20代男性ですが、今までに交際経験は2度でその2度とも距離感を掴めず、期間は1年すこしのお付き合いをさせてもらったのですが、どうしても気を使ってしまうというか気を許せる中に成れずにいるというか、距離感の測り方が苦手なのだろうと思っているのですが、話す時もいつもどうやったら相手が不快に感じないかを考えながら話してしまうので、相手もそれを感じ取って居づらくなるのかなと思います。気を使って無難な言葉をかけられるよりも少しキツイ言葉になっても本音で話した方がいいのでしょうか?
付き合うという事に対しての考え方は人それぞれだとおもうのですが、付き合うということは後に結婚するということ、つまりお付き合いするということは結婚を前提にその前段階という風に思ってしまうのですが、やはり考え方自体古臭くて硬いでしょうか?
よろしくお願いします
はじめまして。
他の方がおっしゃっているように、とても誠実な人な印象を受けました。
相手との距離感がなかなか掴めず、気を遣ってしまうということですが、付き合いたてって誰でもそうなのでは?と感じます。1年や2年でも気を遣ってしまうという方は他にも多くいますよ。
同棲しているならまだしも、週に数回会うくらいのお付きあいであればなにも不思議ではありません。
気を遣わなくても良いと思える人って、自然とこの人違うなと思えます。この人なら、自分のことを分かってくれるのではないか?そう感じられる人ですね。このタイプの人が結婚相手には最適な人です。恐らく、いままで付き合ったお二方はその人ではなかったのではないでしょうか?
また、お付きあい=結婚前提のお付きあいというのは何も古い考えではありません。逆に素敵だと思いますよ。まだ若いのに、真剣なお付きあいだけがしたい人って女性からすればとても魅力的です。
まずは、本来の自分が出せるような、何かを作ったり、皆で何かをするような協力できる婚活イベントに参加してみては?そのままのあなたに興味をもつつ人に出会えるかもしれませんよ。