いい人を見つけたい!結婚相談所で最低限あげるべき条件とは?

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婚活において重要な役割を果たす結婚相談所ですが、ただ登録をして待ちの姿勢では男女ともそもそ申し込みがないとうことも想定されます。やはり相手に求める「条件」をしっかりと設定することが大切で、そこを間違うと気に入った人が紹介されず結婚に至りません。それではどのような条件を最低限挙げるべきなのかここでは考えていきたいと思います。

ご自身に見合った条件設定をすることが大切

高すぎる条件は選択の幅を狭くしてしまいます

結婚相談所に入れば必ず自分の条件に見合った素敵な異性が現れる、というような思いを抱いている人はいませんでしょうか?その可能性は0であるとは言えませんがそんなことを期待していては誰とも結婚どころかデートもすることはできないでしょう。

例えそうした条件に見合った人が登録していたとしても、ご自身とお見合いして付き合うことは至難の業です。相手もあなたの条件を見て合うかどうか決めます。相手にも選ぶ権利があることを忘れないようにしてください。

よくある例として

  • 男性の場合

40歳独身、年収350万円、中肉中背(メタボ寄り)、髪がヤバくなりかけている
希望する女性:20代、やせ形、美人

  • 女性の場合

38歳独身、年収200万円(パート)、職歴が点々としている
希望する男性:40歳未満、年収1000万円、イケメン、専業主婦希望、子供も欲しい

という人がたまにではなく、結構います。明らかにご自身の条件が見えていません。リアルの恋愛で好きになるケースなら可能性はありますが、「婚活市場価値」というもので厳格に判定されてしまう結婚相談所の場合、例で挙げた2名の需要はまずないといって良いでしょう。

実も蓋もない言い方かもしれませんが、結婚相談所はリアルの恋愛で良い人が見つけられなかった人たちがご自身の条件と相手の条件を相互に「妥協」して結婚相手を見つける場所です。この条件で希望に合う人がいたとして申し込んでも受諾される可能性はかなり低いと思ってください。

婚活市場では男性は「年収、職業」、女性は「若さ、容姿」が重要視されると聞きます。異性に対する需要がそうなっているので仕方がないのですが、それが難しいならば他の部分で大幅にカバーする必要があります。

とはいえ無条件に「誰でもいいです」とすると、例え結婚できたとしてもその先が苦労する可能性もあります。幸せでない結婚はやはり避けなければなりません。それを踏まえて結婚相談所での条件について考えます。


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結婚相談所で最低限あげるべき条件とは?

高すぎない年収

Two women at the carnival
Two women at the carnival / Kevin Ryder

男性なら年収600万円~700万円稼いでいて当たり前、という認識は捨ててください。日本の男性の平均年収は約450万円、600万円を超える年収は上位なのです。もう1つのデータとして、年収と結婚の相関関係があります。

簡単に言うと年収が高い人のほうが結婚しています。これは結婚相談所でもリアルの恋愛結婚でもそうです。高い年収の男性に女性が群がる構図はどこでも同じで、そこからあぶれた男性が残ってしまいます。でも、年収400万円の男性が結婚できなければ、それとペアになる女性も結婚できなくなります。

結婚相談所の場合、特に男性には入会時に年収の審査があります。少なくとも超低年収の人はそこではじかれているので結婚相談所として考える「最低限」はクリアしているといって良いでしょう。

ですから「高年収」ではなく「高すぎない年収」を条件に挙げるほうが紹介される男性は多く、結婚のチャンスが上がります。

逆に男性が女性に求める年収はご自身の年収とどのような生活スタイルを希望しているかによります。もし年収1000万円あれば専業主婦希望の若い女性を見つけることも可能かもしれません。

年収が低い男性の場合「女性に選ばれる」ため苦労しますが、逆に非常に年収が高いと「女性を選ぶ」ことができます。これが婚活における1つの男性の市場価値です。

若すぎない年齢

Ruby
Ruby / xlordashx

結婚相談所の会員の年齢は30代が中心、続いて40代、20代の順です。現在の日本の平均結婚年齢は男性30歳前後、女性28歳~29歳ですから、平均結婚年齢を超えて焦って入会する人たちが多いことが分かります。特に20代は結婚相談所では非常に少なく、元々のパイがないのです。

男性の場合若い女性を希望するケースが多いので、1人の20代の女性に数十人の30代~40代の男性が殺到する状況が生まれます。その中で選ばれることはかなり難しいでしょう。

