前を向きたいけど…。シングルマザーの恋愛が難しい5つの理由

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happy loving family

独身の時とは違い、なかなか自由奔放に恋愛できないのがシングルマザーです。自分ひとりなら、こんなに考えなくても良いのに、どうして上手く恋愛できないのか悩むお母さんは多く居ます。本当は前を向いて、恋に子育てにワクワクしながら過ごしたいはずなのに、なぜシングルマザーは恋愛にネガティブになってしまうのか?をお教えします。


シングルマザーならではの悩み

シングルマザーは恋愛してはいけないの!?

恋愛の末に結婚し、残念ながら上手くいかず、子供との生活を送るシングルマザー。

離婚したのだから、もう恋愛はコリゴリ…と考えている女性は少なくありません。中には、シングルマザーは恋愛してはいけない!なんて思っているお母さんも居るほどです。

本当はどんな女性でも自由に恋愛しても良いはずなのに何故でしょうか?

シングルマザーだって「ひとりの女性」であり、離婚した今は独身なのですから、もっと恋愛しても良いはずですよね。しかし、何故か前を向けないお母さんが多いのです。

周りから「子供が自立するまでは恋愛しない方が良い」なんて言われてしまい、そのままの言葉を受け止めている方が沢山居ます。他にも様々な理由で恋愛に臆病になっているお母さんが居るのです。

シングルマザーが恋に後ろ向きになる理由を読み解いていきましょう。


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シングルマザーの恋愛が難しい理由5つ

①トラウマ

Worried
Worried / Librarian Avenger

離婚した原因は人それぞれ違いますが、幸せの真っ只中で別れた夫婦は存在しません。一緒に過ごせない、このまま続けていくことはできない!という何かしらの原因があって離婚しています。嬉しい理由ではないのは、明らかです。

特に、DVや浮気、借金問題などは大きな傷となり、後にトラウマとして残るケースが多いといわれています。このトラウマが原因で、相手を信用できなかったり、純粋に楽しむことができなかったりで、恋愛が難しくなるのです。

・具体例

気になる男性ができたのに、軽いスキンシップでDVが蘇ってしまった。相手の優しさに惹かれたのに、いつか豹変してしまうのではないか?と不安になる。

他の女性に優しいと、浮気症なのではないか?と疑ってしまう。奢ってもらうと、お金の心配をしてしまう。

・解決法

良い恋愛をしよう!と頑張り過ぎない。好かれよう、嫌われないようにしよう!と無理をしない。トラウマを予め打ち明けておく。
会う時は短時間からにして、少しずつ慣らす。恋人はこうである!と決めつけない。

②出会えない

Worry
Worry / Lauryn McDowell

結婚していた時は専業主婦だった女性も、離婚した瞬間からは仕事をするのが一般的です。子供を一生懸命育てるために、パートを掛け持ちして朝から晩まで働いたり、フルタイムで丸一日頑張るお母さんが沢山居ます。

それに加えて、家事や育児、保育園の送り迎えなどが入るわけですから、なかなか恋愛を楽しむ時間がない!というのが現状です。

毎日の生活に追われて、仕事、育児だけで精一杯な状態ですし、男性と出会う時間すらないという声が多くあります。

・具体例

毎日をこなすのがやっとで、一息つけるのは子供が寝てからね1時間程しかない。夜中にネットを閲覧する位しか、自分だけの時間は持てない。

土日祝日も仕事、又は休日だけが子供との時間で、恋愛する暇がない。

・解決法

ネットが少しでもできる環境であるならば、婚活アプリや婚活サイトに登録し、自分の生活リズムに合わせて無理なく出会いの場をつくる。

1日だけでも親や友人に子供を預けることができるのであれば、婚活パーティーに参加するなど、積極的に出会いの場をつくる。

家事、仕事、育児の全てを完璧にこなさず、1日くらい丸投げする時間をつくることで、気持ちにゆとりが生まれ、恋愛にポジティブになれる。

③自信がない

Worries
Worries / Kristian Thøgersen

結婚で失敗したことが常に頭にあるため、新しい恋愛で成功するわけがないと、ネガティブになっているパターンは非常に多いといえます。

それに加えて、子持ちであるという現状を引け目に感じてしまったり、沢山悩んだ時間が余計に気持ちを沈ませてしまい、シングルマザーということに劣等感があるのです。

年齢が若いお母さんでも、バツイチ子持ちであることで、同世代の結婚歴の無い独身女性と比べてしまい、自分に自信がもてなくなります。

・具体例

同世代の未婚で独身女性と会った時、自分の生活感や孤独感が滲み出る状態に比べて、非常に華やかで余裕のある雰囲気を目の当たりにして、自信喪失してしまった。

子供がいる時点で、初めから恋愛対象外だと思い込んでいる。恋愛結婚で失敗しているので、そもそも自信がない。

・解決法

ステージも経験も違うので、同じ年齢だからと言って独身女性と比べない。忙しいからと決めつけてしまうのではなく、美容室やエステに行き、見た目から自信をつける。

子供を預けて、ひとりの女性としての時間を満喫する(自分と向き合える)。

④子供の気持ち

worry
worry / We Make Noise!

