オンライン結婚相談所の比較

1/3以下の料金で結婚相談所が利用できる

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「結婚相談所は変な人しかいない」と言われる理由はなぜか解説します

バツ、ありえない、イライラ 婚活のノウハウ

結婚相談所はどんな人がいるのか気になる人必見

結婚相談所運営者ではない婚活専門家がフラットな立場で解説します

結婚相談所は変な人がいないといわれのはなぜなのか恋愛婚活コンサルタントの菊乃さんにお伺いします。菊乃さんは結婚相談所を運営しているわけではないそうですが、婚活サービス全般、結婚相談所の仕組みも詳しく大手結婚相談所でセミナー講師を行ったり結婚相談所で婚活してうまくいかない人のプロフィール修正などをやっているそうです。結婚相談所に所属しないフラットな立場の婚活の専門家として理由を解説してもらいました。

「婚活実態調査2022(リクルートブライダル総研調べ)」によると2021年時点で20~40代独身者男女のうちマッチングアプリ利用経験者の割合は20.2%で5人に1人が利用したことがあります。ところが結婚相談所利用経験者になるとぐっと減り5.2%しかおりません。20人に1人しか利用したことがないのです。

その5%の利用者の中でも、友達や同僚に「結婚相談所に入会してみたんだ」という人は稀で、どちらかといえばこっそり利用する人が多い印象です。

結婚相談所は長く広告が規制されておりました。電車内や雑誌、テレビなどで広告を出せるようになったのは2014年からです。身近に利用経験者がいて体験談を教えてもらうこともなく、ネットの口コミぐらいしか情報がなく非常に不透明な印象を持たれやすいサービスです。

ネットには「高いお金を払ったのに変な人しかいなかった」「変な人しかいなかった」という口コミがたくさん出てきます。

そういう方もいらっしゃると思うのですが、結婚相談所で素敵な人に出会えた人もいますしそういう人はネットやSNSに口コミを書きません

変な人がいるかいないかでいえば、「変な人だな」と感じてしまう相手に出会うこともあるでしょう。でも、ネットはどうしてもそういうネガティブな体験の掃き出しの場にはなりやすいと思って付き合った方が良いと思います。

昔の結婚相談所には変な人が多かった

イライラ、喧嘩、カップル

結婚相談所は昔は変な人も多かったと思います。

私は2009年ごろから婚活サポートの手伝いをしております。以前の結婚相談所は変な人が非常に多く、結婚相談所を運営している仲人も仕事という意識がなくお節介が正義というおじさん・おばさん(おじいさん、おばあさん)ばっかりでした。

(その方々の何割かはもう廃業したか、三途の川を渡ったのではないでしょうか)

2011年~2013年は日本中で街コンがブームでした。手軽な出会いといえば街コンだったのです。

その頃の街コンは2人1組で参加するのがルールだったため、誘える友達がいない人やもう回りがみんな結婚してしまった年齢の方は参加できませんでした。

一方、当時の結婚相談所は会員も40代の割合が多かったです。

結婚相談所に入会する人も、親からの紹介で入会する人の割合が多くて30代家事手伝い(ニートですよね)というようなびっくりするような人もいました。そんなニート女性を肯定する仲人も多かったのです。

今考えると恐ろしいのですが平成後期なのに、「仕事をしすぎるとお嫁に行けなくなるよ」とアドバイスする仲人もいました。

マッチングアプリから結婚相談所に乗り換える人が増えている

スマホ、怒る

以前とは違い今の手軽な出会いはマッチングアプリです。街コンと比較すると、合う前にどんな人なのかある程度は分かります。初めから1対1で合うため、街コンと比較しても効率的なのです。

しかし、マッチングアプリに疲れる人も増えてきました。

マッチングアプリは会うまでメッセージのやり取りをしてデートの約束を取り付けます。メッセージが続かない人は会うまで至りません。

それにマッチングアプリはせっかく会ったとしても、写真やプロフィールが実際と違うということもあります。デートの約束をしてもドタキャンされることもあるようです。

その点、結婚相談所は独身証明書、年収証明書といった公的書類を提出して登録し身元に嘘がありません。プロフィールを見て双方が「合ってもいいな」と思えばメッセージのやり取りがなくお見合いの日程調整に進みます。

