250万人が利用したmatch(マッチ)、出会える秘密を独自取材で検証

1993年にアメリカで誕生した元祖マッチングサービス「Match」の日本支社にやってきました。20年以上の歴史があるのですね!他のサイトとの違いや特徴、価値観が合う人とマッチングするコツなど聞いてきました。ぜひ、参考にしてください。

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全ての人の平等に出会いを提供するMatch

1日25,000人新規登録の世界最大のマッチングサービス

いろんな人種・背景を持つ方が暮らすアメリカで誕生したMatchが目指すのは「すべての会員に平等に、その人に合った出会いのチャンスがあるサービス 」だそうです。
すでにマッチングサービスを使ったことがある方の中には

  •  「ネット婚活では本気でマジメに相手を探している人に出会えない」
  •  「高収入のイケメンばかり人気で、女性にメールを送ることができない」
  •  「うまく言えないけど価値観があう人に出会いたい。でも私の価値観で検索できないし」

そう思う方はいませんか?
中には既婚であることを隠して登録している男性が多いサイトや、会員の人気がランキングで出るサイトもあるようです。Matchは全ての会員を区別することなく平等にチャンスがあるように設計されているサービスだそうです。

誕生のきっかけやその特徴を取材してきました。

Match(旧マッチ・ドットコム)の歴史

取材に協力してくださったのはマッチ・ドットコム ジャパン 株式会社の松尾美恵子さんです。

編集部「今日はよろしくお願いします。マッチ・ドットコムの歴史を教えていただけますか?」
松尾「はい。かつてアメリカでは新聞広告欄にLonely Heartという恋人募集欄がありました。一般の方々がそこに広告を掲載出来たのですが、弊社の創業者が、1993年にその恋人募集をデジタル化しようと考えたのがサービス誕生のきっかけです」

編集部「日本でJリーグが開幕した時からあるのですね!」

松尾「そうなんです。1996年3月20日にはマッチ・ドットコムを使って出会ったカップルに初めての赤ちゃんが誕生しました。その後、2002年に日本語版がスタートして、2007年に日本法人ができています。アメリカだと90%以上の方が「オンラインデーティング(日本の婚活サイト)と言えばMatch」と答えるほど浸透しており、ハリウッド映画の会話中に登場することもしばしばあります。最近だとマライア・キャリーの楽曲「インフィニティ」(2015年)のPVにも登場しております。アメリカでは1日で25,000人が新規登録しているとても有名なサービスです。」

編集部「25000人ですか!すごいですね!」

松尾「ありがとうございます。25か国、8言語に対応していています。」
編集部「テレビCMも見たことがあります。日本だけではなく世界で有名なサービスなんですね」

マッチドットコム公式ページ

Matchを徹底取材して分かったこと

Matchユーザーの年齢層と男女比

グラフ1 年齢構成

編集部「日本語版はどれぐらいの会員がいるのですか?」

松尾「累計で250万人以上おります」

編集部「男女比と年齢層を教えていただけますか?」
松尾「男女比は55:45です。女性は30代、男性は30~40代が利用者の中心です」(グラフ1)

グラフ2:結婚歴

編集部「離婚歴がある方の割合は分かりますか?」
松尾「離婚歴がある方は男性27%、女性24%です」
編集部「約4人に1人が離婚経験者ですね」(グラフ2) 

マッチドットコム公式ページ

こんな方がMatchに登録している

グラフ3:年収

グラフ4 職業

編集部「他のサイト比較したMatch会員の特徴はありますか?」

松尾「海外での知名度が高いため、日本在住の外国人の利用者は他のサービスと比べると多いと思います。データはないのですが1割近く外国人かもしれません。また海外に留学していたとか外資系勤務とか海外のサービスに親近感を持っているオープンマインドな方は多いですね。

また、男性会員から「Matchは女性から積極的にメッセージが貰える」とおっしゃって頂くことも多いですね。男女ともに、マジメに恋愛・結婚活動をされている方が多いと思っております」

編集部「年収高そうなイメージありますが、会員の年収って分かりますか?」

松尾「男性の6割は年収500万円以上です。女性の6割は351万円以上というデータがあります。男女ともに定職に就かれている大卒の方が多い印象です」(グラフ3、グラフ4、グラフ5)(参考)転職サイトDODAによると30代平均年収455万円(男性487万円、女性386万円)

グラフ5 学歴

料金システムと無料でできるのはどこまで?

編集部「無料でできるのはどこまででしょうか?」

松尾「1対1のメッセージのやり取り以外は、すべて無料です。いいね、ウィンクの送信、プロフィール検索、デイリーマッチに回答など」

無料でできること

  • いいねの送信
  • ウィンクの送信
  • プロフィール検索
  • デイリーマッチの回答

マッチドットコム公式ページ

編集部「おすすめの料金プランを教えていただけますか?」

松尾「両プラン合わせて、会員の37%が3か月コースを購入されており、1か月コースは36%、6か月コースは26%となっております。私個人的なおすすめは6カ月コースです。バンドルでも基本プランでも恋が始まる保証=マッチ保証(※※)を付けているのがおすすめの理由です。こと、バンドルプランには3つの機能(※)がセットで含まれ、1か月あたりの割引率も55%となるのでお得です」

※バンドルプランに含まれる3つの機能

  1. メール開封確認(既読がわかる)
  2.  第一印象(新規で登録した異性に表示されやすくなる)
  3.  プロフィールハイライト(検索した異性に表示されやすくなる)

※※恋が始まる保証(マッチ保証)

