こうして決めていた!お見合い結婚で決め手になること6つ

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恋愛結婚もお見合い結婚も最終的にはその人を好きになる、ということでは共通していますが、お見合い結婚の場合は様々な条件を最初に考慮して結婚するかどうかを決めます。「恋は盲目」で好きなだけではダメですし、そういう感じにはなりにくいと思います。お見合いで結婚に踏み切る決め手は何が多いのでしょうか?


結婚してしまえば長続きするお見合い結婚

昔ながらの知恵が生きています

現在、結婚したカップルの3組に1組が離婚すると言われています。統計上も実際にそうなのですが、結婚したいきさつを見てみると

恋愛結婚90%以上
お見合い結婚5%

という数値が出ています。今では圧倒的に恋愛結婚が多数派なのですが、3組に1組が離婚というのも割合的には恋愛結婚の人たちが多いわけですよね。

実はお見合い結婚した人の離婚率は10%程度だと言われています。ただ、お見合い結婚自体が少ないので全体の数字を左右するところまでは至っていません。

なぜお見合い結婚の離婚率が低いのかについては、私の記事を読んでいただければと思います。色々加点法で考えた末に、結婚しようと決め手になったことは何なのでしょうか?以下で探ってみたいと思います。


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お見合い結婚で決め手になること6つ

「この人は悪い人ではなさそう」

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1つ目は相手に下心や悪意を感じなかった場合です。恋愛もそうですし、婚活でもよくあるのですが、やはり相手の行動からダメージを受けるケースは少なくありません。

ただ、お見合いの場合は良くも悪くも「奥手」な人も多いため、変な駆け引きや悪意を持った裏切りをするケースはあまりないようです。

昔からのお見合いのイメージである「箱入り娘」のような人が今でも存在して、そういう人とお見合いした場合、「悪い人ではない」ということが伝わります。

夫婦としてやっていくためにはこの「悪い人ではない」ということが大切で、裏切らない人に対して信頼感が芽生えます。

「いい人」である必要はなく、「悪い人ではない」ことが重要な決め手です。人によっては婚活でつらい経験をしているため、こうした雰囲気に落ち着きを感じます。結婚して精神的な安息が得られるのは重要な要素ですから「悪い人ではない」ことは大切なのです。

「嫌いにはならなそう」

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言うまでもなく離婚の原因の第一位は「性格の不一致」です。でも恋愛結婚の場合、好きで好きで結婚しますよね。それまでに相手の性格は分からなかったのでしょうか?

実際、分からないから多くの夫婦が離婚しているわけで、一緒に生活をしてみないと見えないものがあります。

それならばお見合いだって同じではないか?と思うかもしれません。かしこまって会うわけですから、恋愛よりもよほど猫をかぶっている可能性もあります。でも、このかしこまっているというのが重要で、「恋は盲目」状態にはならないんです。

相手を値踏みすることは悪いことではなく、じっくり性格を分析することができます。特にお見合いの場合、初回、交際1回目、交際2回目など各ステップにおいて、準備の時間があり、良くも悪くも細かいところまで目が行きます。

それが減点法に作用すると、すぐ「結婚ライン」を割ってしまいますが、意外と加点法になることが多く、ネガティブではない要素を見つけることができます。

最初から期待値MAXではないのですから当然なのですが、お見合いで結婚できるのは減点法ではなく加点法で相手を採点できる人です。

結果として「嫌いではない」ことが結婚の決め手になります。こういう夫婦は結婚後、もっともっと相手が好きになります。

納得できる収入と仕事

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お見合いは相手の条件から入りますから、純粋な恋愛感情以外の部分も決め手になります。100%相手に対して好意がなくても、収入や職業などで自分の気持ちが満足できるのであれば、それはそれで間違ったことではありません。

相手の内面以外を評価するのは卑しいというのは間違いです。内面の評価で恋愛結婚したカップルでも経済面で離婚するということは結構あります。

離婚原因の1位は性格の不一致ですが、経済的要素で離婚するケースも結構あります。少ない収入をギャンブルや趣味に当てて、家庭に入れなかったとしたら・・・、少なくともお見合い結婚では収入面や職業面はクリアされるため、こうしたリスクが減ります。

「恋愛と結婚は別」と考える人の中には、このような経済的な要素を重視する人が結構います。

相手の親が親切でやさしい

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お見合いの場合、最初から「家族書」によって相手の親がどういう人なのか把握できます。場合によっては初回のお見合いに親も同席、というケースもあるでしょう。おそらく、ここで親御さんに対しての印象がいいと、結婚後の生活もイメージしやすくなります。

相手の親が気に入って結婚をプッシュするなんてこともよく聞きますし、親に気に入られることで自分も相手も結婚というものを強く意識することができます。

お見合いの場合最初から「親公認の仲」ですので、変に気を使ったり、どういう人達なのか確かめたりする必要はなく、恐らくあなたとの結婚を祝福してくれるでしょう。双方の親が味方だ、という事実は結婚をするための決め手としては非常に大きなものでしょう。

「この人以上の人は今後会えないかも」

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婚活をしていくと非常に心がすり減ります。「婚活うつ」という言葉があるように、時として結婚どころか結婚にも影響を与えてしまいます。

婚活は就職活動と同じように、やればやるほど「もっといい人がいるのでは?」となって決め手に欠けてしまい、いつまでも引きずり辞めることができなくなってしまいます。

お見合いの場合、外堀が埋められる感じになりますから、他の婚活に比べて気持ちが固まりやすくなります。その結果として「この人以上の人はいない」といい意味で「諦める」ことができます。

就職サイトに登録すればいくらでも企業がありますが、知人の紹介で就職しようと思えば無謀な高望みはしないですよね。高望みをしない、ということが結婚への大きな決め手になります。

「今が最後のチャンス!」

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お見合いの場合、何歳になっても紹介があるわけではありません。やはり年齢が高くなればなるほど紹介できる人が限られてきます。

結婚相談所や婚活サイトならばまだまだ相手はいると勘違いしてしまいますが、お見合いの場合仲人からも「早く決めなさい」と言われることでしょう。

現実を意識できるのがお見合いのいいところで、その中で「ラストチャンスだ!」と判断できれば結婚へステップアップできると思います。

婚活は余裕でできるものではありません。「背水の陣」を意識できると結婚への決め手になると思います。


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消去法・・・とんでもない!

マイナスではないことがお見合い結婚では重要です

6つの決め手を書きましたが、全部「消去法じゃん。積極的な理由がない!」と思う人もいるかもしれません。「明るく、前向き、ポジティブ」な理由を皆さん求めているのかもしれませんが、お見合い結婚はこういうものです。

それでも明らかに結婚後は別れる確率が低いのはなぜでしょう?消極的選択、妥協の産物、それでいいんです。そうではない結果(白馬の王子様、超絶美人)を皆さん求めるので、婚活しても成婚率が低いのです。

お見合いはそうした欲を排し、最低限同意できる相手を探す方法です。結婚してから相手のいいところを見つけて好きになればいいんです。

少なくとも素性や経歴は分かっているのですから、マイナスではないことを決め手にするのはお見合いだから可能なことだと思いますよ。

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このコラムの著者


婚活中にうつ病になってしまった元丸の内サラリーマン。お見合い、結婚相談所、婚活サイトあらゆる婚活経験しいずれも失敗。その経験を「反面教師」にしていただくべく、複数のサイトで「下から目線の婚活コラム」を執筆中。自分自身の婚活の価値がゼロになってしまったため、再起を図るべく活動中。