シングルマザーにアンケートをとると、現在恋人や仲の良い異性が居ると答える方は意外と多いです。それなのに、恋愛が上手くいかない、又は続かないのは何故か?と考えた場合に行き着くのは、子供の気持ちです。

自分達二人は上手くいっていたとしても、子供と相手の関係が思わしくない場合、子供と元夫の関係が良好である場合は、恋愛が難しくなる傾向が強いといえます。

恋愛の先である結婚を考えた時に破綻するパターンが多いのです。

・具体例

子供が恋人に懐かず、二人の関係もギクシャクしてしまい別れた。相手の男性が子供と馴染めずにズルズル付き合っていたが、未来が見通せずに別れた。

子供が元夫を好きで、他の男性を拒否してしまう。元夫は子供に優しく、親子関係は良好であるために、新しい父親の存在を紹介できない。

・解決法

子供の気持ちばかりを優先し過ぎず、自分の恋愛時間も楽しむ。相手の男性に対して、この人しか居ない、この人が運命の人だ!と決めつけない。

最終的に家族として結ばれる相手ならば、いずれ子供も受け入れてくれるので焦らない。何よりも、自分が恋人と会うことで子供に対して笑顔を見せているか?笑顔が増えたか?を重視する。相手の男性にも努力してもらうこと。

⑤ママであり女である

worried
worried / DrewbieDoo

シングルマザーの恋愛で必ず悩むといわれているのが、ママであり女であることです。一般的な恋愛では悩むことのない複雑な悩みで、これを解決できずに止むを得ず恋人と別れた…という話もよく耳にします。

ひとりの女性として男性に巡り会い、ひとりの女性として恋愛したいが、現実は女性としての顔と母親としての顔があり、割り切ることができないジレンマにやきもきしてしまうのです。

ママとしての私、女としての私。そのギャップに自身が耐え切れず、恋愛が破綻してしまうケースは少なくありません。

・具体例

母としての考え、女としての考えにギャップを感じてしまい、結果的に子供のことを考えて別れを切り出してしまった。

子供中心の生活なので、母親の顔から抜け出せず、気づけば子供の話ばかりをしてしまい、恋愛に集中できずに振られてしまった。

二人きりでデートをするのに罪悪感を感じてしまい、ゆっくり愛を育むことができなかった。

・解決法

「ママとしての私、女としての私」を無理に切り離さずに、女である前に母親なんだということを相手にしっかり理解してもらう。子供中心の生活でゆっくり愛を育めないならば、たとえ10分だけでも話をして、ゆっくりと愛を育てる。

二人きりになれないから、女の自分を見せることができないと悩むならば、市の託児や有料の預かり、親に見てもらうなどして二人きりの時間をつくる。


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まとめ

考え方の変換と相手の理解で成り立つ恋愛

どのシングルマザーも、様々な理由で離婚し、多かれ少なかれ心に傷をおっています。それだけに恋愛にやたらと臆病になり、子持ちという現状もあって、なかなか前向きになれないという方が多いのです。

本来なら受け止めることで喜びに変わることも、過去の経験や傷が邪魔をして勝手な解釈をしてしまうこともあるでしょう。

子供も居ますから、楽天的に恋愛をしましょう!とは言いませんが、結婚や恋愛に対して身構え過ぎている女性が多いので、自分で作り出した固定観念を捨てて、もっと素直になるだけでシングルマザーの恋愛は楽しく、そして幸せに繋がりますよ。

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このコラムの著者


現在30代前半 二児の母。二十歳で結婚し、二人の子を授かるも結婚8年目で離婚。後に子連れ再婚をするも、うまくいかず離婚。そして、2015年には再婚を果たす。自身の経験と反省を踏まえ、心理学を勉強する。最近は、仕事で占い関係に従事しながら、もう少し細かく男性心理、女性心理に分けて学んでおり、人間の深層心理学も同時に勉強中。