ご注意!婚活をダメにするのは無意識の高望み!

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婚活で高望み

婚活サイトや結婚相談所には「高望みをしている女性」がよく入ってきます。しかし自分ではそう思っていないことも多いもの。最新の婚活市場を知る機会を持つことが大切ですね。そうすれば、婚活成功の道も自然と見えてくるでしょう。

婚活に不慣れで、高望みしちゃう人もいる時代

婚活が終わらない女性は知らずに高望みしてるかも? 

婚活は、できれば早めに終わりにしたいもの。相応しい男性を早く見つけてゴールインしたいですよね。

そう考えると結婚相手に求める条件も「ほどほどがいいかな」と思えてきます。あれもこれもと欲張ったら、相手は決まらない……そこはすぐピンときますよね。高望みは止めようと考える女性は多いです。

とはいえ、なかなか婚活が成功しない女性も多いです。「自分では高望みしてないと思う」「最初は高望みしていたと思いますよ。でも条件を下げたんです」と答える方も多いですが、気付かずに高望みしちゃってる例も実はまだあるようですね。

最近は、婚活市場の情報も増えています。それに伴って、高望みを完全に止める女性も増えてきました。「最近はどの程度の条件を決めていると、高望みになるのか」そこを知れば、自然と婚活も成功に近づくはずですよ。


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婚活最新事情から見る「こんな条件は高望み気味」

婚活経験の少ない女性に男性の条件を訊くと?

婚活で、男性に求める条件といえば? 「年齢」「外見」「年収」「職業」、このあたりの条件は真っ先に出てくるでしょう。それ以外にも「性格」「学歴・職歴」「趣味・嗜好」なんて条件も入りますが。

さて最近の婚活市場に不慣れな女性に、男性に求める条件を質問すると? こうした答えが返ってくる例はまだ多い模様です。

  • 年齢:「上限は自分の年齢プラス10歳くらい」
  • 外見:「イケメンじゃなくても、こざっぱりしてるならOK」
  • 年収:「600万円以上は欲しい。やっぱり子育ての為に」
  • 職業:「大企業じゃなくてもOKです。正社員ならOK」

この程度の答えなら、確かに高望みには見えないかも知れません。ただ、男性に求める条件も積み重なると多すぎになります(たとえば「たばこを吸わない人がいい」「料理してくれる人がいい」といった具合に、できれば譲りたくない条件を細かく持つ人もいますね)。

婚活経験を積んだ女性に男性の条件を訊くと?

イベントに数回出席したりネットを使ったりして、現実に詳しくなった女性に同じ質問をすると、どうでしょう。

  • 年齢:「健康でバリバリ働いてくれるなら、40代後半でも会ってみる」
  • 外見:「清潔にしてる人なら太り気味の人や生え際が後退してる人もOK」
  • 年収:「家事や育児を分担してくれるなら、400万円以下でも考える」
  • 職業:「非正規雇用でも長く続いてる人や資格や経験がある人なら考える」

かなり条件を下げていることが窺えますね。もちろん「この全部を素直に受け入れる女性ばかり」じゃないですよ。しかし下げる条件は思い切って下げていることは読み取れますよね。

婚活最新事情から見えてくる男性像とは?

では最近の婚活市場で目立つ男性は、どんなタイプでしょう? 官公署のデータや数々の結婚サービスに登録した女性の感想を総合すると、次のようになります。

  • 年齢:やはりアラサーから30代後半が中心です。また、40代以上もそれなりに多いです。
  • 外見:イケメンタイプの人も少なからず婚活市場には入ってきます。しかし、女性の間での獲り合いになることも多いですね。または遊び目的の人も多いですし性格等に問題があって結婚できないタイプ」もいます。それと婚活の場には顔立ちや身長・体型、髪の毛の量や体毛の量、肌質……などにコンプレックスを持っている男性もわりと多いもの。
  • 年収:子育てを思い浮かべると「年収はやっぱり譲れない」と感じてしまいますよね。母親になる予定があるなら当然でしょう。しかし、今の段階ではかなりシビアです。MARCHレベルの大学を出て就職し、そのまま正社員で10年以上勤務している人でも年収500万円に届いていないケースが珍しくない時代です。
  • 職業:不況の爪痕がまだ生々しい現在、正社員ではない男性も多いですね。また、公務員など女性に人気の職業の男性は、女性同士の奪い合いに発展すること必至です。

※国税庁が調査した「民間給与実態統計調査(平成23年度)」によると、サラリーマンの平均年収は20代後半で367万円、30代前半でも434万円です。30代後半でやっと498万円に達していますね。今の男性に、若さと年収を一度に求めるのは酷なことのようです。

※厚生労働省が調査した「社会保障を支える世代に関する意識等調査報告書(平成22年度)」によると、20代男性の未婚率は正社員で67.5%ですが、30代に入ると30.7%に落ちます。その一方、非正社員の男性なら20代の未婚率は94.0%と非常に高く、30代に入っても75.6%です。ここからも婚活市場には、非正社員の男性が相当多いことが窺えます。

婚活最新事情をよく知った上でどんなコースを選ぶ? 

結婚は人生で何度も繰り返すものじゃありませんし「なるべくならコレもアレも~」と、条件を重ねたくなるのは事実。その気持ちはよくわかりますが、そのままでは結果として高望みになる可能性が高いです。

でも男性たちの実態が見えてきたら、高望みを避けて、建設的な婚活プランも立てられます

【例1】結婚後は主婦になって子育てに専念したくて、年収600万円に固執していた

→できるだけ自分でも働きながら世帯年収で600万円を目指すことに変更して、年収が400万円前後でも子育てに協力してくれそうな男性を選ぶ

【例2】年上で、お金も持っていて仕事ができて頼れる男性が好きだったが、老けていたり外見が劣化していたりする人はNGだった

→仕事ができて元気なら、40歳をかなり超えていても、太りはじめていても積極的にアプローチすることにする

※特に年収や外見、年齢については「譲れない!」と当初思っていても、いろいろな人と接していくうちに「こだわらなくてもいいかな」と納得できることも多い様子ですね。シャッターを自分から下ろすのは実はもったいないかも知れませんよ。


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高望みから解放されて、婚活成功を目指そう

現実を知れば高望みも自然としなくなる

「ここまでは要求してもOKかな?」と漠然と思っていて、いつの間にか高望みになっていた~、なんてパターンがあるのは事実。でも、まだ十分に間に合います。自分の中で譲れない条件がどれなのか、再検討して婚活に臨めば挽回できます

  • 自分の理想が高望みかどうか迷うなら、落ち着いて振り返ってみましょう
  • 結婚願望のある独身男性たちの最近の暮らしぶりをよく確認する
  • その上で、どんな条件を緩くするかよく考え直す(絶対に譲れない条件がどれなのか、念入りに考えましょう)
  • 結婚相談所や婚活サイトへの登録内容を見直して、積極的に男性とコンタクトをとっていく

現実を直視したほうが建設的な婚活ができますし、結婚の成就に向けてリードできることでしょう! 

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このコラムの著者


恋愛や結婚ほか、男女間の出来事を多数取り上げて取材・執筆中。 現在の目標は、婚活に悩む男女が理想の結婚に近づけるようにバックアップすること。

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