確認するのは1つ!結婚して幸せになる相手を短期間で見極める方法

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「恋愛と結婚は別」。それはつまり、恋愛はときめき重視で、結婚は安定重視ということ?いいえ、そんな単純な話しではないのです。ではその違いは何?「同じ問題を抱えたもの同士の結婚は破綻しやすい」ということにその答えがあります。今回は、幸せな結婚のための、お相手選びのポイントについてお伝えします。


結婚相手に求めるものとは

自分と価値観や笑いのツボが合うだけで良いの?

恋愛は「一緒にいるとお互い楽しい」とか、「自分と価値観や笑いのツボが合う」など、「同じ」が多いことを重視する傾向があります。このようなお相手は、育った環境や家庭環境が近い人のなかに見つけやすいでしょう。しかし、結婚となると話は違ってきます。


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結婚して幸せになる相手を見極める方法

自分の実家の問題と、相手の実家の問題がかぶっていないこと

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幸せになれるお相手選びのポイントをたった1つだけ挙げるとするならば、「自分の実家の問題と、相手の実家の問題がかぶっていないこと」と私は考えます。

例えば、浮気問題。どうしようもない浮気グセを持っている男性を除けば、願望はあっても、実際に行動に移す男性はそれほど多くないもの。

それにも関わらず浮気をするのは、“妻との組み合わせ”に一因があるようです。もともと浮気性でなくても、妻が浮気に追い込むようなことをすると、その可能性が高まることがあります。たとえば妻がハッキリものを言うタイプで、それに夫が追い込まれてしまい、その結果、浮気に踏み切ってしまうのです。

家庭環境が大切

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あなたの家庭環境(母親)がそうであった場合、あなたもそうなる可能性がある…ということを、頭に入れておきましょう。

また、父親の浮気を見ていた息子は、当然、それに苦しんでいる母親も見ています。すると、子供らしく自分の感情を素直に表現するよりも、その時その時で求められている役割を演じようとし、彼の中では「家族を悲しませないよう、役を演じるのが当たり前」になります。

この二人が結婚した場合の典型的な物語は次のようなもの。

まず、妻が夫を浮気に追い込むような言動をします。すると夫は、家庭円満のため、妻の言うとおりにします。ある日、妻と真逆のタイプの女性が出現。吸い寄せられるようにカップルになり、始めは軽い浮気のはずが、本気モードに…。

既婚男性の浮気が本気モードになるのは、家庭環境がギリギリのところにいってしまったときがほとんど。浮気相手の女性には、妻からは得られなかったものを求めます。

このからくりに気付くことができれば、結婚を前提とした恋愛で選ぶお相手や、コミュニケーションの取り方は、かなり変わってくるでしょう。

あなたの育った家庭の見直しリスト

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あなたの育った家庭で、「○○のとき、母親が父親に△△なことをするのは普通」ということを見直し、意識してみましょう。次に3つの例を挙げてみます。

1)父親が母親に虐げられていた場合

前述の通り、母親が父親を虐げていない家庭で育った男性を選びましょう。また、知らず知らずのうちに、あなたの彼や夫に対し、母親と同じような言動をしてしまう可能性がありますので気をつけましょう。

例えば、男性が好意でしてくれたことにダメ出しをする、何でも女性の方で仕切ろうとする(彼の意見は、あまり聞かない)、などです。

2)嫁姑問題があった場合

実家に嫁姑問題があった場合は「他人(特に義両親)の顔色をうかがい、気を遣うのが当たり前」になっているかもしれませんから、そういった問題のない相手を選ぶことが幸せへの近道です。

「結婚生活=気を遣うことや我慢が大切」という考えのもとにあなたが行動すると、パートナーが「これでいいんだ」と思い、悪気なく自分勝手さが増長してしまうことがあります。

3)両親が離婚をしている場合

両親が離婚(熟年離婚含む)している場合、「どんな関係でも、破綻するものだ」という考えが、あなたの根底にあるかもしれません。人と接する時に最初から相手の懐に入るのではなく、ある程度距離を置いて接しようとすることもあります。

こういう人のお相手には、少なくとも「いろいろあったが、両親は離婚していない」という人を選んだ方が、うまくいきやすいです。彼らにとっては、たとえケンカが多くても「なんだかんだで、夫婦とは関係を修復し、一緒にいるのが当たり前」です。あなたの中の「当たり前」を、お相手に塗り替えてもらいましょう。

また、母親が自分のこと(家計を支える、感情を処理する)で精一杯だったケースが多いので、あなた自身が母性愛に飢えている場合があります。そのせいか、相手が自分の世話をしてくれると落ち着く…と感じることもあるようです。

その他にも、「母親からモラハラを受けて育った」「父親から母親に暴力(言葉の暴力含む)があった」などの場合も、当たり前の見直しをしてみてください。また、そういった家庭で育っていないお相手を選びましょう。


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まとめ

自分の家庭環境を一度振り返ってみよう

「恋愛と結婚は別」というのは「恋愛は、お互いの家庭環境がさほど影響するわけではないが、結婚はそうではない」という意味だと、私は思います。

ですから、自分の家庭環境を一度振り返り「あ、私ってこういう行動パターンをしている」と、自分で気づくことが幸せへの近道。

特に、子供を産む結婚を考えているなら、尚更のこと。子育てとは、お互いに加えて周囲を巻き込んで行う、20年モノのプロジェクトです。ぜひ幸せになれるお相手選びをしてください。

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このコラムの著者


つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなく、ポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!』(講談社)『最終彼氏の見つけ方』(大和出版)他。