女性の場合子供が産めるかどうか、特に40歳以降は妊娠が難しくなりますのでそれまでに何とかしないといけません。その年齢を過ぎてしまうと申し込みの数がグッと減りますし、自分から申し込んでも断られてしまうでしょう。

結婚に導くためには

Three drunked men
Three drunked men / paukrus

男性:女性の年齢を20代に絞らない(30代後半まで視野に入れる)
女性:なるべく早く相手を決めて決断する

ことが大切になります。もし男性の側が子供にこだわらない、年上でもいいと条件を下げると、40代女性との結婚も可能になり可能性がかなり上がります。

容姿はお互いさま

Man perm
Man perm / mathrock

イケメン、美女と結婚できればそれは良いと思いますが、理想ではなく実際問題としてそうした人が結婚相談所に多いかというとそうでもありません。「なんでこんな人が!」という人がいることもありますが、やはり男女とも己をわきまえることが大切です。

特に男性は女性に対して容姿を求めすぎるきらいがあります。それは仕方がないことですがあまりに「面食い」だと全然決まらないと思います。「生理的にこの人無理」という場合は別ですが、そうではない場合「お互いさま」ということで許容する懐の深さが大切です。

あと、相手が太っている場合について、これは病気でそうなっている方は別ですが結婚後してから痩せる(痩せさせる)ことができれば大丈夫です。

「結婚した夫を私の手料理で痩せさせてイケメンに変える」「妻の隣を歩いていて恥ずかしくない体型の男になる」そうしたこれまでのダイエットではなったモチベーションが上がる可能性が結婚にはあるのです。

職歴はその人の価値観次第

Unique
Unique / xlordashx

中には履歴書に書けないような仕事をしてきた人や(実際書いていない)、転職を4回も5回も繰り返してきた人がいます。その段階で「地雷」なのは確かで、例えば転職歴が多数ある男性と結婚すれば家庭が振り回されてしまうかもしれません。

大学卒業後大手企業や公務員でずっと、という人がいいのは確かですが、どこまで職歴について寛容になれるかがカギです。ただ結婚後の生活がかかっていますので、他の項目よりはシビアに見ても良いと思います。

女性の職歴は男性ほど重視されませんが、派遣を転々としている、ニートを長々としているような人は結婚後も色々な面で杜撰である可能性があります。男性側がそのリスクをどう判断するかだと思います。職歴は女性にとってもマイナス要素になり得るということです。


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条件は低く、が基本

条件を高くし過ぎると結婚まで至りません

結婚は一生の中でも最も重要な契約行為です。したがって安易に判断し、決定することは避けるべきです。

これが大前提としてありますが、結婚相談所での婚活を考えた場合、条件はなるべく低く設定する方が結婚できるのは明らかです。結婚した先の生活が素晴らしいものになるのか、最悪のものになるのかは結婚してみないと分かりません。

ひょっとすると自分の掲げた高い条件をクリアした人との結婚がうまくいかない、という可能性もあります。条件クリアは当然と考えて、その他の面での粗が目立ち減点していく・・・という流れですね。

今回の記事では私は具体的な数字は出していません。「年収○○○万円以上は最低必要」などは、お互いのスペックや環境によって必要な条件が変わってくるからです。言いたかったのは、「生理的に無理」「経済的にどう考えても不可能」以外の条件は取り払い1人でも多くの方と会いましょうということです。

  • 年収:結婚相談所へ入会できているので最低ラインは皆クリア
  • 年齢:20代だけではない年代も考える
  • 容姿:「生理的に無理な場合」以外は容認する
  • 職歴:相手の職歴(転職的、職歴のなさ)を許容できるか

以上が最低限の条件と言えます。

会えなければ結婚できません。条件の段階で絞るのはもったいないです。ですので「最低限あげるべき条件」は「本当に生きて行くために不可欠な条件」ということになります。

後は結婚相談所の方とよく相談してみてください。婚活に答えはないので、まずふるいは最低限にすべしというのが私の回答になります。

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このコラムの著者


婚活中にうつ病になってしまった元丸の内サラリーマン。お見合い、結婚相談所、婚活サイトあらゆる婚活経験しいずれも失敗。その経験を「反面教師」にしていただくべく、複数のサイトで「下から目線の婚活コラム」を執筆中。自分自身の婚活の価値がゼロになってしまったため、再起を図るべく活動中。