婚活パーティーの体験談、気になる実態の潜入レポート

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婚活パーティーの体験①

婚活パーティーについて実際のところどうなの?という疑問がある方も多いですが、詳細な体験談が不足しているんですね。そこで、編集部のスタッフ(男性)がある婚活パーティー(大手会社運営)に潜入取材を敢行しました。もちろん、独身、恋人ナシの30代編集部が真剣に相手を見つけるために参加していますのでサクラではありません!


婚活パーティーの体験談@新宿

申し込みまでの流れ

大手婚活パーティーのほとんどはHP上からの申し込みが可能です。自分が参加したいパーティーを選択し、必要情報を入力します。今回申し込んだパーティーはその際に「自己PR」や各種ステータス(年収、学歴、趣味)なども入力します。1度入力すると、アカウントが発行され次回以降は必要情報の入力を省略できます。

パーティー会場では入力した内容が「プロフィールシート」のような形で利用されます。当日、慌てて汚い字で自己紹介カードを書く必要がないというわけですね。この情報は更新できるので、パーティーに行きながらより良いものに変更していくことができます。

テーマは「ギャンブルをしない人集合」

今回申し込んだパーティーは「ギャンブルをしない人集合」のようなテーマですが、あまりそれにこだわらなくても大丈夫です。男性の場合参加資格に「大卒or年収500万以上or身長170㎝以上or非喫煙者」など条件が付いていますが、どれかはクリアできている人が多数でしょうし、実際に年収証明の提出なども(一部のハイクラスパーティー以外は)ないので、本人確認書類さえ用意できればほぼ問題ないです。

実際にカップリングして付き合い始めた時にどう説明するのか(説明できるのか)は本人の力量でしょう。編集部スタッフもこの条件はクリアしていたので(身長が少々低いのですが)問題ありません。

申し込むと複数回の確認メールが来ます。決済はカード決済にしましたがコンビニ振込みなどもできます。今回は編集部スタッフが自腹を切っての参加です。会場は新宿西口になります。

当日の婚活パーティーの体験を解説してきます

会場まではどう行くの?

新宿西口に出たら、西口名物の「ヨドバシカメラ」のほうに向かって歩いて行きます。

婚活パーティーの体験①

ヨドバシカメラを越えてしばらく歩くと左手に見えてくるビルの中に会場があります。入口にパーティー会社名が書いてありますが、ほとんど目につかないので「婚活に来ている」ことはまず周囲の人に知られることはありません。

婚活パーティーの体験②

ここからは内部なので写真はありませんのでご了解ください。

エレベーターで会場の階まで向かいます。着くと案内表示があるのでまず迷うことはありません。会場に行き、受け付けてパーティー参加の旨を告げます。その時に本人確認を合わせて行います(免許証でOKです)。

話すことに最適な個室ラウンジ

パーティー会場といっても大広間で料理があって、というものではありません。企業の打ち合わせブース(パーテーション付き)がいくつも並んでいる感じですね。隣の会話はおそらく聞こえると思います。

男性は「控室」(窓側のカウンターのようなもの)で待機、女性は各ブースにそのまま入ります。男性同士は顔を合わせることになりますが、女性は基本的に同性とは会わない仕様になっています。

申し込みの際にプロフィールや自己PRを入力しているので、会場で何か行うことはありません。今回のパーティーではペーパーレスで全て専用のiPadを使って行います。パーティー名刺を渡すようなこともなく、メモも紙に書くのではなくiPadの項目に印をつけることでどんな人なのか把握します。総合評価も「★」を5つまでつけられます。

実際にパーティーに行った人ならわかると思いますが、自由にメモを取る時間はなく、単語をいくつか書くので精いっぱいなのです。だから、iPadを操作しているふりをして印をつけられるこの方式は合理的です。

iPadには自分は登録したプロフィールと、当日参加する異性のプロフィール(全員分)がデータとして登録されています。見られないのは自分以外の同性のものだけになります。

パーティー用のラウンジは向かい合って座るのではなく、横に2人並ぶ感じです。バーのカウンターを思い出していただくと良いかと思います。この座り方が一般的というわけではなく、同じ会社の別のパーティーでは向かい合って座るものもあります。

当日の参加者は男性5名、女性4名。したがって男性は1回女性がいないラウンジで待機することになります。

流れとしては全員と7分間(短いです)話した後に「いいな」(好意を伝える)→その後正式な申し込みとなります。

それぞれの参加者はどうだった?

