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玉の輿にのる8つの方法!逆転するためのポイント

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婚活コラム

「玉の輿結婚」といえば、多くの女性の憧れです

でも、その方法がわからない人がほとんど

本当に玉の輿に乗れた女性は、いったい私たちと何が違って、何が優れていたのでしょうか?今回は、玉の輿に乗れた女性たちが行なっていたことを8つご紹介します。

玉の輿にのる8つの方法

1.自分磨きを怠らない

高収入の男性は、頭の回転が速い人が多いもの。

どんなに女性が美しくても、会話のテンポが悪いと「ないな」と思われることがあります。逆もまた然りで、会話のテンポが良くても、女子力が低すぎると「楽しいんだけど、パンチに欠ける」となります。

いつどこでチャンスが訪れてもいいように、容姿、話題、一般常識などを磨いておきましょう。

2.女性のオーラを意識的に出す

男性は女を感じる女性により強く引かれます。メイクや香り、ファッションなどで女をまき散らすくらいにアピールしましょう。なぜなら、高収入の男性は、それだけで出会いが多いもの。

特に、一代である程度の財産を築いた人は「彼女にする人のルックスを自慢したい」という考えもあるかもしれません。もちろん、お付き合いをしたらそればかりではありませんが、男性の視界に入り込むのは、第一段階で非常に大切です。

3.喜怒哀楽をハッキリ表す

感情をきちんと表現できることは、家庭を切り盛りできる才能のひとつを持っていることに繋がります。特に、男性は普段、自分の感情を抑え込み、気づかないようにして暮らしています。

女性と付き合うことで、初めて自分の感情に気づいたりすることは多いのです。最初の頃は、特に喜びの表現が上手な女性ほど、男性との縁を深めやすくなるでしょう。

4.出会いのチャンスを自ら捨てない

高収入の男性は、あまり「出会いの場そのもの」には、いないことが多いもの。

仕事、趣味、地域など、様々なつながりの中で行われる交流会には、それが出会いの目的のものでなくても積極的に参加し、いつ訪れるかわからないチャンスを逃さないようにしましょう。

「自分のタイプじゃないな」と思う人にも、できるだけ親切にしておくことが大切。

なぜなら「私は年収1000万です」と書かれた看板を持ち歩いている人はいないですし、玉の輿結婚ができそうな男性も最初の段階では地味で「え、いたの?」くらいの存在感の場合もあるからです。

それに、初対面の人と打ち解けることは、練習です。そういう機会の多い男性と縁があった時、結婚を考えてもらいやすくなるかもしれません。

5.親、親戚の繋がりも活用

「親や親戚の紹介なんて、ダメだった時に断りにくいじゃないですか!」
「写真を見たけど、なんかパっとしない感じで…」

このような理由で、近しい人からの紹介話を断る人がいます。

ですが、親や親戚が紹介する男性は、それなりの人物が多いもの。出会うのに抵抗があるかもしれませんが、出会いに貴賎なしとばかりに積極的にOKすること。

むしろ、条件を先に聞いてから出会えるので、自分一人で頑張るより、うまくいくかもしれませんよ。

6.玉の輿に乗った友人の旦那さん経由での出会いに期待する

玉の輿に乗った友人の旦那さんは、友達も似通った属性の人が多いもの。(同じ会社の人など)友達に独身が多いならば、複数で遊んだり、紹介を頼むという手段もあります。

紹介してもらった場合は、お礼(1000円程度の菓子折りでよい)を持参すると、相手からの好感度が上がりますよ。

7.結婚に対するイメージを、良くしておく

結婚することそのものに迷いがあると、折角のチャンスも見送ってしまうことになりがち。結婚願望のある男性は、あなたが迷っている様子だと「結婚は難しいのかな」と感じてしまいます。

いつ玉の輿の相手からプロポーズされてもOKが出せるように、結婚に対するいいイメージを高めておきましょう。独身同士の女子会も楽しいですが、できるだけ幸せな結婚をしている友人と交流を持つようにしましょう。

周りにそのような人がいなければ、有名人であなたの理想とする結婚をしている人の本を読むだけでも構いません。

8.関わり合っている人たちからの信頼を得る

玉の輿にのる方法の1つに「誰かから紹介してもらう」というものがあります。

紹介を受けるためには、人からの信頼は大きな財産。普段から「約束は守る」ことを心がけ、「あの人は信頼できる人だ」と思われるようにしましょう。

まとめ

心の玉の輿も大切に

今回は「玉の輿に乗る」を「高収入の男性と結婚し、仕事はしてもしなくてもよい状態にする」と定義してお伝えしました。しかし、結婚は「ありのままの自分」にできるだけOKを出してくれる相手と一緒になるのが一番幸せというもの。

「この人は信頼できるし、一緒にいてラクだ。私自身、嘘をついたりしなくてもいいな…」

こう思える男性との縁を深めることが「心の玉の輿」だと思いますよ。