家族
婚活のノウハウ

わかってる?既婚者が伝えたい結婚をする7つのメリット

婚活ブームと言われてから久しいですが、婚活を始めてもうまく行かない時、ふと「結婚したらメリットってあるの?」と疑問に思ってしまう人も多いです。一度疑問を持ってしまうと、婚活に向かう足も重くなり、もちろん婚活がさらに上手くいかないという負のスパイラルになってしまいます。今回は既婚者である私が結婚して良かったと思うポイントを紹介します。この記事が婚活を頑張る男女のモチベーションになれば幸いです。

結婚するのって本当にメリットあるの?

既婚者をみて結婚するべきかどうか迷っていませんか?

「結婚=幸せ」の方程式が成り立ったのは遥か昔で、急激に伸びている離婚率や家庭問題がメディアで取り上げられているのを見ると、どうしても結婚に懐疑的になってしまいます。

先輩や同僚の家族の愚痴や不満を聞いていれば、結婚への理想も崩れ、このまま独身の方が幸せなんじゃないかと思う時もあることでしょう。

恋愛は楽しいけど、結婚してしまったら二人の関係も変わって楽しめなくなる人も多いことでしょう。

確かに結婚したからといってそれだけで幸せとは言えないかもしれませんが、結婚することでしか得られないメリットがあることも確かです。

これからあげるメリットを活かすかどうかは人次第ですが、決して「結婚=不幸」ではないことだけは頭に入れておきましょう。

結婚したから分かるメリット7つ

1)家事を分担できる

結婚して一緒に住むようになるからといって家事が2倍になることはありません。洗濯物や料理の量は増えるかもしれませんが、一度にやれば実は労力はさほど変わらないのです。

今の時代に専業主婦をするのは難しいですが、共働きであっても週末に2人で家事を行えば、一人の時よりもずっと楽に家事を終わらせることができるのです。また独身の時は料理をしなくても結婚してから料理をする人も多く、経済的にも健康的にも大きなメリットと言えるでしょう。

2)経済的に助けあえる

将来的に年金がもらえるかどうか不安な現代では、常に経済的な不安が付きまといます。今仕事があるという人も、いつまでも仕事がある保証はどこにもありませんし、いつ年収が下がるかもわかりません。結婚してパートナーがいればいざという時に助けあえますし、子どもができれば老後の経済的な不安もわずかながら軽減されます。

育児で一時的に大きな出費はありますが、将来の安心に投資していると思えば安いものです。結婚はお金がかかるというイメージを持っている人も多いですが、今の時代は結納や結婚式も簡素化できるため、結婚自体は節約しようと思えばいくらでもできるのです。

3)家に帰って話し相手がいる

実家を出て一人暮らしをしている人にとって、帰って話し相手がいることは代えがたい安心感があることでしょう。

楽しいことや辛いことを気軽にシェアできる人間がいつもそばにいることは精神的にも健康的ですし、一緒に食卓を囲む相手がいることは身体の健康にも繋がります。家に話す相手がいれば、外で飲んでから帰る機会も減るため、無駄な出費を減らすことにも繋がります。

4)安心感がある

独身の場合、病気になった時や弱気になった時に一人で家にいると、とてつもない孤独感に襲われた経験がある人も多いでしょう。ただ誰かが家にいてくれるというだけでも大きな安心感があります。

生きていればいい日ばかりではありませんが、夫婦としてそばにいるだけでいくらか心が休まることもあります。また特に女性は結婚していることで、防犯上でも大きなメリットがあります。空き巣やストーカー被害も独身の方が圧倒的にリスクが高いため、結婚することで大きな安心を得ることになります。

5)親孝行ができる

親に言われて婚活を始める人も多いですが、結婚することは一つの親孝行と言えるでしょう。特に娘を持つ親にとっては、子供の結婚式を楽しみにしている人も多いですし、結婚を機に親と向き合えるようになった話も多く聞きます。

また子供ができて初めて本当の意味で、親心が分かるため親への感謝も生まれてきます。子供ができれば実家に帰る機会も増えますし、親のために時間をとることも大きな親孝行になります。

6)社会的信頼が生まれる

現実的な話になりますが、結婚をすることで社会的信頼も増します。結婚適齢期を超えて独身でいるよりも、結婚している方が信頼できるのは感覚的に分かる人も多いと思います。信頼が増せばもちろん、仕事や収入にも影響が出ますし、会社によっては転勤の対象から外される可能性が高くなります。

特に男性の場合は仕事だけでなく様々な場面で、独身と既婚者の信頼の得方には年を重ねるほど差が出てくるようになります。女性の場合は名前が変わったりなど、仕事の場での不都合な面もあります。しかし結婚や出産という機会を仕事にプラスに変えている女性もいます。

7)人生の選択肢が広がる

結婚をすればいい悪いではなく、人生の選択肢が一気に広がります。子供を産む選択肢ができたり、腰を落ち着けるために不動産を購入することも現実的に考えられるようになります。

どれを選ぶかはもちろんあなた次第ですが、独身時代にはなかった選択肢も踏まえて人生を考えられることは大きなメリットです。人付き合いも独身の時はあなた一人分の人脈しかありませんでしたが、結婚すればパートナーの友達との付き合いもできるため、一気に人生の選択肢が広がります。

大切なのは結婚するかどうかではなく結婚後にどうするか

結婚のメリットを活かすも殺すもあなた次第

結婚のメリットについて紹介してきましたが、人によってはメリットに感じない項目があったかもしれませんし、それ以上にデメリットの方が大きく感じてしまう人もいるかもしれません。

しかし大事なのはこの記事で上げたメリットが事実かどうかではなく、あなたが結婚した後にどれだけメリットを感じられるかです。結婚したから無条件にメリットがあるのではなく、結婚後のあなたの過ごし方や事実の捉え方によってメリットの数は大きく変わってくるのです。

結婚するかどうか人生の大きな決断のため、つい損得計算をしてしまいがちですが、大事なのは結婚という選択肢を幸せにすると決断することなのです。

Suzuki Kohei
婚活、恋活ライター&カウンセラー。実際に多くの婚活女子をカウンセリングしながら、そこでの気付きや学びを基に婚活の記事を執筆している。婚活に限らず、「自分を愛して、肩ひじ張らない自然体な生き方」を広めるために活動中。