金が使いにくくなるため、やや窮屈に感じてしまうかもしれません。

一人になれる時間が減る

お花見する家族

結婚すると、必然的に「一人になれる時間」が減ります。

夫婦一緒に同じ家で過ごすわけですから、「1日中誰とも顔を合わせない」「しばらく一人きりで過ごす」ということができなくなるのです。

一人で過ごすことが好きな男性にとっては、深刻なデメリットといえるでしょう。

結婚のデメリットは工夫で乗り越えられる!

結婚する相手次第で変わります

結婚には、メリット・デメリットどちらも存在しますが、デメリットに関しては工夫次第で乗り越えることができます。

「デメリットがあるから結婚やめとこうかな…」と思う方もいると思いますが、当然メリットもたくさんあるため、安易に諦めるのはもったいないものです。

妥協できないデメリットは、自分なりに工夫し、結婚を前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

粕谷麻衣
栃木在住のフリーライター・記者。婚活に関する調査・取材を通して、婚活中のアラサー・アラフォー向けに有益な情報を発信中。「現場のリアル」をとことん追求することがモットー。