編集部スタッフは男性なので、参加した女性がどうだったのかしか分かりませんがご了解ください。なお、多分にプライベートな情報ですからぼかしています。

  • 1人目 Cさん
    40歳のバツイチの女性です。子供はいないようです。看護師の仕事をしていて夜勤が多く不規則な生活で大変だと言っていました。やはり生活に癒しを求めて再び婚活を始めたそうです。趣味の話までは時間がなく触れられませんでした。
    評価:★★★★☆
  • 2人目 Sさん
    35歳で事務職をしています。今回、横浜から参加しているということで唯一の神奈川県在住者でした。趣味はダイビングなどアウトドア系がメインで、あまり休日は家にいないと言っていました。容姿などは編集部スタッフの好みだったそうですが、インドア系の彼には合わないかなぁと緒観的に思ったそうです。
    評価:★★★☆☆
  • 3人目 Mさん
    33歳。今回の参加女性の中で一番若く、やはり事務職をしています。服装も若いだけあって一番おしゃれでした。映画鑑賞が趣味で色々な映画を月に数本は観ているようです。編集集スタッフが観た映画もあったそうです。
    評価:★★★★★
  • 4人目 Hさん
    38歳。メーカーに勤務している総合職です。仕事が忙しくて婚活する暇がなくこの年になってしまった、と言っていましたが実際のところはどうなのでしょうか。自分に結構自信があるようで収入も女性平均から見るとかなり高かったです。
    評価:★★★★☆

1週したら男性は元の控室に戻ります。ちなみに今回のテーマであるギャンブル云々は全く会話に出ませんでした。

「いいな」~マッチングの流れ

大手の婚活パーティーでは最近、申し込みの前に好意の確認(Facebookでいう「「いいね」」をします。少なくともその人は嫌いではないという意思表示です。そこで男女とも好意が確認できればカップリングしやすくなります。お互いの好意はこの段階で知らされます。

iPadには「いいな」(好意)を伝えるボタンがあります。3人目でボタンを押すことができます。今回女性は4人だけなのでうまくいけばカップリングできそうです。

編集部スタッフはCさん、Mさん、Hさんに「いいな」(❤)を押しました、結果は・・・。

 

 

編集部員のいいな

女性からのいいな

Cさん

 

Sさん

 

 

Mさん

 

Hさん

 

 

女性からの「いいな」がありませんでした。ここで「いいな」があると横の列で❤が揃うことになり、カップリング候補となります。が、誰からも「いいな」をもらうことができませんでした・・・・

ちなみに控室で両脇の男性のiPadを覗けたそうですが、左隣の男性が2人から「いいな」(❤)をもらっていたそうです(右の男性は同じく「いいな」なし)。

その後カップリングタイムになります。「いいな」の結果を受けて最終的に3人まで申し込みができます。編集部スタッフは誰からも「いいな」をもらえていないので。やけくそで同じ3人に申し込みました。

カップリング結果は公表されず、一人ひとり出口に呼ばれます。カップリングした場合は特定の場所で待つように指示があるようです。ただ、参加した編集部スタッフはカップリングしなかったので、「ダメでした」と告げられてそのまま帰されたそうです。せっかくiPadを使うのだから、結果発表もそれでいいと思いますが・・・。

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自分に合ったパーティースタイルを選びましょう

全てのパーティーが今回と同じではありません。体験談はある会社のある会場のパーティーであり、会社によって、場所によって、あるいは時間によって体験談の内容が変わってくると思います。

1対1個室ラウンジが得意な人もいれば、ひょっとすると隣に同性が見えるほうが奮起してがんばれる場合もあるかもしれません。今回の体験談は一例ですので、ご自身に合ったパーティースタイルを探してください。ひょっとするとパーティーそのものが得意かどうかも考えてみていただければと思います。

婚活サイトの体験談

同じ、編集部員が婚活サイトにもチャレンジしてみました。どんな人と出会えたのか、包み隠さず体験レポートにまとめてみましたので、参考にしてみてください。

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