経験者が語るアラフィフ&中高年の婚活の成功の5つの秘訣

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アラフィフ&中高年の婚活

最近、アラフィフと呼ばれる45歳以上の年齢層で婚活を始める人が増えてきています。ちょっと前までは、この年齢層で婚活をすることに躊躇する人も多かったのですが、「婚活」自体が周知されることによって婚活人口が増えてきました。そこで、今回は45歳で婚活を始め、結婚した筆者が中高年での婚活を成功の秘訣をご紹介します。

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アラフィフ&中高年での婚活の成功のポイント5つ

中高年だからこそパートナーが必要!

中高年になると「婚活」をすること自体に対する恥ずかしさのようなものも感じがちです。でも、ある意味中高年だからこそ「結婚」したほうがいいという考え方もあります。

これから心身ともに、間違いなく老いに向けて生きていくことになります。そんなとき、うれしいこともかなしいことも共有できるパートナーがいることが大きな支えになります。では、そのためにもアラフィフでの「婚活」を成功させるにはどうしたらいいのでしょうか?


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自分が結婚相手に求めるものを明確にしよう!

1. なぜ自分が結婚したいのかを明確にする

中高年での婚活では、年齢的なものもありお互いになんとなく自信がないまま臨む人が多くなります。でも、「自分はもうアラフィフだから」という消極的な態度で会ったとしても何の進展もありません。

ここで重要なのは、「自分がなぜ婚活を始めようと思ったのか」という動機です。これをしっかり自分で確認しておきましょう。それによって、モチベーションも上がりますし、堂々と婚活に向き合うことができるようになります。

たとえば、「ひとりでご飯を食べるのがさみしい」という理由なら、それを相手に伝えてみましょう。女性側が料理上手な人なら、「自分も自分の手料理を食べてくれる人を探していた」と喜んでくれるかもしれません。

「旅行が好きなので一緒に旅行に行く相手がほしい」など、どんな動機でも構いません。それがはっきりすると、婚活に対して前向きになれます。

2. 自分が結婚相手に望んでいるものを相手に伝える

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同じアラフィフという年齢層でも「婚活」を始めた動機はそれぞれ異なります。そして、そこがある程度一致しないといくら意気投合して結婚してもお互いに不満を持ち始めることになります。

フィーリングも大事ですが、なぜ自分が結婚したいのかを相手にしっかり伝えましょう。そして、そこが一致すればその後結婚にまで達する確率も高くなります。そして、お互いに同じ方向を向いて新しい生活をスタートすることができるのです。

たとえば、女性側が経済的にあまり豊かでない場合、「自分はあまり金銭的には家計に貢献できないが、家事が得意なので家を守ることはまかせてほしい」と、経済的な支えを相手にお願いできるのかも確認しておきましょう。

また、男性側も家事を女性にお願いしたい場合は、「自分はあまり家事が得意でないが、その分経済的な面では助けたいと思っているのでそれでもいいか?」と自分の希望を伝えておきましょう。女性の中には家事が苦手な人もいるので、女性に家事をしてもらうことを期待して結婚したいならその点も確認が必要です。

3. お互いの家族環境についても了解しあうことが必要

中高年の婚活で若い人の婚活と大きく異なるのは、それぞれ今まで生きてきた環境が大きく異なる場合が多いことです。アラフィフにもなると、人によっては親の介護をしている人もいるでしょうし、子どもがいる場合もあります。

それぞれの背景が異なる中で、それをお互いが理解しあえるかどうかも重大な問題となってきます。中には子どもの反対がある場合もないとは言えません。それによっては、結婚前に子どもとの話し合いの場を持つことも必要になってくるでしょう。

あまりシビアな話はしたくなくても、アラフィフともなると年齢的に遺産相続の話などもお互いの家族から出てくる場合もあります。あまりしたくない話題でも、こういう部分をおざなりにしておくと、結婚後いろいろトラブルが起こる原因にもなりかねません。そういうこれから問題となりそうな点も、早めにしっかり話し合っておきましょう。

一番理想的なのは自分に子どもなど家族がいる場合、婚活を始める前にひとこと相談しておくことです。恥ずかしくても、それがその後の流れをスムーズにしてくれます。

4. アラフィフという年代ならではの譲り合う精神を大事にする

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アラフィフという中高年にさしかかるとそれぞれすでに自分の生活パターンというものができあがっています。さまざまなものの好みも、はっきりしています。そんな中で自分の希望ばかりを押し通していると、うまくいきません。

すべて相手の言いなりになるということではなく、譲れる部分と譲れない部分を自分でしっかり自覚しておきましょう。そして、譲れる部分はどんどん譲っていく覚悟が必要です。

たとえば、「自分にはこういう趣味があって、これは今後もずっと続けていきたい」という希望がありその点は譲れないのなら、それを相手に話して了承してもらいましょう。結婚後、結婚相手が自由に活動することをあまりよく思わない人もいます。意外と重要なポイントなのです。

5. よい部分も悪い部分もお互いに引き受ける覚悟をする

若いときはお互いに未来に向けてスタートできますが、アラフィフという中高年の年齢層で結婚するとなると将来お互いの介護や看取りなども必要となってきます。お互いがそういう部分も引き受けることができるのかどうかも自問してみましょう。

さらに経済的な問題についても、結婚によって楽になるケースもあれば逆のケースもあります。それも含めてお互いに助け合って生きていくことができるのかについても、しっかり話し合っておきましょう。

若いときに結婚してお互いに積み上げてきたものがある場合は、その絆で老後を支え合うことも容易だったりします。でもアラフィフ世代になってからの結婚は。その絆を築く時間がないまま結婚生活を始めることになります。それなりの覚悟をお互いに持つことが必要となってきます。


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現実をみすえて冷静な話し合いが必要なアラフィフ婚活

それでも独りよりふたりのほうがきっとしあわせ!

中高年の婚活の成功のために必要なことを、自分の経験をもとにご紹介してみました。

アラフィフという年代になると年齢的に現実的な内容が多く、少し自信を失った方もいるかもしれません。確かに、若いときと比べて背負っているものが多い人もいるので、あまりスムーズにいかない場合もあります。でも、やはり年を重ねてから独りで生きていくよりふたりで生きていく方が絶対に楽しいはずです。

婚活を進めていくといろいろなハードルもあるかもしれませんが、人生の最終章においてパートナーがいてほしいと思うならぜひそれらをクリアしてしあわせな人生を築いていってください。

タグ 価値観

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このコラムの著者


45歳で婚活を始めて結婚した経験をもとに、婚活記事を中心に活動しているフリーライター。