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婚活の心構え

ちょうどいいブスのススメは婚活でも使えるのか?!独身男性に聞いてみた

相席スタートの山崎ケイさんが提唱する「ちょうどいいブス」は、婚活の場でも役立つのでしょうか。実際に独身男性に「ちょうどいいブスってどう思う?」と質問してみました。

ちょうどよいブスとはどういう意味?!女性軽視なの?

謙虚で気遣いのできる女性を目指そうというメッセージ

「ちょうどいいブスのススメ」とは、お笑いタレント“相席スタート”の山崎ケイさん著書のエッセイのことです。「人生が楽しくなる幸せの法則」としてドラマ化もされ、話題になっています。

そもそも、この「ちょうどいいブス」の定義とは、お笑いタレントの山崎ケイさんが提唱している女性の心構えのようなものですが、最初は「合コンや飲み会の席でお酒飲んだらイケそうなレベルの女性を目指そう」ということから始まったそうです。

2019年から日本テレビ系列でドラマ化もされましたが、タイトルの「ちょうどいいブスのススメ」が女性軽視だと批判が殺到し変更になりました。

確かに、飲み会の席や合コンで“その場限りのモテ”は婚活に必要ないスキルですし同性として恥ずかしいくらいに思いますが、本来山崎ケイさんが伝えたかった「ちょうどいいブス」とはそういう意味ではなかったのでは?!と私は解釈しています。

どうやら「美人でもブスでもないと自分のことを解釈している女性は、一旦自分のことを少し下げて“ちょうどいいくらいのブス”と謙虚に思った方が、美人ぶって感じの悪いブスよりもモテやすくなりますよ」という意味のようです。

確かに、学生時代の頃などにすごく可愛いわけでもないけれど、気さくで気遣いができてモテる女性っていませんでしたか?!恐らく“ちょうどいいブスのススメ”では、その手の届きやすい位置を目指せと言っているのではないかと思います。

ちょうどいいブスって結婚相手としてもアリなの?!独身男性に聞いてみた

考える女性

さて、そんな「ちょうどいいブス」ですが飲み会の席では確かにツンとした美人ぶっている女性よりかは好印象かも知れませんが、実際に結婚相手としてもちょうどよいブスはモテるのか聞いてみました。

今回は、独身の男性3名に「ちょうどいいブス」という概念を理解してもらった上で、このような女性と結婚したいかどうか、将来を考えられるかどうかを聞いてみました。

男性A「遊ぶならアリだけど結婚相手としては難しい」

モテない女性の外見

男性の友人A(30歳:会社員)によると

「そもそも、ちょうどいいブスというのはその女性の自己評価の問題であって大事なのは男性側がその女性のことをどう思うかどうかなので、いくら女性自身が自分のことをブスだと思って気遣いをしていても、男性がその女性のことを素敵だな可愛いなと思えばもうそれはブスではないと思う」

という、非常に男性的な意見を頂きました。つまり「気遣いや謙虚さを持とうと意識するのは良いことだけれども、ブスだと自分で思おうが思うまいが男性のタイプかどうか話は別だ」ということらしいです。つまり、男性がタイプだったらまずはそれで良いとのこと笑

非常に分かりやすい意見ですね。

男性B「自分のことをブスだと思っている自信の無さは嫌かも」

会話・話が弾まない

次にまた別の男性B(31歳:会社員)に聞いたのですが「あまり自分が自虐的でお笑い系の女性のことが好みではないから」と前置きした上で

「自分のことをブスだからと、思っている自信のない女性って何だか一緒にいると疲れるので、あまり好きではない。飲んでいたとしてもそんな自虐的な女性は嫌だ」とのことです。また

「容姿云々でなく、その人の自信が雰囲気や魅力を引き出すと思うので、結婚するのであれば、自分のことをブスだからとかブスじゃないからという認識で生きている人よりも、もっとやりたいことをやってイキイキしている品の有る女性の方が一生一緒にいたいなと思います」

と言っていました。つまり「私ちょっとブスだからと卑屈にならずに、堂々としている女性の方が魅力的に思う」という男性もいるとのことです。気遣いが出来る女性は素敵だと思うそうですが、だからといって「ま。わたしブスだから」と言われると萎えるそうなので、ちょうどいいブスを目指すにしても口には出さない方が良いのかも知れません。

男性C「愛嬌があれば可愛く感じる」

若い女性を羨ましがる30代

最後に男性C(32歳:会社員)に聞いたところ「ちょうどいいブスかどうかは関係なく、僕はよく笑って反応の良い女性だと愛嬌がいいなと可愛く感じますね。なので、愛想がない美人よりもよく笑って愛嬌のある女性の方が素敵だと思います」

とのこと。つまり、この男性は一応ちょうどいいブス肯定派とのことです。やはり顔の造形に限らず内面の良さや反応の良さの方が好印象に繋がるようです。山崎ケイさんの提唱する「自分のことをちょうどいいブスと思う謙虚な気持ちで男性と接しましょう」という作戦も、概念としてはあながち間違ってはいないのかも知れません。

ちょうどいいブスと結婚したい男性はいる

謙虚さや気遣いは必要だが自虐しすぎはNG!

実際に現在独身の男性にも「ちょうどいいブスと結婚したいか」について聞いてみましたが、肯定派はわりと多いように感じました。大事なことは「ちょうどいいブスに逃げないこと」なのではないかと思います。

あまりにも自己評価を下げ過ぎて卑屈になってしまうと、一緒にいる人も疲れてしまいますよね。それに「わたしブスだし」と自虐し過ぎると異性として意識されず良い女友達になってしまいます。つまり「ブス」を言い訳に使うのか向上するためのきっかけに使うのかの差なのではないかと思います。

しかし、気遣いや謙虚な気持ち、笑顔は異性面に限らず人として大切なことなのでそういう部分は婚活の場でも是非活用していきたいですよね。

koiko
婚活アプリで1000いいねを獲得した実績がある30代の婚活女子。20代で独立をしてお仕事バリバリでやってきたことから、男性へ求めるものが高くなり過ぎてしまいがち・・・合コン、友人の紹介だけでなく、婚活アプリ、婚活パーティーなど駆使しながら、一緒に人生を支え合えるような将来の旦那さんを探し中。