そういった合理的な面が評価され、マッチングアプリから結婚相談所に乗り換えやアプリと並行して利用する人が増えているのです。

昔の結婚相談所と会員の属性はだいぶ変わり、「普通の人」「素敵な人」が増えました。

結婚相談所を利用する人はどんどん若くなっている

参照(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000580.000006313.html)

かつては結婚相談所に対し「最後の砦」というイメージがありました。今ももちろん、そう思っている人はいらっしゃいます。

しかし、結婚相談所に入会する人はどんどん若くなっています

2017年は入会者の年齢ボリュームゾーンは34歳でしたが、2021年の入会者ボリュームゾーンは29歳です。

現在、マッチングアプリは大学生ぐらいでも利用します。若い方中心にサービスを使って異性を探すことに抵抗がなくなっています。

社会人になって定期収入があるようになるとより効率的な結婚相談所をあまり抵抗なく利用されるようです。さらにコロナ禍でよりこの傾向は強まりました。

コロナ前なら「なぜそんなに若いのに結婚相談所を利用するの?」と思ってしまうような25歳前後で結婚相談所で活動する男性もいて、変化に驚いております。

結婚相談所は誰でも開業できてしまう

結婚相談所

数年前は変な会員しかいないというより、結婚相談所を運営する仲人が一般社会で通用しなそうなビジネスパーソンとしてアウトな人の割合が多く、それをおかしいとも感じず入会しちゃうような人が多かったのかもしれません。

今はそんな仲人がいないのかというと、そんなことはありません。結婚相談所は誰でも開業ができてしまいます。

1年で1000件以上が新規開業し700社前後が廃業し競争も激しく非常に新陳代謝が激しい業界になりました。一般社会の感覚とズレている人が結婚相談所を開業しても続けていきにくくなりました。

婚活者と年齢が近いアラサーぐらいの人が結婚相談所を開業するケースも増え、SNSで集客に成功している結婚相談所も増えました。

しかし集客に苦戦している結婚相談所の方が圧倒的に多いため、入会前に甘い話しかせず期待させて入会したらがっかりするということはあちこちで起こっています。

一例をあげますとIBJ(日本結婚相談所連盟)では2017年の加盟店は1600社ですが2022年は倍近い3000社が加盟しています。加盟店が倍近く増えているのに会員数は2017年は約6万人、2021年は約7.5万人で1.5万人しか増えていません。

料金が高いからマッチングアプリよりいい人に合えると期待するとがっかりする

婚活パーティー、デート

結婚相談所はマッチングアプリとは異なり、合う前のメッセージのやり取りがなく、お見合いが決まったら絶対に合います。当たり前ですが、もっと若い人、もっと収入が高い人と比較検討されています。

昔とは異なり会員に若い人、スペックが高い人が増えてくれば競争は激しくなるのです。

「変な人しかいない」という相手への評価ですが、これだけ高いお金を払っているのだからマッチングアプリより素敵な人に合えるだろうと思って入会すれば、当然がっかりします。

素敵な人に合えるかどうかは、結婚相談所の料金に一切関係がなく、自分が素敵な人かどうか次第です。結婚相談所は人気レベルが同じ程度の人にしか会えません。

婚活サービス内は、友達の紹介や職場恋愛よりもずっと熾烈な競争があるのです。

特に女性の場合、マッチングアプリは体目的で利用する男性もいるため、自分の市場価値より人気が高い男性にも会えてしまうのです。

しかし、入会前にそんな厳しい現実を伝える結婚相談所はあまりなく、「きれいだから素敵な人に合えると思いますよ」と期待させるようなことを言って入会させる結婚相談所もあるのが実態です。

そこを理解せず、お金を払ったからと甘く考えてしまったりする方もいますし、甘い話をちらつかせて入会させる結婚相談所もあるため期待との落差を感じる方は今後もいるのかなと思います。

まとめ

過剰な期待をしないで結婚相談所を利用しましょう

結婚相談所は効率的で便利なサービスです。ただし、過剰な期待は禁物です。

自分も比較検討される競争の場なのです。

オンラインで登録できるリーズナブルな結婚相談所も増えましたので、こうしたサービスを利用してみてはいかがでしょうか。おすすめのオンライン結婚相談所はエン・ジャパングループが運営するエン婚活エージェントです。

過度な勧誘もなく、「結婚相談所は合わないからやめたいな」と思えば引き止められることもなく気軽に退会もできます。