趣味が合う人を探しやすいマッチングアプリ
スペックや顔重視のマッチングアプリも多いけど
いろんなマッチングアプリがありますが、多くのマッチングアプリは写真がダーッと並び、年齢と都道府県だけが表示され、写真重視のマッチングアプリが多いです。
それより、付き合ってから楽しく交際続けるためには共通の趣味があるほうがいいなと思う方もいらっしゃいますよね。
共通の趣味や人柄から相手を探しやすいマッチングアプリをご紹介します。
共通の趣味がある人を見つけやすいマッチングアプリ〇選
1.タップル
タップルはサイバーエージェントが運営するマッチングアプリです。趣味でつながるマッチングアプリとして誕生しました。
登録した際に「好みのカード」を登録し、共通点がある人で探しやすくなっています。
「新宿で映画〇〇を一緒に意味に行ける人募集」とデートプランで相手を探せるおでかけ機能もあります。タップルの特徴は、登録してから交際に発展するスピードが速く、ユーザーは20代が中心です。
利用目的は恋活目的のユーザーが多いマッチングアプリです。
2.with
withは累計会員数が600万人以上の人気マッチングアプリです。
価値観診断でつながるというコンセプトのwithも、好みカードという自分の趣味趣向を登録する機能があります。登録するときに診断テストがあり、メッセージのやり取りの好みなどもプロフィールに設定することができます。
withは男性の場合、プロフィールの採点機能があり、よいプロフィールにするためにどうしたらいいかもアドバイスがあります。
ユーザーは20代~30代が中心です。恋活から婚活様々な利用目的の方が登録しています。
3.ブライダルネット
ブライダルネットは東証プライム上場企業IBJが運営するマッチングアプリです。婚シェルという担当者にアドバイスを受けたり、初デートの場所をIBJが運営する結婚相談所のお見合いブースですることもできるというかなり手厚いサービスが売りのマッチングアプリです。
マッチングアプリには珍しく日記機能があり、趣味でこんなことをやったとか書いていて投稿するとすべての異性に見えるようになります。日記がきっかけでつながる出会いもあり、スペックや写真のみではなく趣味、人柄からつながりやすいのです。
かなり婚活の本気度が高いユーザー向けのサービスで、ユーザーの年齢層は30代が中心で次に多いのが40代です。真剣度が高く無料会員の場合、相手の写真が見えません。
4.Pairs
ペアーズはご存じの方も多いでしょう。一番利用者が多いマッチングアプリで累計ユーザーは1500万人を超えています。
ペアーズは様々なコミュニティがあり、ユーザーも自由に作れるようになっているそうです。ニッチな趣味であっても、ユーザー数が多いため共通の趣味の人が見つかるかもしれません。
また、ペアーズは会員数が多いため地方在住の方にもおすすめです。
会員は20代が一番多いですが30代、40代でも利用者はいます。