6ヶ月間Matchの定めた条件に従って、活動しても理想の相手と出会えなかった場合、次の6ヵ月が料金無料で使える機能。条件は「常にプロフィールを公開する」「毎月5名以上の会員へメッセージを送るもしくは、メッセージに返信をする」などいくつか定めています。

これは、弊社サービス内の活動統計からお相手の見つかる行動パターンとして定義しています。言い換えれば、この条件に従って行動を起こせば、お相手が見つかる確率が高いという訳です。

Matchだからこそ価値観が見つかるシステム

スマホを見る女性

編集部「他のサイトと比較して違う仕組みはどのようなところでしょうか?」

松尾「いま日本で主流のマッチングサービスは「いいね」をどちらかが送り、相手からも「いいね」をもらえばメッセージ交換ができるサービスが多いと思います。Matchは互いに「いいね」を送りあわなくてもメッセージを送ることができます

編集部他のサイトだと登録したけれどマッチングしないから、なかなかメッセージを送ることができないという声もありますね」

松尾「全ての人にチャンスがあるのはMatchの特徴ですね。好意を示す「ウィンク」と「いいね」がありますが、いいねの方がライトです」

  •  ウィンク…あなたに興味があるという意味
  •  いいね…あなたの写真がいい!くらいの意味でライトな好意

老舗サイトだからこそ!運命の人を最短で見つけるプログラム

編集部「毎日Matchが10人の会員を紹介してくれるデイリーマッチはどんな基準で選ばれているのですか?」

松尾「基準は会員ご自身の「回答」です。デイリーマッチで興味が「ある」「ない」を割り振って頂くと、次の日は「興味がある」と回答したプロフィールに近しいプロフィールをMacth独自のシステムで探してきてご紹介します。回答すればするほど、紹介されるプロフィールが、会員ご自身の好みに近しくなる仕組みとなっています。

余談ですが、アメリカ本社の社員は半分以上がエンジニアです。また、サービス開始以来20年以上に渡って、会員がいかに最短で運命の人に出会うか研究開発を続けています。各会員のサービス内での動き、各プロフィールでの閲覧時間、いいねを押す傾向などから言葉にできない「好み」まで把握して、より興味を持つ方を検索結果上位で表示させたり、「この人も興味があるかも?」と多くのプロフィールをサービス内随所でレコメンドしています。

また、日本でも毎日多くの新規会員が登録しており、「今」興味が沸く方がいなかったとしても、常にフレッシュなプロフィールのご紹介もアルゴリズムの一個に加えています」

編集部「すごい!人工知能ですね。価値観が合う人までわかるのですね」
松尾「そうです」

マッチドットコム公式ページ

真面目にパートナーを探すならMatch

Matchは真面目に恋愛するために生まれたプロダクト

編集部「なぜMatchは真面目な婚活に向いているのでしょうか?」

松尾女性も男性と同じ料金体系です。他のサイトも利用したことがある男性からは本気の女性が多いという感想をいただきました。結婚相談所では出会えなかったのにMatchでは結婚できたという方もいらっしゃいます」

編集部「確かに他のサイトは女性の方が安かったり無料のところがありますね」

松尾「そうですね。登録する時も初めに150文字以上のプロフィールを書かなければならないので、気軽な相手を探しているぐらいの方はそこで面倒くさくなって登録しなくなるでしょう」
編集部「なるほど」

松尾「独身証明書や収入証明等の7つの証明書をMatchに提出頂くことで、提出したことをプロフィール内で表示させることもできますので、会員の身元証明にもしっかりケアをしています」

安心・安全な出会い作りのための取り組み

編集部「真面目な出会い以外での会員撲滅のための取り組みを教えていただけますか?」

松尾「まずは、2段階でプロフィールを審査しています。1段階目は、自動で会員が写真を登録する時は全てシステムで確認します。不正ログインで使われる写真やプロフィールの特徴などは全て過去のデータから傾向がつかめているので、システムでまず排除するようにできています。

2段階目は”人の目”による確認です。悪意のあるアカウントがシステムをかいくぐったとしても、人の目はごまかせません。また、登録後にはプロフィールの内容等に変更が加えられる毎に審査をしますし、会員ご自身による通報機能も用意し、定期的にカスタマーケアスタッフによるパトロールも行っています。」

編集部「毎日、25000人登録している20年以上続くサイトならではですね」

松尾「日本のカスタマーケアには10年以上、Matchに従事しているスタッフがおります。彼女曰く、プロフィールをぱっと見ただけで、不正会員と見分ける “勘” が、相当働くそうです。監視のノウハウ、実績は自信があります

どんな方がMatchは向いてますか?

編集部「どんな方はMatchが向いていますか?」

松尾「真面目に恋愛をしたい方ならどなたでも。オープンマインドを持たれた方が多い印象もあります。アメリカは国土が広いので、お相手の住まいという物理的な距離は恋愛において重要なファクターの1つでした。だからこそ、弊社のようなサービスが一般的に広がっていったのです。日本でも地方に住んでいる方にも『地方だから出会いがない』と思わず積極的に利用して欲しいです。過去の会員の方からは、Matchで出会ってハワイに住むことになった日本人の方もおりました」

編集部「すごいですね!ネットだからこそ遠くにいる運命の人にも出会えますね。これからどんなサイトにしていこうとかビジョンはありますか?」

松尾「目指すのは『合コンしない?』くらい気軽に『Matchしない?』と利用して欲しいですね」

マッチドットコム公式ページ

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このコラムの著者



婚活で運命の相手と出会うためのノウハウ、心構え、体験談、ニュースなど発信する婚活情報マガジン「まりおねっと」の編集部