私には、身体的な持病と精神的な持病があります。生活する上ではほとんど問題ありませんが、一部特別な場合は、事前に対策や準備が必要な場合があります。結婚した場合、伴侶となる方には行動範囲において不自由を求めるケースもあるかもしれないです。経済的な面では全て私が支えることは可能なので、経済的に困らせることはないです。黙った状態で婚活をして、デートを重ねながら結婚へと進むのも可能でしょうが、私の年齢が40代ですので、時間をそう長く取れないのと、何度もチャンスはないと考えています。ですから、ギリギリになり話したことで、お断りされると困ってしまいます。つまり、健康面での問題をどのようなタイミングで話したら良いのかがよく分からないです。もちろん、最初から話すのが良いでしょうが、いきなり赤裸々に話すのもちょっとおかしいかなと考えています。
悩めるアラフォー未婚独身な婚活野郎さん さんが回答しました 2019年11月11日
同じく身体的な持病を持つ30代の男です。私は、重度の喘息で最悪の場合市に至ると担当医から説明を受けていたので同じような悩みを持っていました。途中まで持病を途中まで隠してお付き合いした事もありますが、結局結婚出来なかった事が数回ありました。なので、知り合った当日から持病がある事や病名等を伝えるようにしました。私の説明を聞いて身を引く人が増えたのも事実ですが、それでも結婚を前提にしたお付き合いをしたいと言ってくれる女性に巡り会えました。
将来の事を考えるとデート等に時間を長く取れないという事であれば、結婚をする気がない、持病がある事を聞いただけで躊躇う方を避けるために最初に説明した方が良いのかな?と私は思います。
まりおねっと編集部 が公開 2019年11月11日